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macOSの標準機能で可能なカット&ペースト

  • Posted by: SOMA Hitoshi
  • February 5, 2017 4:36 PM
  • mac

 長らく「 TotalFinder」という Finder機能拡張アプリを常用していたので、OS Xでもカット(⌘X)&ペーストを使うことができていたが、El Capitan以降の OS側の仕様変更によって TotalFinderは非常に〈入れにくい〉アプリになってしまった。でまあ、その TotalFinderをあきらめたときに知ったのだが、カット&ペーストにかんして言えば、じつは OS Xは以前から標準でその機能をもっていたのだった。

 正確には「カット」&「ペースト」ではなく、「コピー」&「ペーストしてコピー元を削除」。ふつうに ⌘Cでコピーして、⌘⌥V。ペースト時の「コマンド+V」を「コマンド+オプション+V」としてやることで、コピー元のファイルが自動的に削除されるのである。

mac-icon-standardフォントを使う?

  • Posted by: SOMA Hitoshi
  • February 10, 2014 11:27 PM
  • mac

 「Mac」の生誕 30周年を記念した Appleの特設サイト「Thirty Years of Mac」から、同サイトが Webフォントとしてデザインに用いている Macアイコンフォントをダウンロードすることができる1]、という話は既報のとおりだけれど、このフォント、ふつうのフォントのように使おうとしてアプリ上で当該の「 mac-icon-standard」を選び、キーボード──「 a」とか「 b」とか──を打ってもアイコンは現れず、ちっとも使えない。

1:ダウンロードすることができる

ただし正式に配布されているわけではなく、あくまで「ダウンロードすることが可能だ(ということに気づいたひとがいる)」というだけの話であることにはご留意を。

 その理由は @iTodさんが下記のツイートで述べているとおりで、要はこのフォントにおいてアイコンたちは、「 a」だとか「 b」だとかの一般的なアルファベットに割り当てられているのではなく、Unicodeの Private Use Area(私的領域)と呼ばれる特殊な場所──そのうちの「 U+E600」から「 U+E643」まで──にマッピングされているからである。

@iTod: Apple's 'Mac Icon Standard' font glyphs occupy the Unicode code points U+E600 thru U+E643 in the BMP Private Use area http://t.co/R19cfuynf3
2014年1月25日 9:02

 だから、逆に言うと、その「 U+E600」だのの文字をキーボードから打ちさえすればアイコンが出てくるというわけで、そのことを説明しているのがこの「 How-To: Use the 30th Anniversary Mac Font」という記事の後段だ。わたしはこの記事ではじめて、Unicode Hex Input なる入力モードが OS X に用意されていることを知った。

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iTunes 11 でアルバムアートワークを抜き出す

  • Posted by: SOMA Hitoshi
  • December 14, 2012 6:06 PM
  • mac

 iTunes 11 でアルバムアートワークを抜き出す方法。

 iTunes 10 までではこのようにサイドバーの下部にサムネイル表示欄があって、そこの画像を掴んでデスクトップなりにドラッグ&ドロップすればオリジナルサイズの画像( jpg または png )を取得できたのだが、iTunes 11 の新インターフェースではこのサムネイル表示欄がなくなっている。
 「最新版のiTunes 11で以前のようにサイドバーを表示する方法(Mac/Windows両対応)」にあるように、(デフォルトで非表示になっているだけの)サイドバーを「復活」させることはできるものの、そうやってもサムネイル表示欄は復活しない。

 で、iTunes 11 で同じことをする場合にはこうやる。

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Keynoteのなかのムービーを取り出す

  • Posted by: SOMA Hitoshi
  • November 17, 2011 4:45 PM
  • mac

 たいした Tipsじゃありません。なぜ記事にするのかというほどですが、まあ、してみましょう。
 要は現ファイルがパッケージ形式でなくてもあわてずに、設定を変えたのちに新規書類を作り、それへ(ムービーを含んだ)スライドをコピー、保存すればパッケージから取り出せるということで、この説明で合点がいったかたは、そういうことですから以降を読まれる必要はありません。

 もしくは、ファイルの拡張子を「.key」から「.zip」に書き換え、圧縮ファイルとして認識させておいてそれを解凍するという手もあり、どちらかといってこっちのほうが手っ取り早く、また、ファイルが破損して Keynoteで開けなくなっている場合でも使えるのでいいかもしれません。

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Century Gothic の代わりは Heiti J あたりで?

