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Feb.
2007
Yellow

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/ 3 Feb. 2007 (Sat.) 「G4の整備」

これが南波さんちに届く。猫は含まれない。

キーボードの件などもあって丸一週間予定がずれたが、南波さんに送るPower Mac G4 733MHz(以下、G4)の整備作業。OSを10.4.8に上げ、データやユーザー情報の整理をする。
G4がなぜ10.3.8のまま、Tigerになっていなかったかについて私はすっかり忘れていて──というかもうG4のことなんかすっかり忘れていて、トレイにTigerのインストールDVDを挿入するとしばらく回転したのちふたたびトレイが開き、DVDが排出されてしまうのをただただなぜだろうと見つめ、愚直にそれを数回くり返して、それでようやくこのG4に付いているドライブは「CD/CD-RW」だったと思い出す。ああそうだった。だめじゃないか。
Mac OS のインストーラは、Tigerから市販パッケージのメディアがDVDになった。スペック的にTigerのインストールが可能でもDVDドライブを搭載していないマシンのユーザーはどうすればいいかというと、追加で1,980円払ってCD版Tigerを購入できる「メディア交換プログラム」というのがあって、専用の申込書に記入し、購入したTigerのインストールDVDと、アップルソフトウェア購入証明クーポンを同封の上、郵便にてアップルに送らないといけない(なお、この「メディア交換プログラム」は2007年3月30日まで)。
ただまあ、それはほんとうに当該マシンしか手元にない場合の話。要はDVDドライブさえあればインストールできるのであって、DVDドライブを搭載したMacが別に手元にある場合には、それをターゲットディスクモードでつなげることで代用できる。今回はPowerBook G4(以下、PowerBook)を使用
。G4とPowerBookとをFirewireケーブルでつないで、「T」キーを押しながらPowerBookを起動する。こうするとPowerBookが外付けハードディスクとして認識され、そのドライブにDVDを入れればこれもきちんと認識される(DVDからの起動も問題なし)。これでOK。そうか、2005年4月当時、私はこれを面倒くさがった(もちろん、G4はすでにメインマシンの座をPowerBookに奪われていた)のか。
OS Xのユーザーアカウントについては、管理者権限のある新しいユーザーを作った上で、私のいままでの管理者アカウントを削除した。これはちょっと操作的に「手荒」な印象もし、結局そうするんだったらクリーンインストールでよかったんじゃないかという気にもなるが、まあ、システム環境設定でこの操作が可能である以上はさほどの問題も起こらないのだろうと踏む──その一方、すでに作成されたアカウントのユーザー名(Homeディレクトリの名前に用いられる英数小文字のほう。ショートネームと呼ばれる)を変更することは裏のUNIXシステムに絡んで非常に厄介な重大事であり、システム環境設定では変更できないようになっている。まあ、何か厄介なことが起きたらアフターサポートで対応しよう。
さらにこのマシンにはパーティーションで区切られたOS 9用のボリュームがあるが、そっちのことはもうほんとうに遠い彼方の記憶だ。OS 9だから使い勝手上のカスタマイズ度も高い(見た目はシンプルだけどね)。ああこうだったこうだったと思い出しながら最低限の余計なものを削除する。そして、OS 9の、管理者ユーザー名の変更のなんと簡単なことか。
でまあ、整備作業は完了。発送は明日か、あさって。あ、梱包作業をしていて思い出したのだけど、マウスがないのだった。USBマウス以降、私は付属の純正マウスを使わずにこれなんだけど(最近はParallelsでWinowsを使う関係から、右ボタンとスクロールボタンのある純正Mightyマウスにも慣れてきたけど)、さてG4にもともと付属したはずのマウスをどこへどうしたものやら、さっぱり思い出せない。マウスは(キーボードとちがって)iMac付属のもので問題ないはずだから、当座はそれでお願いしたいと思います。

本日の参照画像
(2007年2月 4日 15:05)

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