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<title type="text/plain">web-conte.com | mixed feed</title>
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<copyright>Copyright (c) 2021, SOMA Hitoshi</copyright>
<modified>2026-05-21T13:19:56+09:00</modified>
<tagline type="text/html" mode="escaped">相馬称の個人サイト「web-conte.com」の「blue（ブログ）」と「Yellow（日記）」、「Pink（写真日記）」、「BBS」、および「clip.web-conte.com（Tumblr）」のRSSフィードを一本にまとめてお届けする統合フィード。</tagline>
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<title type="text/plain">[Yellow]  1 Jan. 2024 (Mon.) 「新年」</title>
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<name>SOMA Hitoshi</name>
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<content type="text/html" mode="escaped">&lt;div style=&quot;width: 100%; float: left;&quot;&gt;&lt;dl class=&quot;dayonelog&quot;&gt;
&lt;dt&gt;&lt;i&gt;&lt;/i&gt;&lt;span&gt;8:50&lt;/span&gt;&lt;/dt&gt;
&lt;dd&gt;起床。&lt;/dd&gt;
&lt;/dl&gt;

&lt;p&gt;&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;頑なに Xを「ツイッター」と呼び、ポストを「ツイート」と呼んでいた強張りがようやくほどけるころにはもう 2023年も暮れていたような次第ですが、みなさん、いかがお過ごしでしょうか。このブログ日記だけでなく、そのツイッターも、これはもとからあまり投稿していないけれどもインスタも、見てもいやしないけれども Tumblrも、はたまたマストドンも、Blueskyも、どれもこれも発信していないような状態になって、文章を書く手つきそのものがもう覚束なくなっている&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;──&lt;/span&gt;と、日記をまた再開するにあたっての「導入」としてはそうした「気分」の方角へとついつい、リズムから来るでまかせで分け入ってきてしまったものの、じつは、日向坂46の「推し活」用というか、「日向坂46とふしぎな図書室」というソーシャルゲームアプリ&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（約めて「ひな図書」）&lt;/span&gt;用といったほうがより実態に近いが、そういったサブのアカウントをツイッターに作っていて、そちらでは日常的につぶやいている。ひな図書には「サークル」というものがあり、サークル対抗戦と呼ばれるゲーム内イベントがあるのだが、わたしも自分でサークルを作ってリーダーを務め、そのサークル内のチャット&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（UIはきわめて貧素だ）&lt;/span&gt;では攻略の話題をせっせと投稿したりしているので、文章、こと説明文の腕はまったく鈍っていない自負がある。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;そのサブアカウントがどれかというのは、しかし、ナイショ。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt; 30日の大掃除で埃にやられたか、鼻毛を切ったムズムズか、くしゃみ鼻水に難儀する大晦日、元日。例年どおりのスケジュールで 31日の夕方に立川を出、下館に帰省。立川もだが、下館に着いてもひどくあたたかい。「がさつ」なだけの毎年の習いで大晦日から食卓に並ぶおせちなどつまみつつ、リビングのテレビは紅白。除夜の鐘をひと撞きだけしてそそくさと家に戻り&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（ひさしぶりの日記なのであらためて註釈を入れておくと、実家は寺である）&lt;/span&gt;、日向坂46の「 COUNT DOWN TV」年越しSP出演を見届ける前に就寝。5時すぎにいったん目が覚め、ひな図書の「日課」などこなして二度寝。ぬくぬくとした元朝を過ごしたあと、これも例年どおり元日の夕方に帰京した。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;ただいま猫たち。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt; iPhoneの緊急地震速報が鳴ったのは、武蔵浦和駅で埼京線から武蔵野線への乗り換えに急いでいたとき。結果的に、すでに東北新幹線の区間&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（小山→大宮）&lt;/span&gt;を済ませていたのはさいわいだったことになる。ほどなくホームに来た武蔵野線がすぐには発車できず、3分ほど様子を見た程度の影響しか受けず、地震も歩行中と車中のことでほとんど体感しないくらいのものだったが、どうやらおおごとらしいということはじきツイッター上の騒ぎで知る。帰宅してテレビを点けてみればご覧のとおり。じき日も暮れて、なかなか新情報というものも入ってはこない NHKのニュースとともに夜が更ける。&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;
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&lt;/div&gt;</content>
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<issued>2024-01-07T10:11:50Z</issued>
<modified>2024-01-07T10:11:50Z</modified>
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<title type="text/plain">[Yellow]  5 Jan. 2024 (Fri.) 「ワールドニュースの気になるアイツと、海苔を食べるのが下手なアイツ」</title>
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<name>SOMA Hitoshi</name>
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<content type="text/html" mode="escaped">&lt;div style=&quot;width: 100%; float: left;&quot;&gt;&lt;dl class=&quot;dayonelog&quot;&gt;
&lt;dt&gt;&lt;i&gt;&lt;/i&gt;&lt;span&gt;5:38&lt;/span&gt;&lt;/dt&gt;
&lt;dd&gt;起床。&lt;/dd&gt;
&lt;/dl&gt;

