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Jan.
2005
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/ 20 Jan. 2005 (Thu.) 「そろそろ京都のことを考える」

だから何だというわけでもないが、楽屋である。

公演が終わって、となりでいっしょに映像出しをしている浅野さんは「あと4回か」とつぶやいた。今夜のステージはひどく出来がよかったのではないかと、劇の序盤からすでにどこかその予感があったがそう思った。あと4回。むろん「あと4回か」とつぶやく浅野さんはしかし、京都公演のことを忘れているわけではない。京都の会場である春秋座はやたら広いことで知られ──そもそも歌舞伎の上演用に設計された劇場なのでそれが当たり前の「広さ」なのだが──、セットはトラムで使っているものをそのままもっていくものの、スリット部分に投射するプロジェクターはいまのものでは距離が届かず、京都用にべつのをレンタルすることになっていて、それやこれやのトラムとの環境の違いから生じるあれやこれやに対していま映像チームのなかでもっとも心配し、事前に考えてくれているのが浅野さんである。
あと、京都へは、手で持っていく荷物がひどく多いことになりそうで、PowerBookやハードディスク、ハンディカムなど映像出しの作業にかなり私物を投入していることもあるが、それではたと気がついたのは、まあその「着替え」とか、そういう「旅」にあたっての一般的な必需品たちのことをまったく考えていなかったことだ。私は25日に京都に入るが、用意してくれているホテルには4泊する。同部屋の浅野さんさえ許してくれるのであればまあ、着替えなくてもいいかとも思うのだったが、そんなことを書けばおそらく妻が許してくれまい。

本日の参照画像
(2005年1月20日 23:59)

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