  • Posted by: SOMA Hitoshi
  • May 25, 2011 1:02 PM
  • mac | web

iOS環境下における Century Gothicの代替フォントにかんしては、こちらに改訂版を書きました。

「iOS Fonts」では iPhone / iPad にインストールされているフォントを一覧できる。

「iOS Fonts」では font-family によるスタイル指定でその字面を表示させているので、iPhone / iPad 以外の環境で見てもほとんどが再現されず、よくわからない。例外的に Snow Leopard 上の Safari でならおおよそ全部表示されるが、Firefox ではだめだ(ということは、font-family 指定時のフォント名の書き方にルールのちがいがあるってことだろう)。でまあ、いちおう 2011年5月24日時点でのスクリーンショットによる画像版も添えておく(タテ 7466px におよぶ一枚画像なので、適宜ブラウザで「画像だけを表示」などさせてください)

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QuickTime 7 での「Apple TV」書き出し

  • Posted by: SOMA Hitoshi
  • May 24, 2011 3:13 AM
  • mac

720p 以上あるムービーなのに、QuickTime 7 で開き、「書き出す...」>「ムービー から Apple TV」とやって書き出すと、できあがった m4v は「960×540ピクセル」になっていることがある。これは QuickTime 7 が《第1世代》の Apple TV に合わせてムービーを変換するからで、《第1世代》の Apple TV がサポートする「1280×720ピクセル」のムービーは 24fps のそれのみであるため、変換元のムービーのフレームレートが 24 以外(29 や 29.97、30 など)である場合、変換後の最大解像度が「960 × 540ピクセル」に設定されてしまうということらしい。

サポート可能なビデオフォーマット

  • H.264 およびProtected H.264フォーマット(iTunes Store):.m4v、.mp4、.movファイルフォーマットで最大5 MbpsのProgressive Main Profile(CAVLC)、最大160 KbpsのAAC-LCオーディオ(最大解像度:1280×720(24 fps)、960×540(30 fps))
  • iTunes Storeで購入したビデオ:320×240、640×480、720×480 (ワイドスクリーン)、またはハイビジョン(720p)
  • MPEG-4:.m4v、.mp4、.movファイルフォーマットで最大3 MbpsのSimple Profile、最大160 KbpsのAAC-LCオーディオ(最大解像度:720×432(30 fps))

Apple TV (第 1 世代) - 技術仕様[赤字強調は引用者]

なので、これを 720p の解像度で書き出すには、いったん 24fps の mov などに書き出してから(オプションのビデオ設定でフレームレートを 24 にする)、それを Apple TV 用に書き出す必要がある。

でまあ、QuickTime 7 から離れて付け加えれば、これなんとなく忘れがちなんだけど(そうでもない?)、HandBrake はかなりの種類の形式を変換元ソースにできる──たとえば wmv m4v も直接いける──わけで、たいていのケースでは素直に HandBrake を使うのが手っとり早かったりもする。

Wireless Mighty Mouseの掃除と分解

  • Posted by: SOMA Hitoshi
  • August 22, 2009 4:04 AM
  • mac

Mighty Mouse

 Wireless Mighty Mouseは、わりと好きなのである。
 Wirelessでないといけないというのは、ケーブルの取り回し云々よりもむしろその「重み」がちょうどよいことによる。その重みはつまり乾電池二個のそれだが、同時に、それによってマウスの重心が後方(手のひら側)にあるのも好みだというわたしはつまり、Apple純正角マウス→センチュリーホワイト角マウスというマウス遍歴をもつ者である。
 そして、唯一といえる難点が「スクロールボール問題」であるというのは多くのみなさんといっしょ。Mighty Mouseのスクロールボールにはあきらかに「寿命」があり、メンテナンスせずに使っていれば数ヶ月ほどで反応しなくなる(あるいは反応がにぶくなる)。内部にいつのまにか細い糸くずが絡んだり、手の垢がたまったりしてしまうのが原因で、そしてMighty Mouseは、基本的には分解ができない(というのは、分解するためにまず取り外さないといけないパーツが、接着剤でくっつけられているから)。

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やっぱりかあ

  • Posted by: SOMA Hitoshi
  • August 14, 2009 9:34 PM
  • mac

 どうもおかしいと思っていたよ。

一般情報 AirPort Client Update for MacBook and MacBook Pro

このアップデートは Mac OS X 10.5.8 を実行する一部の Intel プロセッサ搭載 Macintosh コンピュータに推奨され、バッテリー電源で実行中の AirMac のパフォーマンスの問題を解決します。次のコンピュータにのみインストールできます:

