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Jun.
2011
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/ 8 Jun. 2011 (Wed.) 「増えていくもの」

8時25分、起床。
「オリオン書房」と書いて、東京は立川在住のかた以外にどれだけ伝わるのかわからないが、ともあれ、立川で本屋というと「オリオン」である。オリオン以外に本屋はないと言ってもいいくらいだ。駅前には三越も伊勢丹もあり、ルミネもあればその9Fにはパスポートセンターまであって、ちょっとした〈新宿いらず〉になっていることで知られる立川だが、そこには紀伊國屋もジュンク堂も、ブックファーストもなくて、それらに代わり唯一あるのがオリオンである。いや、唯一じゃなくていっぱいある。そこかしこにある。わたしの知る範囲でも──足をのばすというほどでもない主要生活ルートのなかに──6つのオリオン書房があり、どれもが本を売っている。
いや、品揃えはいいのだ。その点においてあまり文句はない。っていうかべつに文句はない。ありがたいかぎりだ。本を売ってくれてありがとうと思っている。
立川駅にはルミネ、グランデュオ、エキュートという三群の駅ビル商業施設が寄り添っている。うち、グランデュオにはこれまで本屋がなかったが、ルミネにはすでにオールマイティな品揃えの中規模オリオンが、エキュートにはいわゆる駅ナカの本屋としての小規模オリオンがそれぞれ存在している。グランデュオが一部フロアを大きく改装中だということはすこし前から耳にしていたが、去る6月1日、それは知らぬまにリニューアルオープンを果たしていて、きょう、帰りの中央線車中、ふと見上げた中吊りポスターではじめてわたしはそのことを知った。オープンしたのは5Fと6Fで、5Fが、あらたに「ファミリー&スポーツファッション」のフロアとして生まれ変わったことをポスターは宣言する。いっぽうの6Fのフロアコンセプトは「ライフスタイルグッズ&ブックス」だ。まさかな、と思いつつ、すこし遠くにあるそのポスターに目を懲らすと、やはり「ライフスタイルグッズ&ブックス」でまちがいない。立ち上がって個々のテナント名を確認する。オリオン書房だった。
夜、いせ(ゆみこ)さんから電話。ウェブにかんする相談ごとを少々。
本日(8日)の電力自給率:25.6%(発電量:6.2kWh/消費量:24.2kWh)

(2011年6月12日 00:05)

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