タグ「いせゆみこ」を含む

2009.06.17

なぜ、ですます?

■深夜、いせ(ゆみこ)さんのブログが更新され、池袋シネマ・ロサで『最後の怪獣』を観た日のことが書かれていました。そこに、 上映後にも、観に来てくれた遊園地再生事業団で世話になった相馬さんと「表現すること」について少しお話。 シネマロサにて-Suimire とあるのを読めばなんとも面映ゆいのですが、まあ、そうした話をしたことはたしかです。いせさんのどういう質問がきっかけで話がそちらへ向かったのだったか、すでになかば忘れているわけですが、たしか、本を読むことと文章を書くこと、いわばインプットとアウトプットの対応関係のような話から「表現すること」そのものへと話題が及んだように記憶しています。  と...

2009.06.14

高橋明大監督の『最後の怪獣』を堪能

■本日の電力自給率(6月14日):88.9% 発電量はたいしたことないのだが、ほとんど出掛けていて使用量が少なかった。 ■午後出掛けて、多摩モノレールと京王線を乗り継ぎ「三井アウトレットパーク 多摩南大沢」へ。多摩モノレールを利用するのは二度目で、長い距離を(って、基本ゆっくり走るからじっさいの距離はそんなでもないのかもしれないが)しみじみ乗ったのははじめて。ユナイテッド・アローズのアウトレット店でシャツを四着買う。たしかにまあ安い。都合でほかの店にはほとんど入らずに、シャツをまとめ買いするという目的だけ達してそそくさと帰途についた。 ■夜、「高橋明大2days」の二夜目、『最後の怪獣』(65...

2008.12.24

日々は過ぎゆき

■溜まってしまったよ日記が。なかなか忙しかった。「LONDONYMO」 と「GIJONYMO」 をずーっと聴いている。 ■インクジェットプリンタを買い替えた。これまでと同じキャノンの、「PIXUS iP4600」。ま、どうということないインクジェットプリンタっすよ。──と、かつての「ALPS MD-2300」ユーザーはどうしても記憶のなかの〈あれ〉と比較してしまっていけない。 ■21日の夜は上村君・梨乃さんの結婚披露パーティー。代官山UNICE。司会役も含めてなんやかや、くるくると働くのはラストソングスと笠木さんのチームである。少し早めに会場に入り、クリスマスツリーの飾り付けという皆目要領のわ...

2008.01.24

Mac OS XでDVDのムービーを取り出す

 先日いせ(ゆみこ)さんとビデオチャットしたさいに質問されたのは、つまりDVDに焼いてあるムービーをデータとして吸い出すにはどうしたらいいかということだ。ひろくパソコン一般に対して知識のもちあわせがあると思われての質問だが、必要に迫られない方面にはめっぽう晦(くら)くなるたちだ。そのときは、市販であるという点で〈無難〉な、思いつくところのROXIO® POPCORNなど名前を挙げてお茶を濁したが、そのぐらいのことはフリーウェアがあるだろうとチャットを終えてから調べた──つまり必要に迫られた。というこのエントリーはほとんどいせさんに宛てた私信のようなものだが、その私信にこうして文脈解説の...

2008.01.21

熱にしずむ

■またあいだが空いた。いつものことか。傍(はた)を見遣れば「富士日記 2.1」もまた緩慢な更新ぶりを見せていることがせめてものなぐさめのようだ。とは変な感想だけど。 ■先週はほとんど風邪で寝込んでいた。いまもときおり、やけに底から絡んだような咳が出るけれど、ま、その程度になった。 ■13日(日)は父の七回忌。前夜に妻と下館の実家に帰る。前日の冷たい雨から明けて冬晴れ。晴れるがとことん冷えると予報に言われていた13日の朝は、しかしそれほど寒く感じなかった。暮れ方に戻ってみると東京のほうが寒い。東京へ戻る電車のなかで鼻水がとまらず、しかしよくあることでアレルギー性鼻炎だろうとかまえているうち熱を帯...

