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Nov.
2009
Yellow

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/ 1 Nov. 2009 (Sun.) 「その後、それ以外」

ピー。目を見ひらいて何に驚いているのかは、クリックして範囲を拡大していただくとわかるかと思いきや、あまりわからない。ポシュテに慕われているだけなのだったが。

ポシュテ。

ピーとポシュテ。

31日には遊園地再生事業団の「究活」(「研究活動」を宮沢さんがそう略したもので、「海外の現代戯曲に触れる」といったような趣旨のもとに進められている一連の活動を指す)に参加した。

……)それで11月30日、ある外国の現代戯曲をリーディングする公演を予定している。まあ、これがまったくの「研究活動」だ。でもって、その作者であるドイツ人作家と、僕のトークも予定される。詳しいことは近日発表。急にいろいろ決まる。

と、「富士日記 2.1」(2009年10月24日付)に宮沢(章夫)さんが書いているその「ある外国の現代戯曲」をみんなで読み合わせてみるという作業がまずひとつ。さらにそのあと、もう一本べつの戯曲を読む。
そのもう一本のほうは、急遽話がきまった11月30日のそれとはまたことなる計画として、来年の2月ぐらいにも〈究活の成果としてのリーディング公演〉を行えたらというハナシが以前からあり、その計画を主体的に進めている上村(聡)君が候補作としてチョイスしてきた作品。最終的にその作品でリーディングを行うかは未定ながら、読み合わせてみた感触はなかなかよく、というかかなりくだらない作品で、みな随所で笑いながら読んだのだった。宮沢さんは「(公演本番で)ト書きはおれが読もう」とまで言い出す。

飛行場の女。

張り込み。これからこの場所で身代金の受け渡しが行われるという。

さかのぼって24日には、友人が出展している「デザイン・フェスタ Vol.30」へ行き、その作品をはじめて買った。その透明な四角い樹脂のなかに詰め込まれたのは、「少しおかしな小さな物語」たちだ。
この日、外は雨も降って寒く、セーターを着込んで行ったところが東京ビックサイトの会場内は空気がこもって暑い。妻への土産にどれを買ったものか、ブースの前でいいしばらく悩んでいるうちに汗だくになったわたしに、友人は、「ヒロイさん(わたしの妻)の好きなモチーフとかカタチは? 教えてくれればそれで作ってこんどプレゼントするわよ」と言ってくれたのだったが、その場ですぐに「妻の好きなモチーフ」が浮かばない。浮かばないというか、「わたしの好きなモチーフねえ、うーん、なんだろうねえ」と考え込む妻が浮かんだのであり、帰宅し、妻に友人の言葉を伝えると、「わたしの好きなモチーフねえ、うーん、なにかなあ」と喜びながらやっぱり妻は悩んだ。
というわけで、こんど「好きなモチーフ」が浮かんだらお伝えします。ぜひ、作っていただければと思います。そうだ、「細雪」(花見をする四人姉妹)っていうのはどうだろうか(と、これは妻への投げかけ)
じつを言って、紙巻きたばこをやめてそろそろひと月になる。たばこをやめたのではなく、キセルにかえたのだ。個人史のなかでは二度目のキセルブームだが、こんどのはこのまま長く定着するのではないかという気配が漂う。やっぱりうまいのだし、そして、「キツくて、ふた吸いみ吸いで終わる」というのがいま、じつに丁度いい。悔やまれるのは、なぜこのブームがあとひと月はやく到来していなかったかということで、だって、そうなっていれば9月に京都へ行ったさい、わたしはかの「谷川清次郎商店」へ行っていたはずだからだ。いまや京都で(ことによると日本で)唯一というキセル専門店である。やっぱりそのですね、これぞという煙草入れがほしいのだ。
きょう、つい「笑点」の緊急追悼特番を見てしまったというのは三遊亭圓楽師にかんして、手元にCDやビデオなど追悼アイテムの用意がまったくないからだ。『御乱心落語協会分裂と、円生とその弟子たち』を読むというのでもいいかもしれないが、それももってない。で、特番。番組内で流された落語は2000年収録の「弥次郎」。うーん、もっともっと若いころの映像が見たかったのだがなあ。ひきつづきDVDで、談志「弥次郎〜南極探検」、志ん朝「厩火事」を鑑賞し、まあよしとする。

本日の参照画像
(2009年11月 2日 15:22)

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