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Feb.
2008
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/ 1 Feb. 2008 (Fri.) 「私も関わった、とある本が出る」

『空飛ぶモンティ・パイソン 第1シリーズ』(イースト・プレス)

また日付を手繰り寄せては書くような具合だが、1日は夜おそく、コメディライターの須田(泰成)さんが主催する遅い新年会に顔を出した。須田さんを基点としてさまざまな方面の人たちが集い、そこでまたつながるという性格の場でもあり、知った顔の人はほとんどいないが、去年同じこの場所で似たような主旨の会があったときに知り合ったCM制作の仕事をしているというMさんがまた来ていらして、主にはそのMさんとしゃべっていた。世間は広いようでいて狭く、Mさんの奥さんが『ニュータウン入口』に出ていた鎮西(猛)さんと知り合いだという。鎮西さんと私は同じ浄土真宗の寺の息子だという共通点があり、私がひとり年の離れた三男坊というはじめからいままで気楽な立場であるのに対して、鎮西さんは役者の傍らじっさいに僧侶としても働いている(で、南波さんの結婚式の司婚者もつとめた)のだったが、あるとき、Mさんの奥さんが出会ったまたべつのとある坊主は、葬儀の相談にさいしていの一番まずお金の話を持ち出したといい、それで「それはちょっとどうなのか」という思いを知り合いで僧侶でもある鎮西さんにメールで投げかけたところ、その返信は「そうした僧侶がいることも存じております」とはじまるもので、すっかり「住職モード」に入った至極丁寧な回答がそのあとにつづいたが、やがてその話題が一段落するや、つづけておもむろに「ぼくは未亡人にもてます」とあったという。
お世話になったイースト・プレスのKさんとKさんも来ていた。去年私が関わったとある本のその後の進捗を聞き、というかもうまもなく、2月15日についに出る予定とのことで、見てみるとアマゾンでも予約できるようになっているから書いてしまって大丈夫だと思うけれど、つまりこれ、『空飛ぶモンティ・パイソン 第1シリーズ』という本である。「空飛ぶモンティ・パイソン」シリーズの台本集『Just the Words』の翻訳で、その第1シリーズ(13話)分が収まっている。私の名前は「編集協力」とかそういうあれで本のどこかに載っているはず。くわしい話はまた時間のあるときに書こうと思うが、須田さんといっしょに、翻訳監修のようなことをしたのだった。

本日の参照画像
(2008年2月 6日 22:24)

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