&lt;p&gt;&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;かれこれ一年ぐらいの習いだろうか、朝のテレビは NHKの BS&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（チャンネル統合前でいう BS1）&lt;/span&gt;を点けていて、つまり、番組名でいうと「ワールドニュース」、世界各国の放送局のニュースをそのまま、通訳付きで放送しているアレを見ている&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（「見て」いないこともあるが、まあ、だいたい点けて流している）&lt;/span&gt;。ニュースを吹き替えるのは同時通訳のプロの方々だが、ごくまれなケース&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;──&lt;/span&gt;ほんとうにリアルタイム中継だったり、オリジナルの放送からほとんど間を置かずに放送されたりして、じっさいに「同時通訳」する場合&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;──&lt;/span&gt;を除き、基本的には、同時通訳者自身が事前に翻訳し、原稿にしたものを読んでいるらしい。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;それでまあ、むろん基本的には真摯に、ニュースとして番組を享受しているのだけれど、一点、べつの角度でもって妻もわたしも大好物なものがあり、それが、韓国 KBSや朝鮮中央テレビの担当としてときおり出番の回ってくる通訳者、リン・ヘイシュウさんである。おそらく、わたしなぞがあらためて取り上げるまでもなく、リンさんはとうの昔から「ワールドニュース」視聴者のなかに一定数の熱心なファンを抱える存在なのだろうと推察されるが、かれ以外の通訳者がみな「同時通訳」調の、抑揚には富まないニュートラルな吹き替えに終始するなか&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;──&lt;/span&gt;それゆえに「ニュース」そのものがこちらに伝わってくるなか&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;──&lt;/span&gt;、リンさんは思いっきり、「政府要人」や「街の人」といった多分にステレオタイプな「役」を自らに降ろしてしゃべる&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;──&lt;/span&gt;ゆえに、その役の降ろしっぷりにこそ熱視線を注いでしまうあまり、ニュースがまったく頭に入ってきやしない&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;──&lt;/span&gt;のだった。そんなふうに書けばおおよそ想像してもらえるかと思うが、言うまでもなく真に本領を発揮するのは「街の人」の声であり、そんなリンさんに妻もわたしもご執心なここ一年ほどである。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;今日の晩ごはんもわたしで、「焼き鮭とのりのまぜごはん」。これはもう、鮭の切り身を焼き、ほぐしてしょうゆで味付けしたら、炊いたごはんとまぜ、刻んだ小ねぎ、ちぎった焼き海苔、白ごまをさらにまぜるだけのもの。鮭の切り身はもっぱらパルシステムで購入しているのだが、いったいどういった技術のなせる業か「あらかじめ骨の抜いてある切り身」というものを最近は&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（このレシピ用に）&lt;/span&gt;買うようになったのでまったく手間がない。さらに今回は、&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（元来「ムニエル用」として売られているものとのことだが）&lt;/span&gt;皮も付いていない切り身だったのでほんとうにただほぐすだけである。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;でまあ、焼き海苔をちぎる、ということになればついつい、べつにほんとうに「余る」わけでもないのだけれど、少量余ったものを猫にやる、ということになり、しかし、つまんで口元にまでやったそれをニボル&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（ 7歳）&lt;/span&gt;がじつにそつなくパクパク食べるのにたいし、ポシュテ&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（ 14歳）&lt;/span&gt;がまあ下手くそなのだった。海苔を食べるのに上手も下手もあるものかという話だが、現にまったく下手なのであり、ことのついでに年齢をカッコ書きしたがべつに齢とは関係なく、昔っから下手である。&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;
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			&lt;div class=&quot;photo&quot;&gt;&lt;a class=&quot;imagelink&quot; rel=&quot;milkbox[d2401]&quot; title=&quot;これが海苔を食べるのが下手な、ポシュテ。近影。 (Jan  5, 2024)&quot; href=&quot;https://web-conte.com/yellow/image_day_items2024/240105_poshte.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://web-conte.com/yellow/image_day_items2024/240105_poshte-thumb.jpg&quot; alt=&quot;&quot; title=&quot;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;
		
		
		
		
		
		
	

&lt;div class=&quot;caption&quot;&gt;&lt;p&gt;これが海苔を食べるのが下手な、ポシュテ。近影。&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;
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&lt;/div&gt;</content>
<id>tag:web-conte.com,2024:/yellow//3.1364</id>
<issued>2024-01-05T17:27:24Z</issued>
<modified>2024-01-05T17:27:24Z</modified>
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<title type="text/plain">[Yellow]  4 Jan. 2024 (Thu.) 「カレーチャーハン」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://web-conte.com/yellow/diary_2401/04.php" />
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<name>SOMA Hitoshi</name>
</author>
<content type="text/html" mode="escaped">&lt;div style=&quot;width: 100%; float: left;&quot;&gt;&lt;dl class=&quot;dayonelog&quot;&gt;
&lt;dt&gt;&lt;i&gt;&lt;/i&gt;&lt;span&gt;7:23&lt;/span&gt;&lt;/dt&gt;
&lt;dd&gt;起床。&lt;/dd&gt;
&lt;/dl&gt;

