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Jan.
2010
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/ 18 Jan. 2010 (Mon.) 「ふわふわ、あるいはツイッターの強度と正体のなさ」

ツイッターをつうじて知ったところのインディペンデント雑誌『pe=po』をこの日注文。「pe=po」は「personal is political」(個人的なことは政治的なこと)の意。

もちろん「空白の一日」のことは事後に、歴史として知った年齢だけれども、何でそれを知ったのだったか。おそらく「がんばれ!!タブチくん!!」だったはずだと記憶するけれど、あるいは「1・2のアッホ!!」だったろうか。いや、「すすめ!!パイレーツ」かとまで考えて、しかし多いなビックリマークが。
なにやらふわふわした一日だったな。ツイッターでのつぶやきもまたふわふわしていた。

Mentions扱いされるもの(例えば右欄の「@ユーザー名」をクリックしたときに出るもの)のルールが変わった?「@ユーザー名」ではじまってるか、しっかりin_reply_toの付いたものだけになってる様子。少し前は全文検索的に、その「@ユーザー名」を含むもの全部が出てきてたが。
8:59 PM Jan 18th from web

というこのつぶやきはまったくの早合点だった。すわ仕様変更かと浮き足だったものの、そのように動作していたのはわたしの環境のみで、おなじみ「勝手にアンフォロー」などと同様の、アカウント単位で発生する「ただの不安定動作」だったようだ。このとき浮き足だったのには妄想も絡んでいて、なんというかつまり(よくよく考えれば論理の合わないところもあるが)「徐々にせばまる非公式RT包囲網」のようなことをつなげて考えてしまったのだった。
「勝手にアンフォロー」はたしかに厄介だが、しかしそれらもろもろのバグや不安定さが、「そういうこともある」という態度であっさり受容されていくという、そうした〈おおらかさ〉のなかにこそツブヤキストの魅力と強度はあるのであり、同様の〈おおらかさ〉によってその「使用方法」がユーザーの側から次々と塗り替えられていく、いわばその〈正体のなさ〉こそがツイッターの魅力であり強度である(「言語の意味とは、言語の使用である」)──と、ふわふわさえしていなければわたしはそう考えるところの者だが、あいにくふわふわしていたのだな。
ところで何だよ、「ふわふわ」って。

本日の参照画像
(2010年1月22日 18:36)

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