1
Jan.
2013
Yellow

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/ 3 Jan. 2013 (Thu.) 「何とかやっていこう」

オープニングの映像でこれまでの全アルバムのジャケットが一枚ずつ順に出てきたけれど、わたしが、世代的に正しく(?)記憶しているジャケットというとこれと、

これだ。両方もってないけど。

夜、日本武道館へ。「Anniversary For Yuming 〜Golden Circle Vol.17〜」。ティン・パン・アレー(キャラメル・ママ)の集うこの機会にということで、わたくし、はじめての生ユーミン。手縫いのワンピース(裾を踏まれがち)に身を包んだ大場(みなみ)さんと。
武道館、何かで来たことあるような気がするものの、何だったかを思い出せない。あるいはそんな気がするだけで、はじめてだろうか。YMO の再生コンサート('93)は東京ドームだし、猪木30周年('90、猪木・シン vs ベイダー・浜口)と前田日明リングスラストマッチ('98、vs 山本宜久)は横浜アリーナ、猪木引退試合('98、vs ドン・フライ)もやっぱり東京ドームだ。ほか何か「そういうの」ってあったかなあ。ぎゅうぎゅうであの正門を出る感じとか、覚えがあるんだけどなあ。
インストゥルメンタルによるイントロ・メドレーがあったのち、Base Ball Bear が「NIGHT WALKER」、寺岡呼人が「何もなかったように」、薬師丸ひろ子が「Woman "Wの悲劇"より」と「卒業写真」、大貫妙子が「私のフランソワーズ」と「雨の街を」。ここからご本人+ティン・パン・アレーが揃って登場し、「COBALT HOUR」「雨のステイション」「ベルベット・イースター」「ひこうき雲」の 4曲。本編(?)の最後はティン・パン・アレーを除いた全員での「DESTINY」。アンコールでは Rhymester が登場し、ユーミンと「SATURDAY NIGHT ZOMBIES」。最後のゲストとして呼ばれたかまやつひろしは「中央フリーウェイ」をデュエットした。再度のアンコールでティン・パン・アレーを含む全員が登場し、「やさしさに包まれたなら」。そして最後にユーミンが「ANNIVERSARY」。
多くの関係者からのお祝いメッセージを収めたビデオ(そのなかのトリ、松任谷正隆のメッセージ=色紙の言葉が「40年、よく頑張りました! だけど……まだ旅の途中、だろ?」だった)をサプライズとして見せられたあとにユーミンは客席に向かい、「アタシだけじゃなく、みんな、旅の途中だよね。何とかやっていこう!」というふうにコメントし、それでたとえば NNNニュースの記事は「ユーミン40周年『みんな、旅の途中』」と見出しを付けているのだったが、ぐっときたのはむしろ、「何とかやっていこう」という言葉のほうだった。
うん、何とかやっていこう。
あ、そのうち WOWOW で放映があるようです。

本日の参照画像
(2013年1月 4日 16:57)

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