&lt;p&gt;&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;新年のゴミ回収が再開。大掃除の成果である燃えるゴミ 2袋がリビングから旅立つ。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;仕事始め。せっせせっせとサイトを作る。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;しかしなんですな、更新を再開してひさしぶりに見ていると、このサイトもずいぶん古めかしく感じますな。まあ、Webメディアが「過渡期」でなかったことなどこれまで一度もないけれど、これは何と言いますか、レスポンシブデザインの「ザ・過渡期」といった手触り。とはいえ、おもむろにそのへんをいじりはじめてああでもないこうでもないとなる前に、まずは、中身&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（日記）&lt;/span&gt;の更新をしっかり軌道に乗せようではありませんか。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;夜はカレーチャーハンで、これはわたしが作る。よく知られるとおりわたしの料理レパートリーといえば長らく「なめたま丼」一本だったわけだが、近年そこに二、三のレシピが加わったうちのひとつだ。正しく&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（？）&lt;/span&gt;は「ひき肉とにらのカレーチャーハン」。フライパンにごま油をひき、赤唐辛子 2本を刻んで種ごと入れてから火を点ける。2本入れるのも、種ごと入れるのも、熱しはじめから入れるのもすべては「辛さ重視」であるためだ。それでひき肉を炒めたら、しょうゆ、みりん、カレーパウダーを入れる。水分がなくなってきたぐらいでにらを加え、さらにもう少し炒めてから、火を止め、炊いたごはんを加えてまぜたらできあがり。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;いや、赤唐辛子しか分量の説明がないのはいかがなものなのか。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;ちなみにレパートリーに加わったあとの二品は「さばレモンパスタ」と、「焼き鮭とのりのまぜごはん」。&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;
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			&lt;div class=&quot;photo&quot;&gt;&lt;a class=&quot;imagelink&quot; rel=&quot;milkbox[d2401]&quot; title=&quot;いや、たしかにこのビールもおいしかったけれど、だったらカレーチャーハンの写真を載せたらいいじゃないか。 (Jan  4, 2024)&quot; href=&quot;https://web-conte.com/yellow/image_day_items2024/240104_devils_beer.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://web-conte.com/yellow/image_day_items2024/240104_devils_beer-thumb.jpg&quot; alt=&quot;&quot; title=&quot;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;
		
		
		
		
		
		
	

&lt;div class=&quot;caption&quot;&gt;&lt;p&gt;いや、たしかにこのビールもおいしかったけれど、だったらカレーチャーハンの写真を載せたらいいじゃないか。&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;
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&lt;/div&gt;</content>
<id>tag:web-conte.com,2024:/yellow//3.1363</id>
<issued>2024-01-05T07:23:45Z</issued>
<modified>2024-01-05T07:23:45Z</modified>
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<title type="text/plain">[Yellow]  3 Jan. 2024 (Wed.) 「リモート同窓新年会」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://web-conte.com/yellow/diary_2401/03.php" />
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<name>SOMA Hitoshi</name>
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<content type="text/html" mode="escaped">&lt;div style=&quot;width: 100%; float: left;&quot;&gt;&lt;dl class=&quot;dayonelog&quot;&gt;
&lt;dt&gt;&lt;i&gt;&lt;/i&gt;&lt;span&gt;4:48&lt;/span&gt;&lt;/dt&gt;
&lt;dd&gt;起床。&lt;/dd&gt;
&lt;/dl&gt;

