書き出し屋
それが一体どのような物語の、小説の、文章の、「それ」であるかは知ったこっちゃないままに、ふと「書き出し」を思いつくことがある。しかも「よく」ある。
むろんそうした思いつきから「完成品」までには大きな隔たりがあり、大変な技量と手間や暇、これらと手をたずさえて行かなければならないことは承知しているし、そもそもただ思いついただけなので、「書き始め」たりはしない。
それらの「書き出し」は多くの場合、「書き出しのための書き出し」であって、ワクワクさせられる。それらは「来週の予告」に似て、基本的に「いい気なもん」だからである。
以下はそれらの「書き出し」である。「その1」だの「その2」だのをクリックしていただくと、それぞれ「書き出し」が表示される。
なお、以下の「書き出し」はすべて著作権フリーである。あなたにその気があれば、「書き始め」てもらって構わない。
