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私もレヴィ=ストロースの100歳を祝いたい

  • Posted by: SOMA Hitoshi
  • November 28, 2008 11:42 PM
  • culture

 さあ日付の変わらぬうちに、ってそれあくまで日本時間の話だけど、ともあれきょう11月28日はクロード・レヴィ=ストロースの100歳の誕生日だ。『レヴィ=ストロース入門』(ちくま新書)の著作もある小田亮さんがブログに「祝クロード・レヴィ=ストロース100歳の誕生日」という記事を更新している。ぜひそちらも読まれるのがいいのではないか。

 というわけで、クロード、おめでとう。120はいってください。ぜひ。

The Monty Python Channel on YouTube

  • Posted by: SOMA Hitoshi
  • November 22, 2008 4:35 PM
  • clip | culture

youtube_pythons.pngパイソンズがYouTubeに公式チャンネル「The Monty Python Channel」を開いた。公式チャンネルではさすが高画質なスケッチが提供される。現在のところ動画は24本。メンバーのインタビューを交えて構成された新作映像もある(下に貼ったのがそのひとつ)。ガンビーのアバターが語るところの、プロフィールメッセージには次のようにある。

 この3年というもの君らYouTube使いは、われわれをリッピングしつづけた。何万ものビデオをコピーしてはYouTubeに上げてきたわけだが、いまをもって局面は一変する。主導権はわれわれの手へ戻ったのだ。

 君が誰で、どこに住んでいるかもわれわれは掴んでいるし、口にするのも恐ろしい手を使うことになるが、君を追跡することさえ可能だ。けれど、並外れた「いいやつ」であるわれわれは、仕返しの手段としてもっといいやり方を考えついた。自らの手になるチャンネルをYouTubeに立ち上げることである。

 君らが投稿してきたクズみたいな画質のビデオはもうけっこう。われわれがホンモノを──貴重な貯蔵品のなかから直接、高品位なビデオをお届けしよう。

 これまでに人気の高かった作品たちを真新しい高画質バージョンでまだまだアップ予定だし、それら全部ひっくるめて、無料で君らに見せてやろう。さあどうだ!

 が、なにがしか見返りがほしい。

 君らの、低能でくだらないコメントのことではない。かわりにリンクをクリックし、われわれの映画やテレビ作品を購入してもらいたい。そうすることで、この数年リッピングされつづけたことによるわれわれの痛みや、嫌悪感をやわらげてもらいたい。

『白井晃 アクティングセッション&ワークショップ』、10月12日、茨城県筑西市にて

  • Posted by: SOMA Hitoshi
  • October 5, 2008 4:53 PM
  • culture | news

 たのまれたので、また告知をひとつ。
 『不思議の国とアリス』のDVDを店内で取り扱ってくれていることでも知られる、茨城県筑西市のカフェ「太陽と月の珈琲 camino cafe」のマスターは長兄の同級生だそうで、そんな情報はどうでもいいものの、また、かつて「遊◎機械/全自動シアター」に所属した元役者さんでもあるそうだ。「カフェ文化の再考と舞台及び演技芸術の地域振興に貢献してゆきたい」というそのマスターの思いがこのたび、ひとつの企画として実を結ぼうとしている。

白井晃 アクティングセッション & ワークショップ
★演技・演出・表現のための技法〜表現芸術に関わる全ての方へ★

... 続きあります »

『モンティ・パイソン傑作選 パーソナルベスト』

  • Posted by: SOMA Hitoshi
  • July 12, 2008 2:05 PM
  • culture

080712_personal_best_pngfix.png

 ソニー・ピクチャーズから先般発売された『モンティ・パイソン傑作選 パーソナルベスト』(DVDボックス、6枚組)はその名のとおりで、メンバーそれぞれが自らのお気に入りスケッチを選び、再編集した6人分・6枚組(むろんグレアム・チャップマンは「自ら」じゃないだろうけど)。それぞれ、案内役のようなかたちでいま現在の本人たちが(設定はさまざまに)登場する構成になっている(グレアム・チャップマンの巻では、メンバー5人を含む関係者のインタビューが織り込まれている)

 撮り下ろし映像においてはみなが基本的に、「成功者が過去をふりかえる(「嫌な感じ」だったり、偏屈になっていたりする)」という設定を用いるなか、ひとり「やる気満々」なのがわれらがマイケル・ペリンであり、「サカナのダンス」における扮装をして、その「ロケ地探訪」をするというくだらなさだ。

