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2010.05.17

リーディング公演の稽古がはじまる

■これは17日付の日記だが、書いているのはさきほどまた日付が変わって22日である。何をしているのか。はやく「日記」たりうる現在時に追いつきたいと、そう願って一週間ばかりが過ぎたが、なかなかその差は縮まらず、かえって拡がりさえする。いまの夢はと問われれば、それは「きのうの日記」を書くことだ。 ■暑いくらいの快晴だったように思う。部屋に掃除機をかけ、そのせいでもう進退窮まってしまったポシュテ(天敵はダイソン!)の写真を iPhone に送ってよこした妻からはそののち、「どうしよう。レモンの枝に蜂が巣を作ってるよ」と報告がある。その、まだ未完成の小さな蜂の巣が右の写真だ。庭にあるレモンの木の枝に、...

2010.05.14

写真は茶色い猫特集

■「チェリーブロッサムハイスクール」の主宰であり、かつて『トーキョー/不在/ハムレット』では「ギルデンスターン」役を演った柴田(雄平)君 [@yuheishibata] がツイッターをはじめていることを、朝、フォローされて知る。で、さらに知るのは、その柴田君がこんどのミクニヤナイハラプロジェクトvol.5『幸福オンザ道路』(準備公演/7月2日〜4日、9日〜11日、STスポット横浜)に出るということだ。まったくなにもチェックしていなかったわたしである。いやあ、そうですか。どうも、どうも。ここのところチェリーブロッサムハイスクールの舞台(近作2本ぐらい?)に行けてなくてすいませんね。『幸福オンザ...

2010.01.16

大掃除の端緒につく

■こつこつあきらめずに書いてきて、ついにいま、晴れて「きのうの分の日記」を書いている。 ■家の大掃除の、その端緒についた。このぶんで行けば、今年は年内に終えることができるのではないかと見込まれる。まずはおととしの11月、ポシュテを飼いはじめるさいに用意し、そのまま場所を占めていたこちらのスチール製ケージ(写真はおととしの。当時の日記はこちら)を解体する。解体をはじめたとたん、にわかに巻き起こる「解体阻止」の住民運動であるが、ほどなく、住民たちはまたべつの運動へと活動の場を移していく。 ■ケージを置いていた二階の部屋はまた、とくに去年の後半以降、一階のリビングを片付けなければならなくなったときや...

2010.01.05

謹賀新年

■あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 ■というわけで、MacBook Pro は12月31日の朝、11時半ごろに届いた。Firewire でつないだ旧機 MacBook からユーザ情報を転送。まるまる(170GBほど)を移して二時間強、その MacBook Pro を持って実家に帰省する。 ■手ぶれ放題で申し訳ないが、これは元日の実家。Flip mino HD のカメラがズームできることを知ったのはこのあとのことである。 ■さて、こまかな仕様をほとんど確認せずに買ったわたしは Flip mino HD を挿そうとしてそれに気づいたのだが、17インチの MacBo...

2009.12.24

よくわからないところにシャンプーはあった

■ここのところツイッターのほうがお留守になっていたのはたんに忙しかったからだ。それでひとは、「つぶやく暇もない忙しさ」というものの存在を知るのだったが、しかし、いったいそんなことでいいのか、忙しさのなかからこそ真のつぶやきは生まれるのではないか、真のつぶやきって何だ、まあいいや、ともあれもっとつぶやかなくてはいけないと、わたしはいま、決意をあらたにする者である。だいたい、忙しさの波がいったん収まりをみせた23日の祝日、わたしは日がな一日、寝てしまったのだった。いや、何がどう「だいたい」なのか。 ■あまり寝ていないとひとはぼんやりするようで、一日寝て過ごす前の数日間、わたしはだいぶぼんやりしてい...

2009.12.23

散財はつづく

■買ってしまったというのは「Flip mino HD」だ。あれ?ついこないだ「SAL」買ってなかったっけ?という声はもっともなところのポケットビデオカメラ。「SAL」とのちがいは日本で未発売だってことと、圧倒的な画質のよさである。「セカイモン」を使って eBay で新品を落札した。155ドル99セント(商品の落札価格として。ほかに送料やセカイモンの手数料などがあって締めて2万円弱)。画質はほどは、下の「掃除機がおっかなくってしかたがないポシュテ」をご覧いただきたい。 ■というわけで後ろのテレビに映っているのは「M-1グランプリ」だが、わたし、見るのこれがはじめてじゃなかったか「M-1」。でもっ...

2009.12.09

たぶんわたしの好きなパターン

■さあ日記だ日記だ。 ■夜、家に帰ると郵便受けに『We Never Sleep』(カトリン・レグラ『私たちは眠らない』の小説版の英訳)が届いていた。「Better World Books」というサイトで9月14日に注文し、同月24日に「Your order has been shipped!」のメールをもらっていたものだ。なかばもう来ないかと思ってたのだが、来たね。手に入れてどうしようってんだよ。 ■妻(@poshte)の誕生日が近づいており、会社帰り、プレゼントを立川駅に併設されている「エキュート」で買う。先週末、連れだって来たさいに妻が「これほしい」と言っていたビールグラスがあって、モノは...

