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Apr.
2009
Yellow

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/ 7 Apr. 2009 (Tue.) 「チェスが来た」

二つ折りの盤が駒の収納ケースを兼ねる。それを開けたところ。そして、なんだなんだと寄ってくる猫たち。

やっぱり手が出たかあ。

キングとクイーン、手前はポーン。

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注文してあったチェスが届く。写真はもう何枚か撮ったものがあるが、それらはこちらへ
チェスを覚えたい、とは思うのだ。その願望はこれまでも何度か頭をもたげ、妻が知っている(らしい)ので「教えて」と言うと、当然ながら「じゃ、まずチェスを買わなきゃ」という話になって、「そうだな」とすぐさま同意するものの、しかし毎度そこでうやむやになっていた。先日、東急ハンズに行く機会があり、その玩具売り場のチェスコーナーの前でまた願望が再燃する。ショーケースにいくつか展示されているもののなかから選んでその場で買ってしまおうかとも思い、携帯で妻と話して「買おうかと思うのだが」と相談までしたが、選んでいるうちにやがて「ところでハンズで選んでいいのか」という思いがわいて、けっきょく買わずに帰った。携帯で相談したときにすっかり妻がその気になってしまい、「買わなかった」と告げたらやけにがっかりされたのだった。といった流れから、今回はその晩のうちにすぐさまネットで検索、すぐに見つかった「チェス販売専門店のCheckmate Japan」というところで、「Family Wood Set」と名の付いたこれを買う。あと、同サイトにあった「対局時計」も買ったほうがいいのではないかとわたしは提案したが、「要らない」と妻。
ところで、まず覚えなければならないルールだが、妻のもっている知識もあやふやというか、中途半端なものであるらしいことがあらためて発覚した。学生時代に知人から教わったということのようだが、どうも、そのときにはごく基本的な動きしか教わらなかったらしい。Mac OS X には標準で「Chess」というシンプルなゲームソフトが入っているが、以前ひとりでそれをプレイしていた妻は、「コンピュータ側がわたしの知らない駒の動かし方をする。まねて同じように動かそうとするとそこへは打てないと言われる。コンピュータ強い。卑怯である」と不満を漏らしていた。というわけで、教本として、アマゾンのカスタマーレビューで入門書としての評価が高かった『はじめてのチェス基本ルールからチェックメイトのテクニックまで』を購入。チェスの駒のうち、見張り塔のようなかたちをしたそれを教本が「ルーク」と呼んでいることにいきなり「えっ!?」と声をあげる妻である。これは「キャッスル」だよと妻はいい、しかし日本チェス協会会長代行の渡井美代子さんが「ルーク」だと説明しているのだからと諭すと、「わたしが習ったのは〈英国式〉だからね」とよくわからないことを口にする。
ともあれチェスが来た。盤と駒とを、なんとしてもポシュテから守らねばならないのだった。

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「やはりチェスが気になる」といった案配のポシュテ。

本日の参照画像
(2009年4月 9日 11:17)

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