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Feb.
2017
Yellow

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/ 25 Feb. 2017 (Sat.) 「こしらえる / Dance in Asia 2017」

ロビンと編みぐるみ。2005年7月。

「オールラウンド」といえばボブ・バックランド。

ローラン・ボック。

ところで今週末、わたしの観劇スケジュールは白水社のWさん1]のそれと丸かぶりなのであって、『 TONTO』( 24日夜)→『こしらえる』( 25日昼)→「 Dance in Asia 2017」( 25日夜)と、ずっと(ずっとじゃないけど)Wさんといっしょだった。

1:白水社のWさん

もはやこの界隈で白水社のWさんほど、「いったいそのイニシャル表記に意味はあるのか」感の漂うひともいないのであって、そもそも今日の日記など顕名で何ひとつ問題ないと思われるのだが、もうこれは不思議な慣れ(?)のほうを優先させての「Wさん」なのである。急にひとりだけイニシャルなので気にかかるかもしれないが、そんなわけで気にせずにお読みください。

というわけでまずは横浜、いつぶりだろうという STスポット。松村(翔子)さんが作・演出する『こしらえる』だ。すごく面白かった。うーん。この舞台のもつ強度をどう言い表せばいいんだろう。
 オールラウンド
 それでいうとボブ・バックランド
 何か言い足りてないのでもうひとり連れてくるならローラン・ボック対ボブ・バックランド2]

2:ボブ・バックランド、ローラン・ボック

こっちにこそちゃんと註を付けろという声はもっともながら、面倒なので割愛。1978年ごろのプロレスの話です。ローラン・ボック対ボブ・バックランドという対戦カードは、じっさいには無いと思う。たぶん。

 ともあれ。──(山田康雄の声でどうぞ)女の子(おーんなのこ)が信じてくれたから(そーら)だって飛べるさと、ドロボーではなく、シバイが言っているようなそんな舞台。シバイの力を信じたのは、クラリス・ド・カリオストロ姫ではなく松村さん。
STをあとにし、Wさんともいったん別れて──ちょっと CD屋に寄ると言っていたWさんの目当ては「流動体について」だったようだ──、わたしはラーメンを食べてから、森下へ移動。移動しながら 22日付の日記(「ハーーーンプティッ、ダーーーンプティッ」)を書く。
森下スタジオで「 Dance in Asia 2017」。ニブロール・高橋(啓祐)さんのインスタレーションから派生したふたつの作品──台湾の世紀當代舞團に小山衣美も加わったダンス『 Timeless』と、off-Nibroll + ミクニヤナイハラプロジェクトの芝居『静かな一日』。どちらもよかった。すごくよかった。もう「すごくよかった」ってことで勘弁してくれないかってほどに、もはやわたしには言葉がない。すっからかんだ。出しきった。観ることで出しきった。
『静かな一日』は再演だが、2013年の初演は観ていない。そのもうひとつ前、ヨコハマ創造都市センターで 2012年に同じ "a quiet day"の展示を使って一人芝居をやったやつ(「家は南に傾き、太陽に向かって最も北から遠い」、たしか時田光洋さんの回)は観たな。
終わって、Wさん、藤原ちからさん、笠木(泉)さんと一杯飲む。まだまだ飲んでいくらしいWさん、藤原さんを残して、笠木さんと一足先に帰途につく。新宿へとむかう車中ではおもに落語の話。むつかしい顔をして落語を語り合うふたりだ。いや、そんなにむつかしい顔はしていなかったかもしれない。で、笠木さんとも途中で別れ、さらに小一時間ほどかかって帰宅すると、家のポストに笠木さんからの郵便物が届いていた。「あれ」だ! と興奮するが、それの話はまた次回にあらためて。

Walking: 3.9km • 5,978 steps • 1hr 2mins 29secs • 185 calories
Cycling: 1.3km • 7mins 47secs • 30 calories
Transport: 121.9km • 2hr 40mins 27secs
本日の参照画像
(2017年3月 2日 02:44)

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