 書籍の『空飛ぶモンティ・パイソン 第1シリーズ』にひきつづき(というか、じっさいの作業としてはこっちのが先だったけど)、このDVDボックスの字幕監修のようなことも去年させてもらい、それで、その折りにひさびさ大量のスケッチを見たのだったが、やっぱり面白いね。面白いよ、この人たち。

「あきすとぜねこ」と子どもの自由さ

  • Posted by: SOMA Hitoshi
  • July 9, 2008 11:08 PM
  • culture | net

 チェリーブロッサムハイスクールを主宰する柴田(雄平)君が、12月に予定されているその次回公演のタイトル『アキストゼネコ』について、ブログにこのように書いていた。

「アキストゼネコ」とは、約25〜35年前の子供達(特に女の子)の中でブームを巻き起こした恋占いだそう。

ア 愛してる
キ 嫌い
ス 好き
ト 友達
ゼ 絶交
ネ 熱中
コ 恋人

占い方はまだ知らない。これから勉強しなくては。なんか「友達」ってのが一番切ないな…。
宇宙 日本 柴田: あの夏から、アキストゼネコへ。

 はじめその公演タイトルを目にしたときにはなんとも思わなかったのだが、この記述を読んで、私も、ああ、あれかと思い出したのだった。クラスの女子が唱えるように口にしていたそのかすかな響きがよみがえるような気がし、といって自分でやったことはないからほとんど知らないに近いんだけど、なんとなく喚起される記憶はあって、それで、ついその「占い方」を調べてしまったのだった。

... 続きあります »

うわ、出るんだ、『落語研究会 古今亭志ん朝 全集 上』

  • Posted by: SOMA Hitoshi
  • January 30, 2008 7:48 PM
  • culture

古今亭志ん朝

 DVDです、動きます、『落語研究会 古今亭志ん朝 全集 上』

 2008年3月26日発売予定で、アマゾンほかにて予約可。通常価格 31,920円 (税込)のところ、アマゾンでは現在26%OFFの¥23,621 (税込)で予約を受け付けている。「下」は今秋発売予定。

 「上」はディスク8枚組で、22席を収録。いや、入ってるのが何だろうとかまやしないのだが、以下が収録されるという。

【収録演目/全22席】
disc 1「文七元結」('97)「火焔太鼓」('98)
disc 2「五人廻し」('96)「百年目」('94)
disc 3「二番煎じ」('91)「ぬけ雀」('92)「四段目」('90)
disc 4「大工調べ」('89)「宿屋の富」('86)「浜野矩随」('85)
disc 5「愛宕山」('87)「酢豆腐」('85)「三方一両損」('88)
disc 6「寝床」('84)「鰻の幇間」('84)「夢金」('86)
disc 7「大山詣り」('84)「子別れ・下」('82)「品川心中」('80)
disc 8「反魂香」('79)「口入屋」('76)「井戸の茶碗」('75)

 もうなんでもいいよ、買いだよ買い。(豪華解説本も付くらしいが、惜しむらくは、解説を書くべき人(榎本滋民)もまたもうこの世にいないということである。)

まずこれは、吹きます。
3代目古今亭志ん朝「酢豆腐」

壮観。ソ連時代のポスター1469枚

060531_ussr-00.png

USSR posters - a photoset on Flickr
collection of Soviet era ad & propaganda posters from 1917 to 1991 (many now with English translations)

あー、これはすごいなあ。私はもう「ロシアフォルマリズム」とか「未来派」とか、はたまた「ロシアアバンギャルド」とか「構成主義」とか、そういったものにめっぽう弱い(このコレクションでいえば、だから最初期のほうのものか)。なにしろ、引っ越したわが家の居間にはロトチェンコのあの有名な写真のポスターを飾ってしまったくらいだ。

あ、それはこれね。

かっこいいよなあ、これ。ちなみにここで買った。1枚限定のため「販売終了」の案内が出ているが、買ったのは私だ。

で、以下、前掲のリンク先にある1469枚からいくつか好みをピックアップすると...

... 続きあります »

恋のバカンス 初回限定版DVD-BOX

  • Posted by: SOMA Hitoshi
  • January 19, 2006 9:46 PM
  • culture

amazonから「竹中直人の恋のバカンス 初回限定版DVD-BOX」が届く。
買っちゃいましたよ(>笠木さん)。買わいでか。

「初回限定盤特典」はオリジナルストラップ(写真右)。
「封入特典」として、「2005年新作コント収録スペシャルDVD」の応募ハガキも付く。

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