7
Jul.
2009
Yellow

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/ 11 Jul. 2009 (Sat.) 「健康。ロビンに診断下る。」

ロビン近影。

ポシュテ近影。

ピー近影。

承前「ほっとする日」7月1日付
膀胱炎の原因である細菌の種類が特定され、それ用の薬を処方されて以降のロビンには、しかしまだ紆余曲折があって、その薬(朝晩に1/2錠ずつ)を飲ませはじめて二日後に、どうにも具合がよくないといった様子でぐったりしてしまったのだった。食欲をまるで見せず、一日何も口にしないのでその日は薬も与えずにいたところ、自然回復するかたちで翌日ふだんの調子を取り戻すが、また二日ほどすると覇気がなくなり、何も食べないという繰り返しになった。一日様子をみるうちにまた回復するのだが、そのさいも同様に薬の投与を一日休んだかたちで、まあ、因果関係ははっきりしないものの要因をもとめれば浮上してくるのは薬ぐらいしかないから、「効き目が強すぎる」んじゃないかという素人判断でもって、朝晩二回と処方されているそれを朝の一回だけに減らしてつづけたのだった。
いっぽうで「薬が効いている」のもたしかなようで、トイレに行く回数はめきめきと減る。日に二、三度といったところで、たまさか見逃したりするとまったく行っていないような印象さえ受けるが、考えてみればほかの二匹だってそんなものであり、そうだった、前はそんなもんだったよなロビンも、といまさらのことを思い出す。回数が減ると同時に粗相もなくなる。どうやら、トイレが汚いと中でしない(トイレのところまで行き、中には入らずに手前の床で躊躇なくする)というのはクセのように身に付いてしまったらしいが、少なくともトイレがきれいであるかぎりは粗相をしなくなった。
薬を朝一回に減らして以降はとくに調子を崩すこともなくなったものの、進行の一途を辿るのは食餌についてのわがままぶりで、療法食のカリカリを依然食べないのはむろんのこと、普通食だが病気以前に食べていた缶詰とは異なる、高齢猫向けのパウチ──少し前にはよろこんで食べていたそれ──にもいよいよ「これじゃないな」という態度を取りはじめた。ひとつにはおそらく、「ほかの二匹と同じもの」が食べたくてしょうがないのだろう。断固食べないという手段に訴えてはこちらと駆け引きしつつ、けっきょくいま、病気以前とほぼ同じ食生活を手中に収めつつあるロビンだが、逆にポシュテが療法食のカリカリを見つけてむしゃむしゃやりはじめると、奪い返して食べたりもするのだった。
そうした日々が十日ばかりあり、いよいよ経過を診るためにきょう病院へ尿をもっていく。で、検査所見はみごと「とてもきれいなおしっこである」というものだった。つまり「健康」ってことである。
薬が強すぎるのではないか問題について話をすると、たしかに体重から計算した投与量が多かった可能性はあるという。できればもう一週間投与をつづけたいので、以降は一回の量を半分(1/4錠)に減らし、それで朝晩二回与えるよう指示される。尿の状態はすでにすこぶる良好であるので、もしまた具合が悪くなるようなら一週間を経ずともそれぎりで与えるのをやめてかまわないとのこと。食餌のかんしては、どうやらすでにさまざま試してもらったようだし、なにより尿がここまで回復しているのでいったん療法食を切り、しばらく普通食にもどして様子をみるかたちでもいいと言われる。あるいは、pHコントロールの療法食は健康な猫が食べてもまったく問題ない(予防食として与えるケースもある)ので、さらに試すとすれば三匹ともカリカリは療法食にしてしまうという手があるだろうとも提案される。なるほど。これまでの様子からいって、おそらくピーとポシュテは療法食を何食わぬ顔で(あるいはむしろ好んで)食べるんじゃないかと予測され、そうなれば、ロビンも不承不承、納得して出されたものを食べるかもしれない。で、それにあたってはさらに成分の軽い(=味のましな?)「pHケア」という商品があるそうで、次回来院時にサンプルを用意しておくのでそれで試すのがいいのではないかということだった。
次回はまた二週間後ぐらいに、尿を検査して経過を診る予定。
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本日の参照画像
(2009年7月13日 20:31)

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