• @p_sabbar 『ユダヤとイスラエルのあいだ』と『国ってなんだろう?』を読み、示唆と刺激を受けている最中の者です。ブログにつらつらと感想(?)なども書いてみてます。 https://t.co/BxEiorAuo4 せっかくメッセージの届く距離にいるので、ご報告までに。

バストリオ『まるいじかんとわたし』に寄せて

 以下は、2010年11月27日に京都で観たバストリオの公演『まるいじかんとわたし』について、彼らに「何か感想コメントのようなものを」と頼まれ、2011年5月30日に書いた文章です。観劇直後に日記として書いた「まるいじかん」( 2010年11月27日付)と併せ、お読みいただければさいわいです。

macOSの標準機能で可能なカット&ペースト

 長らく「 TotalFinder」という Finder機能拡張アプリを常用していたので、OS Xでもカット(⌘X)&ペーストを使うことができていたが、El Capitan以降の OS側の仕様変更によって TotalFinderは非常に〈入れにくい〉アプリになってしまった。でまあ、その TotalFinderをあきらめたときに知ったのだが、カット&ペーストにかんして言えば、じつは OS Xは以前から標準でその機能をもっていたのだった。

 正確には「カット」&「ペースト」ではなく、「コピー」&「ペーストしてコピー元を削除」。ふつうに ⌘Cでコピーして、⌘⌥V。ペースト時の「コマンド+V」を「コマンド+オプション+V」としてやることで、コピー元のファイルが自動的に削除されるのである。

how display flags unicode html

 タイトルは英文として成立していないけれども、これはつまり今回の件でわたし自身が Google検索したさいの検索文字列。同じような調べ物をしている方の一助となればさいわいだ。

 話題の中心は Unicodeに定義されるようになった emoji(絵文字)。これを HTMLの実体参照形式で記述する方法。わけてもちょっとだけ特殊で、まごつかされる国旗の場合について。

get_the_author()のカスタマイズ(半角スペースをトル)

 WordPressの小ネタはつづく。

 WordPressの著者(ユーザー)の表示名というと、

たとえばこんなふうに設定するわけだが、この標準機能に乗っかるかぎりはどうしても「姓」と「名」のあいだに半角スペースが空いてしまう。

 get_the_author()で取得されるこの表示名において、姓と名のあいだの半角スペースを取りたい、というたいへんこまかなことを考えた場合に、get_the_author()の処理にどのようにフックをかけたらいいかという話。

-webkit-font-smoothingは Retinaでのみ適用させるのがいいのではないか

 ブラウザにおけるフォントのレンダリング具合を調整する、

-webkit-font-smoothing: antialiased; /*Safari, Chrome*/
-moz-osx-font-smoothing: grayscale; /*Firefox*/

という CSSについてはその表示結果を絶賛するブログも多くあり、海外のオシャレ系 CSSではもはやデフォルト気味に適用されていたりするのだけれど、これ、手放しに絶賛しているひとはディスプレイが Retinaなのじゃないかと思うのだった。
 それぞれ、上記の指定をしなかった場合のデフォルト値は

-webkit-font-smoothing: subpixel-antialiased;
-moz-osx-font-smoothing: auto;

というもので、ごく雑な解説をすれば、前者の指定があると、後者のデフォルト状態よりも文字が細くレンダリングされる。その効果が覿面なのは解像度の高い Retinaディスプレイにおいてで、こと Retinaにかぎって言えば──どのみち〈好みの問題〉ではあろうものの──これは断然、前者の指定をしたほうが美しいと言い切ってしまいたいくらいだ。

 なのだけれど、これが 72dpiとか 96dpiの非 Retinaディスプレイとなると、その細目のレンダリングはかなり視認性が悪くなり、文字色にもよるだろうが、たんに「なんだか読みづらい」という印象を与えるだけのように個人的には思える。

 というわけで、このフォントレンダリングについての CSSを Retinaにかぎって適用させるための作法を以下に。