2007.07.02

15歳かよ

■いやあ、どうだろう、だいぶ「書くからだ」が戻ってきたかなあ。 ■上村(聡)君からは会ったときになどたびたびうれしい感想をもらうが、今日もらったメールには最後、 相馬さんの日記、お見舞いのやつ[引用者註:おとといの「伯父の見舞いへ」のこと]は、泣きそうになったよ。なんでかわからないけど。  とあった。まあね、あれはね。「あれでなぜ泣くのか」ということについては私なりに文章上の仕掛けがあるにはあって、そこを詳らかにしたら元も子もないから解説はしないけど、でも、それはごく小さな仕掛けだし、「身内は泣くかなあ」と思いながら書いていた面はあったものの、第三者の涙腺にまで累を及ぼすとは思わなかった(嘘だ...

2007.02.02

にんてんどうのあくま

■3日の未明になるが、笠木さんからメールがあり、なんだかんだと時間のかかっていたオールツーステップスクール次回公演『アデュー』のチラシがついに入稿に至ったとのことでなにより。 ■19時半ごろ、携帯に上山君からのメールが届く。本文には「にんてんどうのあくまをかってしまった」とだけあり、これは店頭で手にしてすぐの速報か。「にんてんどうのあくま」というのはまあ、おそらく「悪魔的に面白く、時間をうばっていくもの」の謂いでゲーム機「Wii」のことを言っているのだろうと私にはわかるからいいようなものの、これをもし、この正月休みに相馬家を訪れた上山君がそこではじめてWiiに触れて大興奮し、任天堂の発想と開発...

2005.12.24

『ソウル市民』を観たり

■いせゆみこさんが出演するフレデリック・フィスバック演出『ソウル市民』を観に、三軒茶屋へ。なお、向かう途中の新宿駅で田中夢母娘とすれちがったことはフレデリック・フィスバック演出の『ソウル市民』とはまったく関係なく、ここに差し挟んでもしかたがないと知りつつも、なぜだろうついつい報告への欲求を抑えられずにいる。はたしてほんとうに、新宿駅ですれちがった田中夢母娘はフレデリック・フィスバック演出の『ソウル市民』とまったく何ら関係なかったのだろうかという問いさえ用意しかかるが、関係ないよなあ。 ■当日の折り込みチラシのなかに、来年12月に予定されている青年団による『ソウル市民』三部作連続上演の告知があ...

2005.07.02

半分ぐらい寝ていた

批評は、ブログに言うだろう、「今」がそんなに好きか。 ──鈴木一誌「遮光された部屋 ブログの画面論」『ユリイカ』2005年4月 ■ご無沙汰。 ■半分ぐらい寝ていた、というのは、ほんとうは昨夜の「タルコフスキー傑作選Vol.2」のオールナイト上映における私について報告したものだが、二ヶ月弱ぶりになる日記のタイトルにそのように書けば、それが日記を更新しなかったあいだの私についての報告であるようにも読め、考えてみれば、それもあながち間違いではないということになるのは、忙しくしていた時期も脱力していた時期もおしなべてしまって中長期的なスパンでその時間をふりかえったとき人は、たいてい「半分ぐらい寝てい...

2005.02.09

まとめ・京都の日々

■いかがおすごしでしょうか。 ■5日の土曜に映画『レイクサイドマーダーケース』を妻と観、翌日曜日には宮沢さんが審査委員長を務める「かながわ戯曲賞」の公開審査を聞きに横浜のSTスポットに足を運んだ。STスポットといえば『トーキョー/不在/ハムレット』の「実験公演」を行った場所だが驚いたのはその狭さで、いや、たしかにわれわれもここであれをやったのだが、こんなに狭かったっけというほど再訪したそこは狭かった。 ■そして2月1日から会社に戻っている私はWebデザイナーとしての日常があり、忙しかったりそうでもなかったりする日々のなかでしかしなかなか日記を更新できずにいたことのひとつには、「会社で更新する...

1