&lt;p&gt;&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;今日の散歩はバス通りをまっすぐ北へ、レストランの「とんでん」があるあたりまで。まあ、ちょっと行ったような距離なのだが、ふだんそっち方面にまったく足を延ばさないので、いったいどれくらいの距離に「とんでん」はあったものか、そもそもの話まだ「とんでん」はあるのか、といったこと自体が散歩の眼目となる。その「とんでん」の手前にでーんと姿を現し、こんなのあったっけとなったのが同じくレストランの「がんこ たちかわ茶寮」。店構えは名家の屋敷そのものだが、看板やパネルはがっかりするくらいに大衆的だ。名主屋敷で「旧中野邸」なる建物らしい。和食レストランチェーンの「がんこフードサービス」が、歴史的な和風建築をレストランとして再活用する「お屋敷シリーズ」なるものを展開しているのだそうで、そのひとつとのこと。看板も真新しく、あまりにでーんとあるので、すわ「とんでんは無事か」となるも、無事だった。あと、氏子たちがこぞって掲げているものなのか、「愛宕神社」の安っぽいノボリがあちこちに立ち、愛宕が人気だった。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;夜、吉沼&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（晴信）&lt;/span&gt;、荒川&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（泰久）&lt;/span&gt;、永澤&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（悦伸）&lt;/span&gt;、上山&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（英夫）&lt;/span&gt;君と LINEのビデオ通話をつなぎ、リモートでの新年会を 2時間ほど。暮れに忘年会として話のもちあがったものがけっきょく暮れのうちにできずに新年会になったかたちで、かれらとこうしたリモート飲み会を催すのはおよそ 3年ぶり、そのあとで直接会っている吉沼、上山君とも 2年ぶりくらいになる。それぞれの近況を尋ね合うも、ことさらな変化のある者もなく、3年前もこんな話をしてたんじゃなかったかというような話題がしかし楽しい。お元気で何より。リモート「同窓」新年会とはいうものの、吉沼はわたしの大学同窓で、残り三人はわたしの高校同窓である。そうとだけ書けば何とも奇妙な成り立ちの集まりで、わたしとしか同窓でないという〈出発点〉からすれば本来もっともストレンジャーな立場であるはずの吉沼が、今回は幹事的な動きをしてくれた。やはりもつべきものは吉沼であり、そして、いま何より皆が待ち焦がれるものこそは、永澤の「血管系 YouTuber」デビューである。いったい「血管系 YouTuber」とは何なのか。デビューしてみないことには皆目わからない。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;「日向坂46卓球No.1選手権　団体戦」&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（BSテレ東）&lt;/span&gt;、「世界で一番怖い答え」&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（フジテレビ、加藤史帆出演）&lt;/span&gt;を見て就寝。&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;
&lt;div class=&quot;day_items&quot;&gt;
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			&lt;div class=&quot;photo&quot;&gt;&lt;a class=&quot;imagelink&quot; rel=&quot;milkbox[d2401]&quot; title=&quot;このコロナビールは新年会のあと、妻とふたりで飲んだもの。 (Jan  3, 2024)&quot; href=&quot;https://web-conte.com/yellow/image_day_items2024/240103_corona_beer.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://web-conte.com/yellow/image_day_items2024/240103_corona_beer-thumb.jpg&quot; alt=&quot;&quot; title=&quot;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;
		
		
		
		
		
		
	

&lt;div class=&quot;caption&quot;&gt;&lt;p&gt;このコロナビールは新年会のあと、妻とふたりで飲んだもの。&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;
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&lt;/div&gt;</content>
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<issued>2024-01-04T21:51:10Z</issued>
<modified>2024-01-04T21:51:10Z</modified>
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<title type="text/plain">[Yellow]  2 Jan. 2024 (Tue.) 「散歩」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://web-conte.com/yellow/diary_2401/02.php" />
<author>
<name>SOMA Hitoshi</name>
</author>
<content type="text/html" mode="escaped">&lt;div style=&quot;width: 100%; float: left;&quot;&gt;&lt;dl class=&quot;dayonelog&quot;&gt;
&lt;dt&gt;&lt;i&gt;&lt;/i&gt;&lt;span&gt;5:23&lt;/span&gt;&lt;/dt&gt;
&lt;dd&gt;起床。&lt;/dd&gt;
&lt;/dl&gt;

&lt;p&gt;&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;ずっと NHKばかり点けているからだが、テレビの向こうは今日も北陸。と思っていたらそこに羽田のニュースが加わる。そしてそれらの国内ニュースに押しやられているが、ガザはガザであいかわらず。「われわれの思いは日本とともにある」と尤もらしいことをいうアメリカは、同時に議会の審査を省略してイスラエルへの武器売却を進める。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;午後妻と、近所を少しぶらっとするだけの散歩。途中スーパーの「いなげや」に寄り、思いつきの買い物。が、ズボンのポケットに持ち合わせた現金が 3,700円しかなく、「これはやめようか」と堅あげポテト・うすしお味をカゴから棚に戻したりするまことに慎ましやかな春である。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;「日向坂46・松田好花のオールナイトニッポン0」&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（12月30日放送分）&lt;/span&gt;を遅ればせながら radikoのタイムフリーで。&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;
&lt;div class=&quot;day_items&quot;&gt;
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			&lt;div class=&quot;photo&quot;&gt;&lt;a class=&quot;imagelink&quot; rel=&quot;milkbox[d2401]&quot; title=&quot;しかしその後、べつのものを諦めることにより堅あげポテト・うすしお味は買い物かごに戻った。 (Jan  2, 2024)&quot; href=&quot;https://web-conte.com/yellow/image_day_items2024/240102_kataage_potato.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://web-conte.com/yellow/image_day_items2024/240102_kataage_potato-thumb.jpg&quot; alt=&quot;&quot; title=&quot;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;
		
		
		
		
		
		
	

