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Apr.
2014
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/ 12 Apr. 2014 (Sat.) 「石原君ちへ。総じて、うなぎが旨かったという一日」

「石原君は炊飯器を買った」( 2013年12月7日付)に書いたその炊飯器で炊いたごはんを食べる会──いや、会の開催時期が遅れ、石原(裕也)君自身はさすがにもう何度もそれで炊いて食べているから、その意味での新鮮味はもはやなんーにもないのだけれど──を、石原君ちで夕方から。もともと島(周平)君が石原君ちの部屋の片付けを手伝いに行く予定になっていて、ふたりは先に合流して買い物をし(石原君が机を買うとのこと)、家にもどってくる頃合にわたしが何か「おかず」持参で合流するという手筈。
そのまえに浅草演芸ホール。昼の部は五代目古今亭志ん好の真打昇進披露興行。出演者と演目、感想はこちらに別記した。トリの志ん好は「天狗裁き」で、振り返ってみれば高座の出来がいつもに比べ格段によかったということでもなかったように思われるものの、何の加減か、とにかく気分よく浅草演芸ホールを出たのだった。
この日、その浅草演芸ホールの客席には志ん好さんの贔屓筋である日暮里のうなぎ屋「くにみ」(リンクは食べログ)のご主人の顔があって、どうもどうもと挨拶したのだが、そのご主人からの素直な連想でもって思いがけず、持っていく「おかず」はうなぎでどうかと、急に豪勢な方角へかじを切る。浅草の適当なうなぎ屋に入り、お土産の蒲焼きを三人前あつらえてもらって神谷町へ。部屋に着き、うなぎだと言うと、若者ふたりは想定していた以上の盛り上がりをみせる。ごはんの炊きあがるのを待って、三人で食事。お互いとにかく「うなぎ旨いなあ」しか言わずにばくばくと食う。食後には DVDで志ん朝の「百年目」を鑑賞。見終わって今度は「いい話だ」しか言わない三人である。あと、最近 iPadユーザーになったという石原君に Air Video HD を教えたり、なんだり。
で、いよいよ、部屋の片付け。壁面の一角をわりと大きく占めているスチールの棚は四方の支柱が天井を突っ張るかたちのもので、そこへ本や雑誌をぎっしり詰めているのだが、本の重みで全体が歪んだとみえ、気づくと四本の支柱のうち一本しか天井に接していない!──ということを、阪神・淡路大震災を経験していることもあってそういった危機管理には定評のある島君が発見し、「これ、どうにかしないとまずいですよ」となったのが今回の片付けの発端とのことで、まずは、そのいわば「イシハラを救え」作戦からスタート。いったん本を全部抜いて、棚をまっすぐしっかり組み立て直すにあたっては、意外にわたしが活躍する。
組み立て直したら今度はあらためてモノを詰めていくのだが、もとどおり本を並べていくとみるみる棚板がたわむのがわかり、こりゃ土台強度が足りてないのだと知れて、だったらひとまずこの棚には軽い DVDや VHSなどを並べようということになる。そうなればここにあった本はあちらの本棚に移して、ついでに本棚自体の配置もこれこれに並べ替えるといい按配になるのではないかと島君が描く青写真に、なるほどと納得する石原君だ。
といったあたりでわたしはじき終電も迫ってきたのでおさらば。泊まってつづきをやり、なんとか買ってきた机を出すところまでは漕ぎつけたいと抱負を口にする島君を残して帰途につく。で、明け方、4時半をまわったくらいに「随分きれいになりました」と写真付きの報告メッセージが届く。机もしっかりと出されていた。
本日( 12日)の電力自給率:93.1%(発電量:19.0kWh/消費量:20.4kWh)

Walked 3.8km • 5,280 steps • 1hr 6min • 183kcal.
Cycled 1.0km • 6min • 22kcal.
(2014年5月 1日 01:56)

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