9
Sep.
2005
Yellow

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/ 14 Sep. 2005 (Wed.) 「マダムハニームーンバンド、みたび」

新郎・荒川泰久(ヤス)。
新婦・里沙さん(リサ)。

高校の同級、荒川の結婚式が17日に控えている。それに向け、またもや友人たちと組み、結婚式の余興のためのユニット「マダムハニームーンバンド」の出し物を準備する日々だ。マダムハニームーンバンドの第1弾は昨年初夏の(これも高校同級である)上山君の結婚披露合宿、第2弾は今年春の私の結婚式と、「バンド」の構成メンバーである友人たちのそれぞれの祝宴に臨んで新郎・新婦を除いた残りの面々が集まり、「余興用の何か」を準備するという歴史の浅い習わしである。
今回は映像(パソコンを使い、Final Cutから静止画をスライド式に出す)と人形劇。そこに音楽担当班が伴奏を付けもし、そして最後に新郎を呼び込んで新郎自らに「乾杯」を歌わせるというよくわからないてんこ盛りな内容である。台本づくりと映像の制作、総合演出的なところを私が担当する。
そもそもは、前もって全員で集まり、何か撮影をして本番はそれを流すだけという「映像作品」案がはじめにあったのだが、スケジュールがあわず、結局集まって撮影している時間がなくなって流れた。で、代案の「人形劇」というのは上山君のアイデアによる。なんのことはなくて、人形劇だと演じ手の人間側が身を隠せるので台本を見ながらしゃべれる、台詞を覚えなくてもいい、練習時間がほとんど取れない状況にあっては都合がいい、というだけのことで「人形劇」なわけだが、しかしなかなか面白そうだということになった。
もうひとつ「人形劇」案を後押しした要素に、新郎の荒川がセサミストリートに出てくるキャラクターに似ている(なんとなくだが、しかし似ている)ということがあって、劇中に出す「新郎」役にその人形を使い、話を組み立てられるということがある。「新婦」役にもセサミストリートのキャラクターにちょうどよいのを見つけ、そのふたつは amazon で購入。残りの人形をどうするか迷ったあげく、新宿の東急ハンズで適当にムーミン、ラスカル、ミッフィー、くまのプーさん、スティッチのハンドパペットを買ってきた。で、それらのキャラクターをもとに台本を書き、専用のメーリングリストに流したのが1週間ほど前である。
むろん、ことは水面下で、(最後に新郎に「乾杯」を歌ってもらうという段取りを除いては)新郎新婦に対しては内容が漏れないように準備を進めるのだが、この日記を書いている現在はすでに本番を終えてしまっている状態なので詳細が書けるわけだ。(といって、新郎新婦が仮住まいしている栃木のレオパレスにはパソコン環境がないらしく、実家に置いたままの iMac をさわって新郎がメールチェック等するのはごくたまにらしいので、この日記がリアルタイムに更新されていたとしても見られる可能性はかなり低いのだったが。)
というわけで、これがその「マダムハニームーンバンド」第3弾の台本である。実際の上演に際しては音楽班との絡みもあり、多少の変更・追加・削除を行ったが、だいたいこのままである。
いや、その、前述のとおり「ラクだから人形劇」という選択だったはずなのだが、結局あまり「ラクでない」台本になってしまった。短いからなんとかなるだろうけど、これ、やっぱり台詞を覚えた上で動かないとうまく間がとれないし、うまく間がとれないとちっとも面白くならないよ、という代物(まあ、それを言えばだいたいなんだってそうですが)で、練習時間に乏しいなか、まったくの素人たちに割り振ってやるにはちょっときびしいだろうかと反省するものの、まあ受けなかったらすべて私の責任である。そもそもねらいが「笑い」にあるということも何か間違ってはいないのか、もっとこう、ふつうに「祝う意志」を見せたらどうなんだということも反省されるべきだろうが、まあそれもすべて私の「癖」である。
と、心配はそれだけではなく、聞くところによれば披露宴会場はかなり広いらしく、お客さん(ご列席の皆様)の数もかなりあるようで、そんななかちまちまと人形劇をやってはたして「届くのか」という根本的な問題があり、いまさら間際になってそうした「装置」的なところを心配するのだったが、まあそれはそれ。
夜、スライドに使う画像を作る。

本日の参照画像
(2005年9月23日 15:33)

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