&lt;div class=&quot;caption&quot;&gt;しかしその後、べつのものを諦めることにより堅あげポテト・うすしお味は買い物かごに戻った。&lt;/div&gt;
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&lt;/div&gt;</content>
<id>tag:web-conte.com,2024:/yellow//3.1361</id>
<issued>2024-01-04T21:46:37Z</issued>
<modified>2024-01-04T21:46:37Z</modified>
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<title>[blue] 世界とわたしは同一である──濱岸ひより『ひよタンバリン』の思想</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://web-conte.com/blue/202109/10_1724.php" />
<author>
<email>hitoshi@web-conte.com</email>
<name>SOMA Hitoshi</name>
</author>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="https://web-conte.com/" xml:lang="ja">&lt;p&gt;　日向坂46の 5thシングル『君しか勝たん』&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（初回仕様限定盤）&lt;/span&gt;に付いてくる特典映像は、坂道グループ用語で「個人PV」と呼ばれるところの、メンバー個々人に焦点があてられたショートムービーだが、そのうちのひとつ、濱岸ひよりによる『ひよタンバリン』&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（原案・出演：濱岸ひより／演出：月田茂）&lt;/span&gt;がとてもすばらしい。&lt;br&gt;
　YouTubeで無料公開されているその予告編がこちら。&lt;/p&gt;

&lt;iframe width=&quot;560&quot; height=&quot;315&quot; src=&quot;https://www.youtube.com/embed/agTh5kScE8A&quot; title=&quot;YouTube video player&quot; frameborder=&quot;0&quot; allow=&quot;accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture&quot; allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;

&lt;p&gt;　何がすばらしいかといえば「かわいい」ということなのだがそれはさておき、予告編でも聴ける主題歌「ひよタンバリン」の歌詞の一部にはこういう箇所がある。&lt;/p&gt;&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;何度も何度も　誰かに誰かに&lt;br&gt;
ここにいるわたしを見つけてほしくて&lt;br&gt;
響け世界　響けわたし&lt;br&gt;
どこまでも　どこまでも　どこまでも&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;　言うまでもなく、ここではアイドル／パフォーマーとしての濱岸ひよりがタンバリンという楽器に見立てられているのだけれど、予告編で最初にこれを聴いたときに少し引っかかりを覚えたのは「響け世界　響けわたし」という歌詞の順序で、これを逆にし、「響けわたし　響け世界」としたほうが詞の理解がスムーズなのではないかと考えたのはつまり、〈わたしが響くこと〉と〈世界が響くこと〉に時間的な因果関係がある&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;わたしというタンバリンが鳴ることで、その音色が世界に響く&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;というふうにこの詞を捉えたからだった。&lt;br&gt;
　しかしやはり、この順序は「響け世界　響けわたし」で合っているのだ。そのことを『ひよタンバリン』の本編は丁寧に諭してくれる。&lt;/p&gt;

&lt;h4&gt;たったひとつの「本当のわたし」だけがあなたじゃない&lt;/h4&gt;

&lt;p&gt;　予告編にあるとおりで、&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;公園のベンチに座っている濱岸ひよりの前に突然現れたひとつのタンバリン。思わずそのタンバリンを手の取り叩いてしまうとあら不思議、謎の洋館にワープするのだった。そこにはピンク色のドレスを着た老婆の存在が。その老婆とタンバリンの練習をするひより。するとひよりはどんどん変身するのであった。さてその結末は？&lt;br&gt;
&lt;cite&gt;予告編ナレーション&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;というのが『ひよタンバリン』のストーリー骨格なのだが、そのタンバリンの練習において、タンバリンを叩くことで着ている服と居る空間とが瞬時に変わるという体験をしたひよりに、老婆はこう語りかけている。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;&lt;dl class=&quot;drama name3&quot;&gt;
&lt;dt&gt;老婆&lt;/dt&gt;
&lt;dd&gt;どう？&lt;/dd&gt;
&lt;dt&gt;ひより&lt;/dt&gt;
&lt;dd&gt;なんかちがう自分みたいです。&lt;/dd&gt;
&lt;dt&gt;老婆&lt;/dt&gt;
&lt;dd&gt;ふふふ、でもそれね、「ちがう自分」じゃないのよ。&lt;/dd&gt;
&lt;dt&gt;ひより&lt;/dt&gt;
&lt;dd&gt;ちがう自分じゃない？&lt;/dd&gt;
&lt;dt&gt;老婆&lt;/dt&gt;
&lt;dd&gt;そう、あなたにはたくさんの可能性があって、たくさんのあなたがいるの。たったひとつの「本当のわたし」だけがあなたじゃない。だからそのたくさんの自分を素直に受け止めてあげて。ほら、その場所で感じるままのあなたになってみて。&lt;/dd&gt;
&lt;/dl&gt;&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;　奇しくも老婆のセリフは、『ホントのワタシ。』というタイトルが冠された高瀬愛奈による個人PVとのあいだに絶妙な緊張関係を結ぶかたちになっているのだが&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;&lt;a href=&quot;#footnote_21091001&quot;&gt;［&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;※&lt;/span&gt;1］&lt;/a&gt;&lt;/span&gt;、ここに語られる「本当のわたし」否定の思想こそが、『ひよタンバリン』においてはもっとも興味深い箇所だと言えよう。ファンであればおそらく、老婆が与えるこの導きと主人公・ひよりの意識の変化のなかに濱岸ひよりというパフォーマーの「成長」&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;「アイドル」という機構への順応&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;を読もうとするだろうが、しかしその成長はたんに、「いろんなことに挑戦させてもらえる職業」&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（個人PV『5年間』での加藤史帆の言葉）&lt;/span&gt;であるアイドルの活動のなかで、さまざまに与えられる自身のイメージ＝姿を主体的に楽しんでいくというような意味合いにはとどまらない可能性を秘めている。&lt;br&gt;
　すなわち、「人格が享受されるエンターテインメント」&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;［香月　2014：183］&lt;/span&gt;であるところのアイドルにおいて、その人格は「上演」と「プライベート」との境界が曖昧になったところに立ち現れるわけだが、そのさいのひとつの常套とも言える「アイドルであることと自身との乖離」&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;［香月　2014：89］&lt;/span&gt;が、ここではきっぱり拒否されていると言うことができるのではないか。&lt;/p&gt;

