エピローグ
「どうでしたか、今度の小説に何か活かせそうですか? じゃ、執筆のほう頑張ってください。
あ、中村君、杉山さんを病室までお連れして。
え? 一度お会いしたかったですって? A氏にですか? いやだな、杉山さん。執筆に忙しくてお気づきにならなかったんですか? あなたのとなりにいた方ですよ」