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Carlito Schilirò に投票すればいいさ

  • Posted by: SOMA Hitoshi
  • June 2, 2009 9:23 PM
  • culture | days

Carlito Schilirò

 知人のカレシ(だったかダンナだったか)なのである。会ったことはないし、よくはわからないのだ。肩書きを並べれば彼は、photographer, journalist, photoreporter, filmaker, art director ってことになるらしいのだったが、ま、いろいろやっているようだし、わるいやつではないんじゃないか。

 ともあれadidasらしいのである。どうやらイタリアなのだった。イタリアのadidasで「Celebrate Originality」なるコンクールが開かれていて、そのファイナリスト15人のなかに彼も残っているらしいのだが、いまひとつ、何を競っているのかはよくわからないのである。「独創性を祝う」ってことだろうから、ま、「いかしてるかどうか」とか、だいたいそのへんじゃないかと思う。で、そのファイナル=最終選考は一般ユーザーからの投票で決まるのだそうだ。

Celebrate Originality

 というわけで、さあ、みんな、Carlito Schilirò に投票すればいいさってことなんだけど、投票するにはその「Celebrate Originality」のサイトでまずユーザー登録をしなくちゃいけなかったりして少しだけ面倒だ。だからまあ、まずはこれらの写真などを見てみよう。

 たとえばこれこれ、あるいはこれなどに「いいなあ」と思ってもらえたなら、さあ、下記の手順でもって投票をしてみよう。

Musa

... 続きあります »

『映像作家100人 2009』

  • Posted by: SOMA Hitoshi
  • April 27, 2009 11:40 PM
  • book | days | news

 というわけで、そうまあきら(相馬彰)が『映像作家100人 2009』に載ったようだ。兄(次兄)である。七つ上の兄だ。七つ上である。兄なのだった。兄なんじゃないかな。七つ上である。兄だっけか。七つ上だからかなあ、兄なのは。わたしはあとで生まれたからよく知らないのだ。

 ひょっとすると日本に映像作家は100人しかいないのかもしれないが、ま、だとしてもいいじゃないか。去年おととしと『不思議の国とアリス』という自主制作CGアニメーション映画に専念していたため、兄はかなり貧しいことになっているようだ。兄に仕事をたのむならいまである。なかなかいい仕事をするともっぱらの評判だす。

 そのむかし高校生の兄が彼女を家に連れてきたとき、小学生だったかのわたしがお茶菓子を兄の部屋に運べと親に言われたかしてその用を足しに部屋に行くと、兄は彼女とベッドから顔だけ出してわたしを迎え、じゃ、そこ置いといてかなんか言ったのだったが、なぜ、いまそんなことを思い出したのかわからない。そして、なぜそのことを思い出すままにキーボードで打っているのかもわからない。

 そんな兄もいまや映像作家である。わたしは来年高校だ。

 というわけで、兄をどうぞよろしく。

このあとの予定

  • Posted by: SOMA Hitoshi
  • June 22, 2008 1:56 AM
  • days
06.28(土) 14:00
チェリーブロッサムハイスクール『その夏、13月』
06.28(土) 19:00
プリセタ『ランナウェイ』
07.05(土) 14:00 - 16:00
表象文化論学会第3回大会
第一部:シンポジウム「文学と表象のクリティカル・ポイント」 
【パネリスト】東浩紀・堀江敏幸・古井由吉 【司会】芳川泰久
07.12(土) 19:30
ミクニヤナイハラプロジェクトvol.4『五人姉妹』準備公演
07.30(水) 18:30
古今亭志ん五「志ん五の新宿一人会」
08.02(土) 19:30
FUKAIPRODUCE羽衣『ROMANCEPOOL』
08.10(日) 14:00
WORLD HAPPINESS
10.15(水) 18:30
小米朝改め五代目桂米團治襲名披露公演@アミュー立川(立川市市民会館)
ちょうば/吉弥/柳家花緑/ざこば/中入/
口上(米團治・笑福亭鶴瓶・柳家花緑・米朝・ざこば・吉弥)/
笑福亭鶴瓶/米團治

笠木さん、とれたよ。

  • Posted by: SOMA Hitoshi
  • February 14, 2008 9:18 PM
  • days | kaasan

とある猫とその毛

 長毛種は、といってほとんどこの一匹しか知らないが、しばしば何かの加減で体毛の一部がからまり、ほどけなくなるうちにやがてフェルト生地のようになった固まりを腰のあたりからぶらさげて歩いていることでよく知られる──いや、知られると思うのだが、知られていないかもしれないというのは先日、たずねてきた友人がこの猫を見つつ、「長毛種もいいよねー。飼ってみたいと思うけど、毎日ブラッシングしなきゃいけないのが面倒だってよく聞くしね。やっぱり面倒?」と言うからで、そうだったのかと気づくのはつまり、長毛種には日々のブラッシングが不可欠らしいということである。たまに思いついて、興に乗ったときにブラシを取り出しているのではダメなのが長毛種というものらしい。

 知らなかったね。

 それで写真のこの猫は毎年、定期的に固まりをこしらえては、「あーあ」と飼い主たちが囁きあい眺めやって過ごすうちに、するっと、毛の生え替わる時期をむかえてはそれが抜けるということを繰り返していたのだったが、去年のなかばぐらいにできた腰の固まりはじつにしぶとく、いよいよからまって大きくなり、冬になっても抜けず、こりゃもうダメだな、生涯これを背負って生きていくことになるのかお前は、まあいいじゃないかそれもと、「フェルトちゃん」の別名も与えてあらためてかわいがっていたが、いや、抜けた。

 抜けました。(写真で手前に落ちているのがそれ。)

