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何とはなくて来て見れば
■あけましておめでとうございます。どちら様も旧年中はお世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。 ■左が今年の年賀状。白地の部分に手書きでメッセージを書くのだが、毎年、何を書いたものかとボールペンを手にしばし途方に暮れては、気づくとわけのわからないことを書いている。今年は、とりわけ吉沼に宛てたそれがまったく意味不明なものになった。申し訳ないとここで謝っておきたいが、ほんとうはそれ、「羽...
妻の実家へ
■左欄の写真は『クレイジーキャッツ メモリアル DVD-BOX』。同じものがふたつあるのは、それほどまでに好きだということではなく、うちひとつを義父にプレゼントするためである。披露宴の席ではじめて接した兄らのあいだでは「ハーポ・マルクスに似ている」ともっぱらの評判であるところの義父は、クレージーキャッツ好きとしても知られ(いやま、知られてないですけど)、その披露宴のなかで渡した両親への贈り物も、義...
御慶
■あけましておめでとうございます。はたと止んでしまった更新を再開するタイミングを掴みかね、結局無難なところで新年からということになりました。今年もよろしくお願いします。 ■ここ数年来のパターンで大晦日に茨城の実家に帰り、元日の夜に戻ってきて、いま(2日)これから妻の実家(埼玉)のほうへ一泊しに出掛ける。茨城の実家では今年2歳になる次兄の長女(豆乃=とうのさん)にとことん嫌われた。渋い顔をされた...
年賀状を出してきたところだ
□以下、日記は日付のとおりのもの(じっさいに入力したのは本文の下にあるとおりの日時)だが、もう少し何か書き足すことがあると思い思いするうちに取り紛れてアップしていなかった。2007年最初の更新でまず目に触れるものが「註」であるというのもいかがなものかと思われるけれど、つまりまあそういうわけで、あけましておめでとうございます。(2007.01.19 17:17) ■ああ、忙しかった。そして忙しい。...