  • MacBook (13-inch, Late 2007)
  • MacBook (13-inch, Early 2008)
  • MacBook (13-inch, Late 2008)
  • MacBook Pro (15-inch, Early 2008)
  • MacBook Pro (17-inch, Early 2008)
  • MacBook Pro (17-inch, Late 2008)

AirPort Client Update for MacBook and MacBook Pro

 該当機種ならソフトウェア・アップデートで自動的に案内されます。

Firefoxの新規プロファイルは作成してみるものだねという話

  • Posted by: SOMA Hitoshi
  • May 22, 2009 8:36 PM
  • mac | web

 Firefoxのアップグレードに関しては、バージョンを「2」から「3」に上げたときも──というか「1」のときからずっとだと思うが──上書きインストールでやってきて、だから、

(User Home)/Library/Application Support/Firefox/Profiles/xxxxxxxx.default/
Macの場合

にあるプロファイルデータは太古に作られたそれをずっと受け継ぎ受け継ぎ使ってきたわけだが、これ、そのことで多少なりとも動作が遅くなったり──いわば〈過去のしがらみ〉的なデータが存在して足を引っ張っていたり──してるんだろうなあとは前々から(とくに「3」になって、急にもっさりと動くようになったG5上でのそれを見るにつけ)想像していて、なのだけど、プロファイルデータの構成がよくわからないことから手を付けずにいた。

 で、たまさかいま、アドオンでツールバーに追加している「Delicious Toolbar」や「Web Developer Toolbar」が表示されない(それ用の表示領域だけあって中に何も出てこない)ということが起こり、いろいろやってだめなのでネットで情報を探すうち、基本的なトラブルシューティング策としての「新規プロファイルの作成」の手順が、Mozillaから公式にアナウンスされているのを知る。

 もちろん、作成後にどのファイルを移せばブックマークや保存したパスワードなどを引き継げるかの説明も付いていて、ならばと「新規プロファイルの作成」を行ったのだけど、いやあ、ちょっとねえ、こんなに速かったのかよFirefox3は、ってことになっている。さくさくじゃないすか。

 というわけで、Macにおける新規プロファイルの作成手順は以下のとおり。

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おっといつのまにそんな機能改善が—VMware Fusion

  • Posted by: SOMA Hitoshi
  • April 26, 2009 1:24 AM
  • mac

 あれ? 「Spaces」上でフルスクリーンモードのウィンドウにズレが生じてしまっても、当該のデスクトップ(操作スペース)に戻れば自動的にズレが直るようになっている。前はだめだったはずだが。
 こりゃ便利だ。

 Mac OS X 10.5 (Leopard) には「Spaces」という仮想デスクトップ機能があるのだが、それを使い、複数つくったデスクトップをいったん一覧表示させて作業するデスクトップを選びなおすときに、デスクトップ内のウィンドウも移動できるためマウス操作の加減でそのつもりがなくてもウィンドウをちょいと動かしてしまうことがある。
 問題はVMware Fusionのフルスクリーンモードで開いたWindowsに触ってしまったときで、それつまりデスクトップとぴったり同じサイズのウィンドウなわけだが、それを一度動かしてしまうともう二度とぴったり収まってくれなくなるのだった。

 これは「Spaces」側の都合なのだが、デスクトップを一覧表示させた状態でウィンドウを動かす場合、ウィンドウの上辺をデスクトップの上辺にぴったり合わそうとしても合わせることができない。デスクトップの上辺と揃えてウィンドウを置いても、OSのメニューバーの高さ分だけ自動的に下に配置されてしまうというそれはそれで親切設計になっているためだ。Windowsに触ってしまったときもそのルールが適用され、つまり下図のようになる。

 この状態で当該のデスクトップに戻ったとき、以前はこのズレがそのまま残って、モニタに対してWindowsがちょっとズレてしまうのをどうすることもできなかった。VMware Fusionを一度通常のウィンドウモードに変え、再度フルスクリーンモードにすれば解消されるが、その方法しかないのでやや面倒だった。

 さっき気づいたらその問題がVMware Fusion側で解消されていた。というだけの話だが、なにやらうれしいのでこんなに書いてしまった。
 ちなみにParallels Desktopでも同様の問題はあり、そっちはまだ改善されていないようだ。

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