2009.12.02

こういう、相馬である

■Twitterに使うアイコンを変えようと、朝、妻にデジカメで撮ってもらう。工夫はない。変える前もそうだったようにわたしの顔である(左欄の写真がそれ)。これまでは前髪のあたりから鼻ぐらいまでを切り取った顔のアップだったのだが、こんどはもっと無造作な半身にした。最近のわたしを知る者が見れば、「ああたしかに相馬はこうだ」とミリにも満たず心が動く程度の、じつに実直な一枚だ。斜めを向いているのは、カメラに目線を向けた正面の顔よりかは幾分マシな写りになるという妻の配慮からであり、そこはまあ、「これが夫」であるところの妻の自尊心てやつもあることだし、斜めを向かせておいてほしいと思う。ヒゲを剃ってから、ある...

2009.09.10

ポシュテは一歳になった

■いま新幹線が新横浜を出たところである。京都へとむかう車中だ。何号車かと訊かれれば七号車だと答えたい。訊かれなくともべつによい。二時間後には京都にいるだろう。 ■妻の取り決めたところによって、9月9日はポシュテの誕生日だった。拾った翌日、はじめて病院に連れていったのが去年の11月9日で、そのさい「生後二ヶ月」であるという診断だったことからそう決まった。でまあ、満一歳になったのだった。 ■いまこれはどこだろう、静岡あたりだろうか。どうも頻りに鼻水が出てしょうがないのは、出掛けに鼻毛を短くハサミで刈って、鼻のなかがチクチクごわごわした状態になっているからではないかとにらんでいるのである。寝冷えだと...

2009.08.24

トンボのいま

■ポシュテがゴキブリをくわえていると妻に起こされたのが、この数日のうちのどこに収まる出来事だったか判然としないが、指さす先を見れば、今夏初ゴキブリであるそれを見事ものにしたポシュテが、わざわざ二階の寝室まで来て、そこそこ元気の残る相手をもてあそんでいるのだった。妻の懸念のひとつは、ポシュテが(おそらく階下に出現したのだろうそれを)われわれの寝ていた寝室にまで持ってきて遊んでいるということで、行動パターンからしてそれはおそらく「報告」か「自慢」、ことによると「プレゼント」でさえあるかもしれず、ほうっておくと最終的には枕元にそれを届けかねないから、まあ、早々に回収してくれということで起こされたの...

2009.08.18

肩と足がばつぐんに痛い

■『STUDIO VOICE』の最新号(で、最終号)は、買ったけど、佐々木中さんのインタビュー記事しかまだ読んでいない。『夜戦と永遠』、読まなきゃなあ。出たばかりのころに書店で目にして買ったのだけど、ちっとも読んでいないよ。Twitterで何気にご本人とお近付きになっている場合ではないのだった。読もう。『夜戦と永遠』をひとつ夏の課題図書と位置付けたいが、もう、夏もそろそろあれじゃないか、終わるんじゃないか。まあ読もう。読んで読書感想文を書こう。「ぼくがもしフーコーだったら、そんなことはしないだろうにと思いました」とかね。そんなやつを書こう。原稿用紙二枚だな、それ、せいぜい。 ■12日の夜に下館...

2009.08.04

Twitterにもかまけつつ

■秋かよというような天気ではじまった八月である。 ○1日(土)  ロビンの尿をもって動物病院へ。数値は変わらず良好なままであり、獣医さんからはあらためて治療終了宣言が出る。すでにこの二週間ほどは普通食のみの食生活にもどっていたロビンだが、この先もひとまず普通食でよいだろうと言われる。再発に備え、三ヶ月に二度くらいのペースで尿検査はつづけていく。  モーリス・ブランショ『来るべき書物』の冒頭、セイレーンの歌について書かれた箇所を読んでいて、ふと直接的に、先日の松倉(如子)さんのライブを思い起こした。念のため言い添えれば、肯定的な意味として。  セイレーンたち。たしかに彼女たちは歌っていたようだが...

2009.07.26

快晴もいいところだった

■朝七時に起きる。町内会対抗のソフトボール大会が競輪場ちかくの運動公園であり、出るのではないが(いざとなって頭数が足らなければ出場させられていたろうが、けっきょくそうはならず)、役回りでもって手伝いに行く。快晴もいいところである。 ■八時集合で、八時半試合開始(の予定で、けっきょく四五分ぐらいにはじまる)。大会本部の都合(?)で開会式の前におこなわれることになった第一試合をたたかい、負ければ、開会式に出てすぐ帰るというよくわからないことになるのだが、そうなった。0−2。 ■途中までゼロ行進がつづきテンポよく試合が運んだこともあり、開会式をやり、撤収がすんで十時前である。勝ち進んでいれば昼の弁...

