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煙草入れを買い、地点を観る
■13時半に京都着。山村さん、児玉君のふたりと京都駅での待ち合わせだ。新幹線がまもなくホームに着くという段になって、ツイッターで山村さんに宛て、 @nenemaruchinta で、京都駅はどこに行けば? 1:27 PM Apr 24th とつぶやいたのは「京都駅」という以上に待ち合わせ場所を限定してなかったことを思い出し、少しあわてたからだったが、あきらかにそのときはもう「つぶやく」タイミングではなくなっているわけで、つぶやきは、なにせ「つぶやき」なので、すでにごく近くにいる(はずの)者たちが連絡を取り合うには不向きというか、なんだか呑気なことになるのだった。 @soma1104 今どこです...
《私訳》ジャン・ジュネ「シャティーラの四時間」(一)
表題のとおり、ジャン・ジュネの書いた「シャティーラの四時間」のワタクシ訳。今週末に観に行く、地点『誰も、何も、どんなに巧みな物語も』の予習で、観に行くまでに全部訳したかったところだけれどもそれはかなわず、その途中まで(全体の4分の1ぐらい)です。 「JSTOR」で英訳版の「Four Hours in Shatila」をダウンロード購入(12ドル/PDF、21ページ)し、それを訳しています。 初夏にはインスクリプトから鵜飼哲さんの訳で『シャティーラの四時間』が刊行されるそうなので、刊行後はわたしのまずい訳でなく、ちゃんとそちらを参照するようにお願いしておきます。 誤訳、あると思いますがあ...
日記はつづく
■きのう31日は夜、横浜はBanART Syudio NYK(の3階ギャラリー)へ「地点」を観に行く。4月22日〜25日に京都で上演される地点上演実験 Vol.3『誰も、何も、どんなに巧みな物語も』の、「横浜版」と銘打たれたワークインプログレス公演(31日のワンステージのみ)。ジャン・ジュネによる三編のエッセイ、「アルベルト・ジャコメッティのアトリエ」「……という奇妙な物語」「シャティーラの4時間」から構成されたテクスト(構成・翻訳/宇野邦一)を身体化=時間化=物語化するのは安部聡子さんと山田せつ子さんのふたりだ。立ち見の出る盛況。 ジャコメッティのアトリエを基点に展開される特異な美術論『アル...
だいぶ変わりました
■きのう急に体調不良を訴え、iPhone を手にするに至らなかった妻はどうも風邪をひいたようで、そのまま伏せって現在に至るのだった。 ■本日のアプリのコーナー。「Easy Walk & Type」 はつまり、カメラをとおした前方のライブ映像を画面に表示させ、その手前の半透明なウィンドウで文字を入力することにより、歩きながらメールを書いたり、ツイートしたりするさいの前方不注意を回避しようという一品だ。メールなら、「Send」ボタンを押すことで打った文章がメールアプリへと運ばれるし(そこで宛先などを入れる)、それ以外の場合はコピー・ペーストで各種ツールにもっていく、ということらしい。115...
テントを張りながら
■Twitterをはじめることでブログとの接し方が変わるといった話はよく耳にするものの、そういったこととはおそらく無縁に(なにせあまりつぶやいてもいないし)、ただただ、例のあれでもって間が空いてしまった。例のあれとは何かって話だけれども、まあ、「むら」ってやつだ。熱心に連日更新したかと思えば、ふっつり途絶えて無沙汰をするという繰り返しを、幾度となく重ねてきたこの日記である。「ご無沙汰です」と書き出すのにもとうに飽いて、ではいったいどのツラ提げようかと思案するうちに日々、暮れていく。日記という役目からすれば書くべきことは山とあったのだけれど、どうも文章の書き方をぽかんと忘れており、忘れたふりでも...
スプーンは曲がらなかった
■さあ、そういうわけで九月だ。 ■右の写真は先日、夕飯のときに点けていた「SMAP×SMAP」でユリ・ゲラーがスプーン曲げをはじめたさい、あわててスプーンを手にし、テレビの前へ行って自分も(テレビからパワーをもらって?) 曲げようと挑戦する妻である。クリックして拡大してもらうとわかるが、一枚目の写真ではテレビの右下に映るテロップが「スプーンが曲がる!?」となっている。そして二枚目、テロップは「手のひらで種が育つ!?」になっていて、早々とスプーンを曲げてしまったユリ・ゲラーはすでに次なる演目(手のひらの上に置いた種に念を送り、芽を出させる)に移っているのだったが、その画面の前で、取り残されつつ...
で、二日目も観た
■行っちゃったね、行っちゃいましたねわたしは、新百合ヶ丘へ。むかし狛江に住んでいたときでさえたしかいっぺんも行ったことのなかった新百合ヶ丘に、この二週間ほどで四度も行っている。バランスってやつを考えればこの先もう一生行かなくていいのではないか、あるいは、七月はもっと「読売ランド前」などにも目を向けるべきではないかといったことはともかく、というわけで「地点」の、『あたしちゃん、行く先を言って─太田省吾全テクストより─行程2』、二日目を観る。「公開ゲネ」を含めれば三度目の鑑賞。 ■出来不出来といったことではなく、これはおそらく「何度も観るうちに」ってことじゃないかと思われるが、きょうはいよいよ、ラ...
『あたしちゃん、行く先を言って─太田省吾全テクストより─行程2』の初日を観る
■『あたしちゃん、行く先を言って─太田省吾全テクストより─行程2』を観る。よかった。ほんとうによかったし、そしてわたしは田嶋さんに、「恥ずかしいので(わたしのことは)あんまり書かないでください」と釘を刺された。笑顔でもって、しっかりと刺された。だからもう、田嶋さんのことはあまり書かないようにしようと思うのであり、京都に住む児玉君が同居人(以前に「地点」の舞台に出たことがあるらしい)から聞き出したさらなる田嶋さん情報のことなど、それこそきょう間近で田嶋さんとしゃべり、あーなるほどね、わかるよそれ、おれもそれに一票だなとつよく言いたくもあるし、ついてはどう児玉君このあと、うち立川だけど、寄ってく?...
精力的な一日
■ずいぶん精力的な日だった。 ■まず午前中はロビンを病院へ。あまり尿が溜まっていない状態だったので注射での直接採尿がむずかしく、カテーテルをとおしての採尿となる。白血球の量など尿の成分数値はかわらず。膀胱を包む何層かの膜の、深いところの細胞が剥がれ落ちて尿に混じっているのが確認された。あるいは細菌性の膀胱炎ではないかもしれないとのこと。年齢的なこともあり、腫瘍ができている可能性も否定できない。オスの場合、はっきりこれが原因であるという確定診断をおこなう(膀胱内にカメラを入れる)のがじっしつ不可能なので、超音波検査や尿検査などをもとに疑わしいところを疑っていくしかないといい、「重度の膀胱炎」と「...