12
Dec.
2009
Yellow

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/ 9 Dec. 2009 (Wed.) 「たぶんわたしの好きなパターン」

さて、犯人はいったいこのうちの誰なのか。

その量から考えるに、あるいは『オリエント急行殺人事件』的な推理も可能だろうか。

さあ日記だ日記だ。
夜、家に帰ると郵便受けに『We Never Sleep』カトリン・レグラ『私たちは眠らない』の小説版の英訳)が届いていた。「Better World Books」というサイトで9月14日に注文し、同月24日に「Your order has been shipped!」のメールをもらっていたものだ。なかばもう来ないかと思ってたのだが、来たね。手に入れてどうしようってんだよ。
@poshteの誕生日が近づいており、会社帰り、プレゼントを立川駅に併設されている「エキュート」で買う。先週末、連れだって来たさいに妻が「これほしい」と言っていたビールグラスがあって、モノはそれと決めていたから、早めに会社を出られたきょう再度その店に寄った。ビールグラスをふたつと、あと、同じ店にあった丸盆(漆器で、中央に貝細工のかわいい雷神が入っている)をあわせて購入。するとちょっとした手荷物になるので、持って帰れば当然妻に見咎められるわけだが、こうしたものはやはり誕生日当日に渡して驚かせないといけない。だから品物の入った手提げ袋を示し、わたしはきっぱり、「これが何かは内緒だ」と言ってやった。
「13日まではぜったいに内緒のものだから、ちょっと押し入れに隠しておく」と説明すると、妻も理解したようで、「では、いまは見るだけ見よう。隠すのはそれからでも遅くない」ともっともらしいことを言う。「よし、わかった」とわたし。
というやりとりをしていると、ふと、つきあい始めるさいの「予告告白」のことを思い出す。似たようなこと(?)をしたのだ。休日にふたりで会うという約束をとりつけ、その日は会って何をしようという話を数日前にするなかで、「で、その日に、『好きです』って言うんで」と予告したんである。これが世に言う予告告白だ。
のちに聞いたところによると、それを受け、当然どう返答するかを事前に考えた妻は、はじめ断るつもりでそのデートにやってきたらしい。それがその場になり、ひょんなふうに転んでいまに至るのだが、それ、断るのだったらなにもデートに来る必要はないわけで、思えば、このときも妻はわたしの「予告」に付き合ってくれたのだった。
それはそうと猫が布団におしっこをした。せっかくの甘酸っぱい思い出話も台無しだ。なにせ、たっぷりのおしっこなのだ。三匹のうちの誰がしたのかははっきりしない。もろもろ総合するにポシュテではないかという目下の想像ではあるが。

本日の参照画像
(2009年12月11日 02:11)

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