&lt;h4&gt;比喩としてのタンバリン&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;〈世界＝わたし〉という構造&lt;/h4&gt;

&lt;p&gt;　老婆の言葉と歌詞に戻ろう。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;&lt;dl class=&quot;drama name3&quot;&gt;
&lt;dt&gt;老婆&lt;/dt&gt;
&lt;dd&gt;そう、あなたにはたくさんの可能性があって、たくさんのあなたがいるの。たったひとつの「本当のわたし」だけがあなたじゃない。だからそのたくさんの自分を素直に受け止めてあげて。ほら、その場所で感じるままのあなたになってみて。&lt;/dd&gt;
&lt;/dl&gt;&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;　タンバリンの胴には複数の小さなシンバルが付いていて、叩くことでそれらが一斉に鳴る。そのシンバルたちを老婆の言う「たくさんのあなた」だとしたとき、歌詞にある「世界」&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;彼女を取り囲む世界&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;にあたるのはその総体としてのタンバリンだ。個々のシンバルの響きをタンバリン全体の響きから切り離すことができないように、PVのなかで「世界」と「わたし」は不可分なものとして結び付いているのであり、歌詞における「響け世界」と「響けわたし」もまた、〈同じ〉ものとして、〈同時に〉発せられる願いとして、歌われていると捉えることができる。&lt;br&gt;
　さて、〈世界／わたし〉という二項をめぐりこうして示された「ひよタンバリン的思想」は、「本当のわたし」という厄介なものをどのようにして解体／解消するだろうか。&lt;br&gt;
　局面々々において取捨選択される「キャラ」や「役割」、はたまた都度々々の「パフォーマンス」にたいし、それらの外部にあって、それらを選び取る主体として想定されるのが「本当のわたし」であるわけだが、〈本当のわたし／キャラとしてのわたし〉という二項の関係において、そこに乖離が生じるべくあらかじめ決定づけられているのは、単純な話、「本当のわたし」というものに一貫した同一性が求められているからにほかならないだろう。&lt;br&gt;
　〈世界／わたし〉の関係が投影された、比喩としてのタンバリンについてさきほど述べたが、もちろん PVには、その外部に立つ「わたし」の存在もはっきりと登場している。言うまでもなく、タンバリンを叩く濱岸ひよりがそれだ。けれども、タンバリン＝〈世界／わたし〉の外部に立つはずのその「わたし」は、手に持ったタンバリンの振動に影響を受けて変身を繰り返す存在として描かれているため、そこに&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（「濱岸ひより」という固有名をとおしてのみ獲得される以上の）&lt;/span&gt;一貫性や同一性はまったくない。また、自身の服装が変わるだけではなく、自身を取り囲む場所も同時に変わるというタンバリンの魔法が示すとおり、タンバリンの外部に立つ「わたし」もまた〈世界／わたし〉という二項関係のなかに抱かれる存在としてあって、仮に階層的に表現すれば、〈世界／わたし／世界／わたし〉、もしくは〈世界／［わたし＝世界］／わたし〉といった入れ子関係がそこには提示されている。さらに言えば、入れ子関係はそれだけにとどまらず、老婆に招かれて不思議な体験をする洋館&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（老婆曰く「タンバリン家」）&lt;/span&gt;と、その外部&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（ひょっとすると内部かもしれないが）&lt;/span&gt;にある、日常空間&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（公園のベンチ）&lt;/span&gt;にいる「わたし」とがその外延に連なるのであり、あくまで単線的に示すとすればだが、〈&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;……&lt;/span&gt;世界／［わたし＝世界］／［わたし＝世界］／わたし&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;……&lt;/span&gt;〉といった無限ループ的構造が PVには埋め込まれているのだ。&lt;br&gt;
　とはいえ、この無限ループが示すのは「本当のわたし」への到達できなさ&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;どこまでいっても手に入れることができない真の自分&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;といったものではけっしてない。そうではなく、いかなる局面において立ち現れる「わたし」も、すべてが「世界」と不可分に&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;それでいて〈一なるもの〉に統合されるのではなく〈二〉のままに&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;結び付いているという、その根源的な希望こそを「ひよタンバリン的思想」は示している。&lt;br&gt;
　〈本当のわたし／キャラとしてのわたし〉という二元論も、〈世界／わたし〉という二項対立も、どちらも〈全体／部分〉という関係であることに変わりはないが、前者における部分が、全体から意味化された「部品」として機能すべく要請される&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（だから、部品どうしのあいだに矛盾が生じると全体が機能しなくなる）&lt;/span&gt;のにたいして、後者における部分は全体から意味化されることがなく、一元的な機能を持たない「断片」としてそこにある。日常的実践においてわれわれを取り巻くじっさいの「世界」というものがそうであるように、後者における全体は、その存立のために一貫性も同一性も必要としないのであり、はじめから〈ちぐはぐ〉なものとしてそこにある。このじつにあたりまえで、そして幾分感動的な事実を、文化人類学者の小田亮は「ことわざ」というものを引き合いに出しつつ、端的に指摘してみせる&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;&lt;a href=&quot;#footnote_21091002&quot;&gt;［&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;※&lt;/span&gt;2］&lt;/a&gt;&lt;/span&gt;。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;意味が正反対の「ことわざ」（イディオム）を範列的に並べても、そこに矛盾など生じないように&lt;/strong&gt;、全体から意味化される「部品」と違って、ブリコラージュに使われる「断片」は互いに矛盾しあっていても、ちぐはぐな全体を損なうことはないのです。&lt;br&gt;
&lt;cite&gt;［小田　2007b］、太字強調は引用者&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;　「三度目の正直」も「二度あることは三度ある」もどちらも世界のありさまを言い表したものだが、そのふたつともをわれわれはふつうに受け入れており、場面々々に応じて互いに矛盾するふたつのことわざが使われたとしても、そこで言い表された「世界」はなんら破綻しない。そうした日常的実感が示すとおり、&lt;strong&gt;「世界」とはそうしたものなのだ。&lt;/strong&gt;そして、『ひよタンバリン』という PVが示してくれるのは、「わたし」もまたそうしたものなのだということであり、くわえて言えば、そうした「わたし」を手に入れて濱岸ひよりはいま、途轍もなくかわいい&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;&lt;a href=&quot;#footnote_21091003&quot;&gt;［&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;※&lt;/span&gt;3］&lt;/a&gt;&lt;/span&gt;。&lt;/p&gt;

