「談話室滝沢」閉店

  • Posted by: 相馬称
  • 2005年3月 1日 12:38
  • net | news

談話室滝沢

最初に目にしたのはどこのブログの記事だったか、そこではすべてが伝聞による情報でしかなく、これもまた〈都市伝説〉めいた噂のひとつではないかと疑いたくもなって、しかしそれをたしかめるのに実際に新宿等に出掛けている余裕もないので結局さらにネット上を歩き回ることになったが、「実際に店舗に行ってたしかめてきた」という行動派の記事を複数件見つけることとなってどうやらほんとうらしいと思わざるをえなくなったのは、「『談話室滝沢』が3月31日をもって全店舗閉店」というニュースだ。いや、また記事にするのが遅くなって、毎度鮮度の低い話題——これがブログ界隈で話題になっていたのはだいたい2月上旬から中旬ぐらいの話である——で申し訳ないが。

行動派によるレポートではたとえばこの日記(関心空間:Rumeの日記 2005年 2月)の2/14〜15付けの記事や、「世の中ナナメに見ながら茫漠と生きる女」というブログが写真付きで伝えるこちらの記事などが詳しく、そのほか「談話室滝沢 閉店」でGoogle検索すればだいたい一望できるが、〈都市伝説〉めいた噂のようにそれを感じたのは閉店の理由に関する話の部分——行動派のレポートをご覧いただければわかるが店舗に貼られている閉店を知らせる紙には理由についての記述はなく、この部分はほんとうに「噂」の域を出ない様子だが——で、それによれば経営不振といったことが主たる原因なのではなく、「従業員の質の低下(による、サービスの質を維持することの困難)」と、さらには「客側の質の低下(による、店の雰囲気を維持することの困難)」が閉店の理由だというのだった。ってあれか、「道楽」だったのかよ滝沢はって話ですが。

で、こうして記事にして感慨深げな身振りをしている私はというと利用したのは十回ぐらいだろうか、まあその程度、数える程度であって、とくに最近はめっきり行っていなかった。「コーヒー一杯で何時間でも」というタイプの店だが、その「何時間」という時間が最近はなかったということか。去年、0 1/2計画で『不思議の国とアリス』の打ち合わせをするのに2回ほど使ったのは残念ながら滝沢ではなく、新宿の「らんぶる」だった。

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以下のリストにある記事は、当記事 " 「談話室滝沢」閉店 " を参照しています :

[memo]談話室滝沢閉店 from わたしの分まで頑張って。
via web-conte.com >> 「実際に店舗に行ってたしかめてきた」という行動派の記事を複数件見つけることとなってどうやらほんとうらしいと...

2005年3月 7日 00:05

談話室滝沢・・・閉店。(ToT) from 世の中ナナメに見ながら茫漠と生きる女
談話室滝沢・・・未だ昭和の雰囲気を放つ喫茶店。 メニューも談話室価格1000円前後で、お冷の下にもコースターを敷いてくれる丁寧な接客がモットーのステキな喫茶店...

2005年3月12日 02:54

コメント(1)

ええええ!
ショック。
あの、庭園を室内しかも地下に持ち込んだ、
落ち着かねーよこれ、な空間はもう味わえないの?
「化粧室は橋を渡って右側です」も?
くぅぅぅ。
制作チームの一番最初の打ち合わせは滝沢だったんだけどね。
いかんせんテーブルが狭すぎて、絵コンテが邪魔でしょうがなかったのでした。
それに音響に気を取られつつらんぶるっていうのが気に入ってました。

あああ、それにしても今日は
西村公朝さんが亡くなってたってことも教えてもらって。
(何年前の話だ?)
いやんなっちゃうな。

みえしか at 2005年3月 2日 00:47

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