2009.07.14

やっぱりだった

■梅雨明け。 ■わが家では基本、猫たちは一日二食である。常時皿にカリカリがあるといった与え方をしておらず(そうだったころもあったが、ロビンの二度目の尿道結石のさいお世話になった病院で「あまりいいやり方ではない」と指導を受けた)、朝に缶詰、晩にカリカリを一定量与えてそのつど食べきってもらっている。食欲と食べるスピードは三匹それぞれで、いまもっとも食べるのが速く、ほかの二匹が残したりすればそれを全部平らげてまわっているのが若いポシュテだ。逆に、食にかんしてさほど執着のないのがピーで、自分の食べている皿にほかの猫が近づいてくればすぐにゆずってしまう(それでいていちばんデブなのが解せない)。というわけ...

2009.07.13

あれを取る

■「『夏目漱石財団』なるものについて」。たいへんだなあ。ま、周知の一助として。 ■しかしポシュテはあれ、網戸にしがみついてその先何をしようというのだろう。立てる音や、また爪の食い込みぶり(網から引きはなすときにひと苦労する)から言ってもおそらく「よじのぼる」のではなくて、高く一気にジャンプしてしがみつくのだと思うが、で、何をしようというのか。またかと網戸に走り、引きはなそうとポシュテを抱くと、今夜はたまさかそのポシュテの目線の先に明るい月が出ていたが、まさか「あれを取ろう」というのでもあるまい。月夜にかぎったことではないはずだ。 ■報告するならば「ドラクエ9」はきのう、一日遅れて妻のもとに届い...

2009.07.11

健康。ロビンに診断下る。

■承前(「ほっとする日」7月1日付)。 ■膀胱炎の原因である細菌の種類が特定され、それ用の薬を処方されて以降のロビンには、しかしまだ紆余曲折があって、その薬(朝晩に1/2錠ずつ)を飲ませはじめて二日後に、どうにも具合がよくないといった様子でぐったりしてしまったのだった。食欲をまるで見せず、一日何も口にしないのでその日は薬も与えずにいたところ、自然回復するかたちで翌日ふだんの調子を取り戻すが、また二日ほどすると覇気がなくなり、何も食べないという繰り返しになった。一日様子をみるうちにまた回復するのだが、そのさいも同様に薬の投与を一日休んだかたちで、まあ、因果関係ははっきりしないものの要因をもとめれ...

2009.06.24

きっと大丈夫ですよ

■なるべく手短にいきたいと思っている。慣れはおそろしいもので、どんどん書いてしまうのがいけない。奇しくも『五人姉妹』は「習慣の習得」をめぐる物語であったわけだが、ほら、こうしてまた書くつもりのなかった話に接続しようとしているのがいけない。なるべく手短にいきたいと思っている。 ■夜、寝室の床まである窓を細めに開け、網戸にして風を通そうとすると、ポシュテがその網戸をのぼっていく。いつのまにか網戸の最上部まで行ってしがみついている。破かれては(そうして外に出られては)困るのですぐに下ろし、窓を閉めざるをえなくなって不自由だ。ここのところ妻は昼夜が逆転気味なのだが(なんとはなしにサイクルがずれていった...

2009.06.16

缶詰はぱかっと開く

■あす、というか書いている現在ではきょうだけど、松倉如子のニューアルバム『パンパラハラッパ』が発売である。アマゾンでも手に入れることができる(2,500円)し、なんとなれば iTunes Store でも購入可能(1,500円)。なのだが、願わくばライブにも(/にこそ)来てほしいというのが松倉の思いだという。発売記念のライブツアーでは全国各地(日程順に、浜松、盛岡、神戸、京都、名古屋、吉祥寺、別府、福岡、小倉、札幌)をまわる。都心では7月10日7月30日、吉祥寺「スターパインズカフェ」だ。 ■わたしはいま、(同時購入した『渡辺勝』とともに)日々聴いている。音楽を褒める言葉にはあまり持ち合わせ...

2009.06.06

ポシュテの去勢

■本日の電力自給率(6月6日):52.9% ■ポシュテの去勢手術だった。前夜10時以降絶食しているポシュテをバッグに入れ、朝11時までに国立のダクタリ(動物病院)に行くわけだが、任務はもうひとつあって、病後の経過を診るためにロビンの尿を採取して持っていかなくてはならず、それがもう、むずかしいったらありゃしない。トイレの砂に吸われてしまってはもちろんだめで、砂を少なくしておき、なるべくトイレのプラスチックの部分に尿を落としてもらうようあれこれ図るけれど、そうそううまくいくものではないのだった。しかも、基本的には採取から一時間以内の尿を提出してくれ(時間経過とともに検査精度が落ちるので)とダクタリ...

2009.06.02

ロビンの帰還

■ご心配をおかけしました。ひとまずだいじょうぶですので、本日はひとつ、大船に乗ったつもりで先をお読みいただければと思います(はやく読みたい人はここまでスクロール)。 ■というわけで余裕をみせ、ちがう話からまず入れば、勝手バナーの欄(ページ右上。バナーが複数種ある場合は確率も多少操作のうえランダムに表示している)にはラストソングスに代え、「高橋明大2days」の告知を置いた。「2days」といっても「たまさかそうなった」ということらしいのだが、「CO2(シネアスト・オーガニゼーション・大阪)エキシビション」でグランプリにあたるシネアスト大阪市長賞を受賞した最新作『ある光』(2009年)と、「水戸...

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