&lt;dl class=&quot;footnote&quot; id=&quot;footnote_21091001&quot;&gt;&lt;dt&gt;&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;※&lt;/span&gt;1：&lt;/dt&gt;
&lt;dd&gt;&lt;p&gt;もちろん、ここではたんに『ホントのワタシ。』というそのタイトルとの偶然の連関を指摘しただけであり、本稿が「本当のわたし」という概念を否定的に論じているからといって、高瀬愛奈の個人PVそのものを否定しようというわけではない。「ホントのワタシ」なるものが高瀬愛奈の個人PV内でじっさいにどのように扱われ、表現されているかについては別途考察が必要だろう。&lt;/p&gt;&lt;/dd&gt;
&lt;dt&gt;&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;※&lt;/span&gt;2：&lt;/dt&gt;
&lt;dd&gt;&lt;p&gt;これ以外にも、本稿を書くにあたっては小田亮による議論を多く参照した。出発点である『ひよタンバリン』という題材からどんどんと話が逸れていってしまうきらいがあったためその議論全体を扱うことはしなかったが、「本物の自分」や「自分らしさ」といったものにたいする社会学者たちの研究に批判的検討を加えつつ、比較可能な「個性」と「私のかけがえのなさ＝個の代替不可能性」とはまったくべつのものであり、後者にこそ安定した自己の源泉を求めるべきだという小田の議論［小田　2007a］にはとくに多くの示唆を受けた。&lt;/p&gt;&lt;/dd&gt;
&lt;dt&gt;&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;※&lt;/span&gt;3：&lt;/dt&gt;
&lt;dd&gt;&lt;p&gt;ついついこういう着地を採用してしまうことについてはほんと申し訳ないかぎりだが、この「かわいい」については、香月孝史がその著書のなかで投げかけている「アイドルが『かわいい』とは何か」という問い［香月　2014：201-203］を参照されたい。そこで香月が指摘するとおり、本稿に 2度登場する「かわいい」という言及は、「『アイドル』というジャンルを受容するためのコード」として機能するものである。&lt;/p&gt;&lt;/dd&gt;&lt;/dl&gt;

