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Nov.
2011
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/ 3 Nov. 2011 (Thu.) 「Nintendo 3DS を買う」

ジェフリー・ディーヴァー『007 白紙委任状』(文藝春秋)。

文化の日(もとの天長節、明治天皇の誕生日)。駅への行き帰りで通り過ぎる立川女子高校は文化祭をまぢかに控えるようで、あと何日という文字が校舎の壁に貼られ、たいていは人の絶えた時間にそこを通るのだけど、がらんとした校舎にもどこかからそのはしゃぎが匂い立つ。とか書くと、少しそれらしいだろうか。何らしいのか知らないけど。
妻がきゅうに言い出して、とうとう Nintendo 3DS を買った。というか、それの白(「アイス・ホワイト」)がやっと、きょう出たのだった。ソフトは「スーパーマリオ 3Dランド」と「レイトン教授と奇跡の仮面」をお買い上げ。
とここまで書いて、「そりゃちがう」と妻の校閲が入る。上の書き方だと、あたかも妻は 3DS の白色モデルが出るのを心待ちにし、待ちかねたとばかりに発売日に買ったかのようだがけっしてそうではなく、わたしは 3DS になんら熱狂していないのであって、もっと言えば 3DS はきらいだ。今回は旧機種 Nintendo DSi の「R」ボタンが利かなくなったための買い換えで、もはや軒並み 3DS専用となった新作ソフト群の存在がなければ、わたしは DSi の新品を買い直していたことだろう。 くわえて、これでまた「ゲームばかりやっている」というイメージが強まってしまうのも本意でなく、なぜ DSi の「R」ボタンが利かなくなったかといえばたくさん押したからにほかならないものの、ここはひとつ、Nintendo 3DS はやっぱり買っていないということに日記上ではさせていただきたい。
夫はというと、ジェフリー・ディーヴァーの書いたジェームズ・ボンド、『007 白紙委任状』を買う。原著『Carte Blanche』が出たのが5月の末で、10月中旬に翻訳が出た。MGMの財政問題に起因して長らく製作がストップしていた映画シリーズ最新作「Bond 23」(タイトルが決まるまでのあいだ、たんに23作目の意味で呼ばれる通り名)の原作、ということではどうやらないらしい。「Bond 23」のほうはいよいよタイトルが『Skyfall』と決まり、キャストやスタッフ、ロケ地等が公表されて記者会見がひらかれたとのこと。公式サイトはひとまずイギリスでの公開日(2012年10月26日。日本公開は同年12月1日)までのカウントダウン表示に変わり、あたらしくアカウントが用意された Facebookページにはすでに62万人が「いいね!」と言っている。本にもどってジェフリー・ディーヴァーだが、二ヶ月ぐらい前にいろいろ逃避もかね、リンカーン・ライムシリーズを『魔術師』、『ボーン・コレクター』、『コフィン・ダンサー』、『エンプティー・チェアー』と読んだのだった。まあね、さすがに面白いですよ。
夜はおじや、かと思わせて、パックの寿司。
本日(3日)の電力自給率:19.2%(発電量:4.0kWh/消費量:20.8kWh)

本日の参照画像
(2011年11月 6日 14:07)

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