Contents
Index
ハーポ・マルクスの自伝『Harpo Speaks!』の翻訳。現在その第2章までが訳されたところ。というかそこで止まったまま久しい。作業再開が待たれるところだが。
ああ、これもな、できたら翻訳作業を再開したいところだけどもどうもだめだ。かなり中途半端なところで止まっている。内容はタイトルが示すとおりのもの。
もはやこれを「Superman Red」のコンテンツとして目次に並べるのもおこがましいが、とにかく３年近くは更新していないのであり、そして客足は途絶えず、掲示板は盛り上がっている。盛り上がっているんだろうと思う。とにかく見ていないからわからないのだ。で、これ、俺が作ったのだ。
「コーナーの日記」や「個人ホームページのために」、それにトップページなどのいたるところに文章を書くようになったためいまや存在意義を失ったが、ここにあるのはかつて「エッセイコーナー」と銘打たれた場所にあった文章たちだ。つまり 1996年〜2001年ぐらいまでの文章。
「個人ホームページのために」その１。私（相馬）の日記を投稿してもらい、かわりに投稿者の日記を私が書いて、お互いの署名を交換する交換日記。まあ、実験ですか。
「個人ホームページのために」その２。デジカメ日記的な何か。
その他
2000 - 2001年
1999年
1998年
1997年
1996年
