18 Nov. 2006 (Sat.) 「誕生日は『鵺/NUE』と「和幸」」
■というわけで誕生日だった。31歳。
■2回目の『鵺/NUE』。ひさしぶりに妻といっしょに観劇する。難解なものに対してはわりと素直に拒絶反応を示す妻だが、楽しんでいたように見えた。やっぱりこの作品は「わかりやすい」と言っていいんじゃないかなあ。「わかりやすい」というのがあれなら、「物語性が強い」というか。
■夕飯は立川のルミネの「和幸」。私のなかで、どこか「和幸」が「若さ」のイメージとつながっているのは、まあそれはあの「キャベツ、ごはん、お味噌汁おかわり自由」システムによるもので、つまり二〇代の半ばぐらいまではそのシステムを貪欲に利用していたものだった。とりあえずキャベツだけで一膳目のごはんをたいらげ、キャベツを1回、ごはんを2回、お味噌汁を1回おかわりするというのが定石だった気がする。いまはそれほど貪欲ではない。妻といっしょに行くと、妻がほとんどキャベツを消費しないから、キャベツは妻からもらい、それでごはんを1回だけおかわりする。いや、そんな情報をもらったところであなたも困ると思うけれど。
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コメント(2)
お誕生日おめでとうございます。今度、プレゼントあげます。
ありがとう。「泣かなかった」というアレだけど、正直なところ、ほんとに泣いてる/泣いてないという物理的な差異はわからないし、それどころか前の話があったので「ああ、泣いてるのかあ」とすら思って観ていたよ。ゾクッとくる感動に変わりはなかったように思う。それでやっぱり、「上村君的な身体」を思うに、「泣かない」という選択肢を再浮上させられるだけの余裕が出たことは前に進んだことなんじゃないかな、と思うよ、勝手ながら。
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