ブラジル敗退

  • Posted by: SOMA Hitoshi
  • July 2, 2006 6:02 AM
  • days

私のワールドカップが終わった。わが家はかなりうなだれている。われわれが愛すべきは「いま」なのだから、その意味で結果は問題ではないが、しかしこの試合で、ブラジルはどれだけ「いま」とともにあっただろうか。NHKのアナウンサーが仕立て上げる「物語」に毒されていたのは単に私のほうなのかもしれないが、しかし選手たちも(ロナウジーニョでさえも)またどこか、「8年前の決勝で敗れたフランスへのリベンジ」というまったくどうでもいい「物語」のなかへと、自らの試合の「意味」を回収してしまっていたように思えてならない。われわれが見たいのは「いまーここ」においてのみ充足する美しさであり、因果的に再編成された「物語」などでは少しもない。そこはここではないのだ。そしてその一方、今大会かぎりでの引退を表明しているジダンが向き合っていたのは終始「個としての自分」だったということだろうか、彼がひとり、「いまーここ」をプレーしているようでもあった。

そうですか。「村上代表を立件へ」ですか。

  • Posted by: SOMA Hitoshi
  • June 5, 2006 2:36 AM
  • days | net | news

タイトルのかぎ括弧内は6月3日付けの朝日新聞・朝刊の一面見出しだけれど、その前日の朝刊──「村上ファンドを捜査」の見出し──を目にしたときに心に浮かんだのは、ああそうですか、というひどく力のない思いだった。ああそうですか。

やっぱり地道に働かなきゃだめだってことだよ、とそのニュースに嬉々とした表情を浮かべ話す者の声が聞こえる。ああそうですか。これはそういうニュースですか。──でも、そうなのかもしれない。これは、まさしく「そうしたニュース(として受容されるべく流されているニュース)」なのかもしれない。

迂闊なことは書けないので様子を見た。なにしろ、村上代表に関しては「顔が欽ちゃんに似てる」ことぐらいしかわかっていない私だ。「裏紙」はこのニュースをどう書くのだろうと待っていた。資本主義市場の側からの透徹した視線で、こうした話題を扱うブログである。待っていると記事が更新された。「『またか』という印象」であると述べてから、「裏紙」の山本さんは次のように書く(ちょっと長いんですが、うまく一部を抜き出すことができないので以降の全文を引用します──リンクを張って済ませずに全文引用するのは、このニュースへのおそらくは「まっとうな感想」だと思われるこの文章をなるべく読んでいただきたいから)。

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あー、更新したい

  • Posted by: SOMA Hitoshi
  • May 25, 2006 11:30 PM
  • days

が、いまは仕事だ。逃避などしている場合ではないのだ。

やることメモ

  • Posted by: SOMA Hitoshi
  • May 19, 2006 1:58 PM
  • days

いま、ほんとうにひさしぶりに「リレー俳句」を見たんだけど(ごめんなさい)、スパムがすごいんだね。これはちょっとなんとかしよう。「解釈」欄のスパムは削除することにして、「文字」のほうは(ひとまずこれまで溜まった分は)そのままだな。ただ、自動ツールに依るせいか、スパムの人たちはみんな「と」ばかりを投稿するようで、今後もこれがつづくのはちょっとどうか。「やたら『と』が多い」という方向のものは、第30句の、

「とかとはとたととはととはととときと」

吉沼による解釈:
「徒か土鳩 田と永久と鳥羽 父と来と」
(考えようによっては、境内に群れ来るあの鳩たちもまた、檀家なのだ。暖かな日差しの中、ぼんやりとそんなことを考えているうち、水田、永久、鳥羽僧正、それらがみな、父とともにやってくるのが見えた。)

で充分だろう。

「鳥羽僧正」を「鳥羽」と呼び捨てにするこの話者は何者かということもあるが、それよりも、いったい何がどう「暖かな日差しの中」なのか。

『ラブストリームス・ノートブック』勝手バナー

  • Posted by: SOMA Hitoshi
  • September 29, 2005 1:55 PM
  • days

昨夜は会社に泊まった。9月末納品(サーバアップ)の仕事が立て込んでいる。だから日記(Yellow)の更新は今日の夜か、明日になるだろうというそんななか、下にご覧いただいている「オールツーステップスクール#04『ラブストリームス・ノートブック』」 新規ウィンドウ の勝手バナーを作成。ほかのバナーと同様、ページ上部右側にあるバナー表示欄に、たまに(ランダムに)出てくるようになっている。

bnrall2_4.png

まあその、オールツーステップスクールのオフィシャルサイトにあるこの小さくて圧縮率の高いJPEG1枚のみを素材にし、切り貼りして20分で作ったにしてはいい出来じゃないか。さすが私。

で、『ラブストリームス・ノートブック』の公演案内は以下のとおり。

... 続きあります »

「オールナイト」の遅すぎる告知

  • Posted by: SOMA Hitoshi
  • February 11, 2005 9:10 PM
  • days | movie

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ってこれはもう今夜の23時半からなのでまったくと言っていいほど告知の意味はないものの、そう、今夜の23時半からこれがあります。

これでひとまず、『トーキョー/不在/ハムレット』は完全に終わる。(「富士日記2」2005.2.4 付け)

と宮沢さんが書くこのイベントには、おそらくプロジェクトに参加した役者さんたちの多くも足を運ぶでしょう。ただの観客としてですが私も行きます。これから家を出ます。

そうそう、去年7月の池袋シネマロサでのレイトショー時にしかこの作品を観ていないという方であれば、それから若干の再編集(オムニバス2話目の尺が伸びていたり、音楽の追加があったり)を経たものになっていますのでそうした見所もあります。むろん「いまさら言われたって行けるわけないじゃないか」という方はDVDでどうぞ。

 
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