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Jan.
2012
Yellow

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/ 16 Jan. 2012 (Mon.) 「ひきつづきばかになっているありさま」

妻はやや恢復。いい気になってこのまま病院には行かない気でいる。
立川談春独演会「アナザーワールド11」(2月7日〜9日、@成城ホール)のチケットをとった。なんというかいきおいでもって、7日と9日、両方とってしまった。9日のほうはまた笠木(泉)さん、(鈴木)謙一さんと行く。もちろん、三日間とも同じ噺を演るのがこのシリーズの決まりだというのは承知のうえであって、やっぱりその、相当ばかになっているとおぼしい。いやほんと、二回観てどうしようというのか、つきつめると考えがない。「そこに山があるから」と答えた登山家のような心境だ。心にザック。
「アナザーワールド」と題されるがごとくで、ふだんあまり演らないネタに挑んだり、演出をいろいろ試したりというのが会の趣旨らしい。「立川談春が落語に改めてむき会う」と惹句にはある。で、シリーズ過去10回で掛かったネタを、行ったかたのブログなどをもとに確認すると以下のとおり。

  1. 鰍沢、明烏(2010年1月5日〜7日)
  2. 火事息子、三軒長屋(2010年2月15日〜17日)
  3. 野ざらし、猫定(2010年3月15日〜17日)
  4. お若伊之助、包丁(2010年4月16日〜18日)
  5. 五貫裁き、宿屋の富(2010年5月12日〜14日)
  6. 船徳、子別れ(2010年6月11日〜13日)
  7. 按摩の炬燵、木乃伊取り(2011年3月7日〜10日、4月20日)
  8. 猫久、紺屋高尾(2011年4月11日~15日)
  9. 岸柳島、高田の馬場(2011年5月9日~13日)
  10. へっつい幽霊、人情八百屋(2011年6月13日~17日)

これをみると、それこそ「包丁」や「紺屋高尾」なんかも演っているし、演りなれないところ(ネタ下ろし含む)から一席、お手の物のネタから一席、といった案配なのかもしれない。いや、並べてどうなるものでもなく、2月に何演るかの予想でもしようかと思ったのだったが、んなもん、わかるわけがないのだった。年末の「白談春」でネタのリクエスト投票を行い、1位・2位の噺を演ったばかりだから(「芝浜」と「居残り佐平次」だったらしい)、あるいはそのときの最下位から選ぶのかもしれない──と言ったって、「だからこれだろう」というのがあるわけでもない。
ま、いちおう何か予想しときますか。「まめだ」と「らくだ」。どうでしょう。根拠も脈絡もありません。

きょうのひとこと

あっしのせいじゃありやせんよ。(3代目三遊亭金馬「藪入り」)

本日(16日)の電力自給率:6.7%(発電量:2.4kWh/消費量:35.7kWh)

(2012年1月20日 14:32)

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