1
Jan.
2017
Yellow

最近のコメント

リンク

/ 30 Jan. 2017 (Mon.) 「ただのファンのブログである」

本日の、むかしのロビン。わたしに出会う前。妻所蔵の紙焼き写真から。本文とは関係なし。

あたらしいリュックはこんなの。

悩むなー。うーん。悩むぞお。
書けないでいるあいだに幕を閉じた全豪オープンテニスは周知のとおり、まさかまさかの物語を紡いで、土曜の女子シングルス決勝はヴィーナス v. セレナ、日曜の男子シングルス決勝はフェデラー v. ナダルといういずれも〈再話〉的な、夢のカードに結実した。再話するのはもちろんいま現在の彼女/彼ら自身であり、ともあれ感動させられてしまう。
(わたしが)注目のジュニア・内藤祐希は三回戦でエミリー・アップルトンに敗れる。25日、コート 22の第一試合に組まれたこの試合は日本時間で朝の 9時( 2時間進んでいる現地は 11時)開始で、公式サイトのストリーミング配信はいつもならその少し前からコートの様子を映している。家を出なくてはいけないちょうどぎりぎりの時間にあたるので、録画──配信データそのものを拾おうとすると面倒そうなので、おとなしく画面キャプチャ式のアプリを用いている──をスタートさせて家を出るという案配なのだが、この日はトラブルなのか何なのか、コート 22のライブがいっこうにはじまらないのだった。仕方ないので家を出、スマホにたいしてはライブストリーミングが提供されていないので試合の行方をライブスコアでチェックしながら、VPN接続させた iPhoneから家の Mac Proの画面をなんとか操作して、配信がはじまっていないかを中央線の車中からちょこちょことチェックする。スタッツを見るかぎりどうやらファーストサーブがぜんぜん入らずにペースを崩しているらしいアップルトンにたいし、内藤があれよあれよの 6-0で第1セットを取ったところでようやく配信が開始された。iPhone経由の遠隔操作で無事 Mac Pro上の録画をスタートさせ、あとはまたライブスコアで試合を見守る。「こりゃあ第1セットがぜんぜんアテにならないパターンだなあ」とは予想したものの、やはり第2セット以降、アップルトンは完全に持ち直してフルセットに持ち込み、0-6 6-3 6-3で内藤をしりぞけた。

@Ezweb2001: 全豪オープンジュニア🇦🇺🎾☀
またベスト16止まり。ベスト8の壁は厚いと思いました😶次こそはベスト8だ!応援してくれた人本当にありがとうございました✨それと2週間一緒に過ごしてくれたまいちゃん、あんりちゃん、なほちゃん、あゆみちゃんほんとにありがとう!これからもよろしくー!😍 https://twitter.com/Ezweb2001/status/825246364728582144/photo/1
2017年1月28日 16:37

@__tammy__123: @Ezweb2001 いやぁ、明日あんちゃんもゆうきちゃんもいないから、発狂しながら応援できないのは辛い。😩🙄笑
2017年1月28日 20:11

@Ezweb2001: @__tammy__123 @Anri90492641 いやもうまじでうるさすぎ笑
2017年1月28日 20:46

@__tammy__123: @Ezweb2001 @Anri90492641 いや、1番うるさいのはゆうきちゃんの笑い声笑
2017年1月28日 20:48

 とまあ、ついつい本玉真唯選手(全豪はベスト 8で終えた)との応酬まで含めて引用してしまったのは、ここで本玉選手が言及する内藤の「うるさい笑い声」こそがわたしを魅了するもののひとつだからだ。何を言い出したのか──そもそも今大会でやっと満足に試合のストリーミング動画を見たにすぎない者が、何をどう転んで彼女の笑い声などと言っているのか──という話だけれど、これについては彼女の Instagramに、その笑い声が聞ける動画がある。「生卵を片手で握って割ろうとすると意外にも割れない」ことをじっさいに試そうとしたその動画で、割れないことが面白くってしょうがない彼女は終始大笑いしながら自身の右手を撮影しているのだが、その笑い声が、すごくよかったのだった。
何の話だっけ。
26日。朝、いつもより早い電車に乗ったら、ばったり藤松(祥子)さんと乗り合わせた。
27日。夜、何ヶ月ぶりかで「カオマンガイ」。
29日。床屋へ行く。あたらしいリュックを買った。Colemanのこれ(の、ネイビーボーダー)
『スイーツレシピで謎解きを』につづき、『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん』『ボランティアバスで行こう!』とふたつの友井羊作品を読む。いやー。これはちょっと見抜いたつもりになった『ボランティアバスで行こう!』だったが、結果、見事にその上をいかれた。

『ボランティアバスで行こう!』は、できることなら事前の予備知識をすべてシャットアウトして読むほうがいい小説だ。外部の手がかりなしに、小説そのものに向き合って、ただ自分の理性と感性と知識のみで対峙するほうが、絶対に面白く読める。そういうわけで、あまり詳しく紹介するのは憚られる。今こうやって書いている文章そのものが、未読の人に余計な予断を与えるのではないかと心配している。
こだまでしょうか、いいえ誰でも - 一本足の蛸

 というわけで、なろうことなら帯文の惹句にさえ見て見ぬ振りを決め込んで書き出しに向き合いたいところの本作だが、そんなことを言っているとまったく何の〈紹介〉も〈おすすめ〉も〈評価〉もできない道理でほとほと弱る。というのもわたしはおすすめしたいからだ。画面の向こうの、ミステリ好きのあなたに。

この作品は、大震災で被害を受けた地域へ支援のために向かう“ボランティアバス”を舞台にした連作短編集です。被災地の状況や支援活動を描写しながら、ボランティア参加者たちが現地で出くわす謎と推理を描いています。
『このミステリーがすごい!』大賞:被災地で起きる謎と奇跡 by友井羊

よろしければぜひ。

本日の参照画像
(2017年2月 1日 17:32)

関連記事

トラックバック(0)

このエントリーのトラックバックURL:
http://web-conte.com/blue/mt-tb.cgi/1097