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Oct.
2016
Yellow

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/ 1 Oct. 2016 (Sat.) 「いとうせいこうフェスの二日目」

みうらじゅん氏による「いやげもの」は、アライグマのせいちゃん。一日目にはこれの色ちがい(青)が配られた。

いとうせいこう & リビルダーズ『再建設的』

ぜいたくをさせていただきました。
「いとうせいこうフェス~デビューアルバム『建設的』30周年祝賀会~」の二日目。千駄ヶ谷の東京体育館。16時半スタートで、終わったのが 22時20分ごろ? かな。「転換に 10分くらいかかります」と案内があったときに一度トイレに立った以外はずーっと観ていた。下手側、いちばんステージ寄りなあたりの 3階席。斜め後ろの席が石原(裕也)君だった。
細野(晴臣)さんの「ろっか・ばい・まい・べいびい」で泣いてしまったのは、たぶんフェスの文脈とはまったく関係のない、何かだと思います。
だってさあ、

泣かないでさ これからはダイナ、君といつも一緒だよ

とか言うんだもんさあ。
細野さん、いとうさん、MEGUMIさんでやっていたコントはこれ
やっぱり中津川ジャンボリー君(竹中直人さん)。接触不良がどうのこうのいう歌。笑った。声出して笑ったのは中津川ジャンボリー君と、ユースケ・サンタマリアさん。ケラ(リーノ・サンドロヴィッチ)さんと犬山イヌコさんを引き連れて「 JOE TALKS」を歌うんだけど、ケラさんと犬山さんの本名(でたらめ)を紹介するところは笑った。犬山さんがなんだっけ、「谷やすえ」だっけ。あはははははは。すごくよかった。
やっぱり(高橋)幸宏さん。鈴木茂さん、岡田徹さん(シンセサイザー)、沖山優司さん(ベース)とともにいとうさんのボーカルで「なれた手つきでちゃんづけで」を。アルバム『再建設的』は遅まきながらフェスのあとで買ったんですが、セルフカバーであるところの「なれた手つきでちゃんづけで」は、ちょっと〈高橋幸宏の 30年〉も感じさせつつ、そして新しくて、すごくいいですね。そのあと、いとうさんがコーラスにまわり、鈴木茂さんが歌う「花いちもんめ」も。
やっぱり「東京ブロンクス」。ヤン富田さんと高木完さん。ヤンさんが圧巻。そのあとの「だいじょーぶ」では藤原ヒロシさんも出てきて、タイニー・パンクスが揃う。
えー、あとはですねえ。LASTORDERZのギターとボーカルでゴーバンズの森若香織さんが。配布物のなかにゴーバンズのライブのチラシが入ってた。ちょっと悩む。Sandiiさんのパートもよかった。そのパートでフラのチームのひとりとして出ていたらしい米倉(アツコ)さんは見つけられず。東葛スポーツはラップと映像サンプリングで「東洋の魔女」という演し物。ウケてましたねえ。なによりです。きたろうさんはいとうさんとふたりで「ピアノの粉末」(シティボーイズライブ『愚者の代弁者、うっかり東へ』内のコント)。大竹(まこと)さんは「俺の背中に火をつけろ!!」。聴いてるこっちはさして気にならなかったけど、最初の歌いだしをちょっと早く出てしまうという当人にとっては痛恨のミスがあったらしく、歌い終わって逃げるようにハケていったのはそのためだとか。ちなみに、ひとり欠席(中村ゆうじさんは一日目のほうに出演してる)の斉木(しげる)さんは、きのうきょうと札幌で舞台公演があった由。あ、フェスの公式サイトには各界から寄せられたお祝いメッセージが載っていて、どれもみな素晴らしいんだけど、斉木さんのメッセージもすごくいいのだった。

いとうせいこう君へ

30周年か。そのままのつき合いになるね、私達とは。
今、一番に思うのは、君に対する感謝だよ。
溢るる「才」を惜し気もなく提供してくれた。どれ程助けられたことだろう。
君は、きたろう氏を師匠と呼ぶが、イヤイヤ逆だろう、君が我々の師匠なんだと、私は心の底から思うのだよ。
同じ時代に生まれ、多くの優れた友人達と共に同じ土俵に立っていることは、何と幸福なことであろうか。
むろん君はまだまだつっ走るだろう波頭の上を。息抜きが必要となったら、やや枯れぎみの我々だが、止まり木くらいにはなれそうに思うんだ。
斉木しげる (シティボーイズ)、お祝いメッセージ | いとうせいこうフェス~デビューアルバム『建設的』30周年祝賀会~

 ま、斉木さんのあの声で再生させつつ読むと、全文ふざけてる(もしくは、ただただ芝居が大きい)としか思えないのもさすがですけども。
で、これは翌日だったか、

@soma1104: けっきょく口ずさんでるのは夜霧のハウスマヌカンかよ。
2016年10月2日 11:29

とつぶやいたのにたいして、Facebook経由で「いいね」をくれたのは小中同級と、高校同級のふたりだった。ふたりとも、フェスの文脈(トップバッターでややさんが「夜霧のハウスマヌカン」を歌った。これ、作詞がいとうさん)を共有してるとは想像しにくいひとたちなので、単純に「夜霧のハウスマヌカン」は '75年生まれにけっこう刺さってるのかあ、と思ったり。'86年の歌なので、われわれ、小学 5年生。刺さるお年頃。1コ下の妻は「知ってるな。なんだっけ?」と言っていた。
思いつくままに書いていったらいろいろ抜けましたね。そのほかの出演は敬称略で、須永辰緒(客入れ DJ)、奥泉光(映像)、みうらじゅん、バカリズム(映像)、サイプレス上野とロベルト吉野、KICK THE CAN CREW、かせきさいだぁ&ハグトーンズ、DUBFLOWER、ゴンチチ、上田晋也、久本雅美、勝俣州和、蛭子能収、テニスコート、ナカゴー、スチャダラパー、ロボ宙、SUBLIMINAL CALM(いとうせいこう&藤原ヒロシ)、岡村靖幸、東京パフォーマンスドール、水道橋博士、田中知之(客出し DJ)、などなど。
と締めるつもりが、やっぱりこれも特筆しとくべきだなと思いまして。岡村靖幸(ピアノ)+東京パフォーマンスドール(踊り)+いとうせいこう(歌と踊り)による「 HEALTHY MORNING」。すごくよかった。踊りもそうだけど、ボーカリスト・いとうせいこうをいちばん攻めさせていた気もした。

本日( 1日)の電力自給率:27.8%(発電量:4.6kWh/消費量:16.5kWh)

Walking: 1.9km • 3,437 steps • 36mins 53secs • 92 calories
Cycling: 2.6km • 15mins 28secs • 57 calories
Transport: 68.7km • 1hr 9mins 16secs
本日の参照画像
(2016年10月 5日 14:23)

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