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Sep.
2007
Yellow

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/ 19 Sep. 2007 (Wed.) 「『ニュータウン入口』の宣伝」

チラシ。

遊園地再生事業団の舞台『ニュータウン入口』は、書いている/更新している現在から言えば明日、21日(金)に初日を迎える。ここを読んでくれている人のおそらく半数以上は、同時に「ニュータウン入口NOTE」(作・演出する宮沢章夫さんの日々の記録)の読者でもあると想像されるが、なかにはそうでない人もいると思うので、一応、私からも宣伝しておきたい。今回は(本公演に際しては)、結局一度も稽古見学に行けなかったし、その意味でまったく無根拠なことを書くのだが、『ニュータウン入口』はぜったいに観るべきだ。はじめに書いたようにまもなく公演開始だが、チケットは、とくに前半ならばまだまだ余裕があるらしい。

後半は席がもういっぱいになっていて、いろいろこちらも困っているから、どうか前半に来てもらいたい。べつに後半になったからといって芝居にそんな変化があるかは疑わしい。というか、そういった舞台でもないような気がするものの、
「ニュータウン入口NOTE」9月19日付

 だいたい、後半(とりわけ楽日とか、楽日ちょっと手前とか)に予約している人に言いたいのは、「もう一回観たくなってしまったらどうするんだ」ということだ。だから、とりあえず前半のうちに観ておくのがいい。私はたぶん三回観るだろう。
って、書きながら、「しまった、宣伝の方向がずれているな」とは気づいていて、つまり私の日記の読者ではあるけど宮沢さんの日記は読んでいないような人──ふだんあまり芝居を観ないような人(それは私もそうだが)や、「演劇」って何? 何文字?という人など(2文字ですよ)──にこそ、ここでは声をかけなくてはならないとすれば、「複数回観る」云々の話はさしあたり適当ではなく、だからまあ、つまるところ私を信用してもらうほかはないんだけど、ぜったい観るべきだ。
あ、だから順序としてはまず宮沢章夫さんのことを説明しなければならないんだと思うが、うーんと、そうだな、宮沢さんはまず、私よりも百倍面白い。あと、私よりも太っている。髪は短いはずだ。かつて大工をたばねて建築業をされていたお父さんの息子である。悪いひとではないと思う。悪いひとかもしれない。ぜったいに観るべきだ。
録画中継がNHKでも放映されるらしいが、時間と予算が許すならば、ぜひとも劇場に足を運んでいただきたいところだ。なぜなら、劇場で観たほうがきっと「わからない」からだ。たまには「わからない」ものを観に、街へ出よう。
チケットはここから予約することができる。いまからだとおそらく「受付預かり・当日精算」ということになるんだと思うが、予約はできるはずだ(最新の予約状況が即時に反映されるわけではないので、なかにはすでに前売りの予定枚数を終了している回もあるかもしれないが)。ちなみにこの公演情報のページは私が作ったものだが、「リーディング公演」時点のわりとまっさらなイメージの段階で制作したもので、結局そのデザインのまま作りかえる機会を逸してしまったことは少しく残念に思っている。次回があれば、今度はもう少し遊んでみたいとも思うところだ。
といったわけで、ぜひ観に行こう。なにせほとんど無根拠に誘っているわけだから説得力がないだろうことは承知しているが、でもなあ、観に行ったほうがいいと思うんだ。繰り返すように無根拠なのだが、おそらく最高傑作なんじゃないかと思う。私の作ったちょっとしたムービー(「ムービー」という言い方には語弊があるけど)もそこで観られるしね。では、劇場で。副題を含めた正式なタイトルは、『ニュータウン入口 または私はいかにして心配するのをやめニュータウンを愛し土地の購入をきめたか』である。

本日の参照画像
(2007年9月20日 11:38)

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