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2009.05.10

風邪だったのだろうか/MUSIC BAR 道

■「10日の朝まではいたって元気だったよ」と妻の証言はあるものの、わたしのなかでは、9日の夜、「MUSIC BAR 道」でのトークイベントを聞いて帰宅したあたりからどうもあやしかった。肩や背中、腰の凝りが総出で首筋までのぼり詰めたような案配で、頭痛もする。調子にのりビールを過分に摂取したときの症状もこれに近く、もともと弱いがここ最近どんどんと弱くなっている印象があるから、あるいはきょうはビール一杯でそうなってしまったかとも思われたものの、やはりこれはどうも(ビールが症状を悪化させているにしろ)肩凝りだろうということで、10日の午後に指圧マッサージを受けに。 ■指圧はまったく気持ちがよかった。じ...

2009.05.01

永澤とシティボーイズを観る

■なるほどメーデーだったのか。「全学連」という旗を含んだ一団が会社の近くを行進していた。 ■押切伸一さんがはじめたというミュージックバー「道」のオープニング企画イベント(「宮沢章夫—音談科」)を予約。2006年の「文化デリックのPOP寄席」(川勝正幸 × 宮沢章夫)につづき、「FM-TV」ファン必見のイベントである。このいきおいに乗って、ぜひ来年あたりは「一握の蟹 2010」を期待したいところ。 ■行く予定にはしていなかったのだが、いま名古屋に住む友人の永澤から、東京公演のチケットが一枚あるがいっしょに行かないかと少し前に声がかかって、じゃあということに。シティボーイズミックス PRESENT...

2008.05.06

今日こそ手短に

■これを書いているいま現在、「コメディカル」での検索結果で「コメディカルという思想」は62位(Google)だ。さらに「コメディカル 意味」という組み合わせでは7位(同)に出てくる。たいへん申し訳ない。 ■お忙しいのだろう、5月2日付の更新で止まっている宮沢(章夫)さんの「富士日記 2.1」ではいま、行くと毎日デビッド・バーンに出迎えられているが、この「Once In A Lifetime」のビデオクリップは私にとって(世代的におかしな話なのだが)非常に慣れ親しんだもののひとつである。よく見てた、これ。「ベストヒットUSA」か何かを録画したものだと思うが(録画したのはもちろん私ではなく兄)、ベ...

2007.07.02

15歳かよ

■いやあ、どうだろう、だいぶ「書くからだ」が戻ってきたかなあ。 ■上村(聡)君からは会ったときになどたびたびうれしい感想をもらうが、今日もらったメールには最後、 相馬さんの日記、お見舞いのやつ[引用者註:おとといの「伯父の見舞いへ」のこと]は、泣きそうになったよ。なんでかわからないけど。  とあった。まあね、あれはね。「あれでなぜ泣くのか」ということについては私なりに文章上の仕掛けがあるにはあって、そこを詳らかにしたら元も子もないから解説はしないけど、でも、それはごく小さな仕掛けだし、「身内は泣くかなあ」と思いながら書いていた面はあったものの、第三者の涙腺にまで累を及ぼすとは思わなかった(嘘だ...

2006.06.28

オフサイドも知らないくせに

■未明にブラジルーガーナ戦を見る。戦術的なことはよく知らない。だいたい「オフサイド」についてさえよくわかってはいないのだ。けれども、ルールなど審判が知っていればそれでいいじゃないかと言いたい気分にさえなって、私はただ無邪気な人たちが見たい。いったん中断した試合がまた動き出すというようなとき、あるいはそれとはまた別に、試合中のふとした瞬間、ピッチに散らばるこの黄色い恰好をした人たちを見ていて、私はテレビの前で愉快にこうつぶやく。「作戦とか、ないでしょ、あんたたち」。いや、あるのかもしれないけれど、ないように見える(瞬間がある)のだ。そこには、ボールと自分との「いま」だけがあるように見える。その...

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