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May.
2006
Yellow

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/ 7 May. 2006 (Sun.) 「休みの日々」

たぶん、ミニトマトを蒔いた鉢。芽も何も出ていないから撮る甲斐はほとんどない。真ん中に写っている葉は雑草。
花も買った。

無為に過ごしがちな休日である。
ひとつにはいま、うちではデジタル WOWOWスカパー!110 とが両方見られるということがあって、それがよくない。デジタル WOWOW は6月30日まで無料視聴キャンペーンだと捨て身なことをいうし(7月以降継続する場合に使用するクレジットカード番号をあらかじめ伝え、要は契約を済ませてしまう。で、キャンペーン適用期間が終わって課金がはじまるその前に解約してもかまわない、というしくみらしい)、スカパー!110 のほうはぐっと穏当だけれども16日間の無料体験サービス中だ。よくないってこともないが、ついつい見てしまうのはいかがなものか。子どもかよ。

ハイビジョン No.1
ハイビジョン放送の情報量は、DVDの倍以上。(情報量が多い=細部まで綺麗に映る“高精細”な映像) デジタルWOWOWは、国内のデジタル放送においてハイビジョン映画の放送数が最多。つまり綺麗な画質の映画を一番楽しめるのはデジタルWOWOWなんです!

(まだ、アナログWOWOW?)

 と謳うデジタル WOWOW の映画は、単純な話、きれいだ。きれいだなあ、とこないだなんとなく見始めてしまったのは『サハラ 死の砂漠を脱出せよ』である。まあなんです、これを番組表でだけ目にしていたら、『サハラ 死の砂漠を脱出せよ』はまずまちがいなく見てないだろう部類のタイトルですよ、これは。(ちなみに原題はただの「Sahara」。)
で、結局最後まで見てしまった。信じてもらいたいが、わりとおもしろかったんだよ、それが。どういう映画かは、以下の amazon.co.jp によるレビューが手際よくまとめていてわかりやすい。

 クライブ・カッスラー原作で、世界中にファンを持つ冒険シリーズを映画化。主人公のダーク・ピットは、海洋学者、アメリカ政府のエージェントなど、さまざまな顔を持つ。1枚の金貨を手がかりに、西アフリカで秘宝とともに姿を消した甲鉄艦を探すピットが、謎の疫病の真相を探る博士と出会い、型破りなアドベンチャーへと発展していく。
 ヒーロー像は、ジェームズ・ボンドとインディ・ジョーンズの合体のようだが、そこに軽妙な魅力が加わっている。ピット役のマシュー・マコノヒーも、わざと軽さを意識した演技。実際にアフリカで撮影された映像が圧巻で、走るラクダから列車に飛び移ったり、墜落した飛行機を改造して砂漠を疾走したりと、他の映画にはないアクションがたっぷり登場する。ペネロペ・クルス演じる博士とのロマンスはさらりと描くのみで、むしろピットと相棒アルのコミカルな掛け合いに重点が置かれているのは、冒険アクションとして効果的。全体に目新しさはないものの、このジャンルとしては合格点の出来だ。(斉藤博昭)
(Amazon.co.jp:サハラ -死の砂漠を脱出せよ-: DVD)

 いや、べつにおすすめしてるわけじゃないんですがね、こうした映画をテレビで見てはぼんやりするような日々だった。
一方、妻は着実に物事をすすめていくからえらい。布の手提げバックとテーブルクロスを縫い上げ、家庭菜園にも着手した。ミニトマトと、小カブと、インゲン。種の買い物について行った私が、脇から「これもいいなあ」と追加で買わせたゴーヤとブロッコリーは、育て方の資料が手元になくてまだ蒔いていない。
そんななか、夫はビル・マーレイの『恋はデジャ・ブ』を観たり(これも邦題で損してるよなあ。原題の「GroundHog Day」が訳しづらいのはわかるが、たとえば素直に「2月2日」とかさ。内容についてはこちらを参照されたい、まったく唐突な話だけれども『リオ・ブラボー』を観たり(このふたつはレンタルビデオ)。連休前から手を付けていた鈴木謙介『カーニヴァル化する社会』(講談社現代新書)だけはなんとか読了させた。

本日の参照画像
(2006年5月 9日 12:36)

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