&lt;h5&gt;文献表&lt;/h5&gt;
&lt;dl class=&quot;references&quot;&gt;&lt;dt&gt;小田亮&lt;/dt&gt;
&lt;dd&gt;2007a　&lt;a href=&quot;https://www.seijo.ac.jp/graduate/gslit/orig/journal/jomin/pdf/sjpn-26-05.pdf&quot;&gt;「現代社会の『個人化』と親密圏の変容：個の代替不可能性と共同体の行方」&lt;/a&gt;『日本常民文化紀要』（成城大学大学院文学研究科）第26輯、45-77頁(188-156頁)。&lt;/dd&gt;
&lt;dd&gt;2007b　&lt;a href=&quot;https://oda-makoto.hatenadiary.org/entry/20070829/1188420423&quot;&gt;「『客体化』論から『範型化』論へ&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;システムに抗して」&lt;/a&gt;小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」。&lt;/dd&gt;
&lt;dt&gt;香月孝史&lt;/dt&gt;
&lt;dd&gt;2014　&lt;a href=&quot;https://www.amazon.co.jp/dp/4787233726?tag=supermanblue-22&quot;&gt;『「アイドル」の読み方&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;混乱する「語り」を問う』&lt;/a&gt;青弓社ライブラリー。&lt;/dd&gt;&lt;/dl&gt;</content>
<created>2021-09-10T08:24:19Z</created>
<id>https://web-conte.com/blue/202109/10_1724.php</id>
<issued>2022-10-05T03:33:34Z</issued>
<modified>2022-10-05T03:33:34Z</modified>
<summary type="text/plain">　日向坂46の 5thシングル『君しか勝たん』（初回仕様限定盤）に付いてくる特典映像は、坂道グループ用語で「個人PV」と呼ばれるところの、メンバー個々人に焦点があてられたショートムービーだが、そのうちのひとつ、濱岸ひよりによる『ひよタンバリン』（原案・出演：濱岸ひより／演出：月田茂）がとてもすばらしい。 　YouTubeで無料公開されているその予告編がこちら。 　何がすばらしいかといえば「かわいい」ということなのだがそれはさておき、予告編でも聴ける主題歌「ひよタンバリン」の歌詞の一部にはこういう箇所がある。...</summary>
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<title type="text/plain">[Yellow]  9 Apr. 2022 (Sat.) 「池袋で『流れる』」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://web-conte.com/yellow/diary_2204/09.php" />
<author>
<name>SOMA Hitoshi</name>
</author>
<content type="text/html" mode="escaped">&lt;div style=&quot;width: 100%; float: left;&quot;&gt;&lt;dl class=&quot;dayonelog&quot;&gt;
&lt;dt class=&quot;tw&quot;&gt;&lt;i&gt;&lt;/i&gt;&lt;span&gt;16:05&lt;/span&gt;&lt;/dt&gt;
&lt;dd&gt;池袋で『流れる』。&lt;/dd&gt;
&lt;/dl&gt;

&lt;p&gt;&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;ほんとうにひさしぶりの観劇は&lt;a href=&quot;https://gekidanawai.com/&quot;&gt;劇団あはひ&lt;/a&gt;『流れる』。今回はチラシと Webを担当。作・演出の大塚&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（健太郎）&lt;/span&gt;君と制作の髙本&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（彩恵）&lt;/span&gt;さんにじかに会うのもひさしぶりだ。出演の上村&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（聡）&lt;/span&gt;君、踊り子ありさんは壮健そうで何より。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;帰宅後の夕食時、テレビでたまさかやっていた Vリーグの中継を見る。アニメの『ハイキュー!!』から入って妻はいま、バレーボールにご執心である。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;猫草を猫どもに。&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;
&lt;div class=&quot;day_items&quot;&gt;
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			&lt;div class=&quot;photo&quot;&gt;&lt;a class=&quot;imagelink&quot; rel=&quot;milkbox[d2204]&quot; title=&quot;『流れる』チラシ。 (Apr  9, 2022)&quot; href=&quot;https://web-conte.com/yellow/image_day_items2022/220409_geigeki_eyes_nagareru.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://web-conte.com/yellow/image_day_items2022/220409_geigeki_eyes_nagareru-thumb.jpg&quot; alt=&quot;&quot; title=&quot;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;
		
		
		
		
		
		
	

&lt;div class=&quot;caption&quot;&gt;『流れる』チラシ。&lt;/div&gt;
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&lt;/div&gt;</content>
<id>tag:web-conte.com,2022:/yellow//3.1359</id>
<issued>2022-04-10T03:23:45Z</issued>
<modified>2022-04-10T03:23:45Z</modified>
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<title type="text/plain">[Yellow]  8 Apr. 2022 (Fri.) 「ご無沙汰です」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://web-conte.com/yellow/diary_2204/08.php" />
<author>
<name>SOMA Hitoshi</name>
</author>
<content type="text/html" mode="escaped">&lt;div style=&quot;width: 100%; float: left;&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;どうもご無沙汰です。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;いやー、日向坂46の東京ドーム 2days公演「3回目のひな誕祭」、両日とも配信での視聴でしたけど、よかったですね。ほんとうに。それについてはいずれ、もっと時間のあるときにゆっくり書きたいと思っています。書かないような気もしますけど。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;あと、去年公開の 007最新作『ノー・タイム・トゥ・ダイ』、こないだやっとブルーレイで見ました。「集大成」だの「駄作」だの、目に入る評価が両極端に振れていたのでけっこうかまえていたのですが、なんのことはない〈いつもの〉ボンド映画じゃないですか。あはは。クレイグ＝ボンドの「集大成」としてや、『女王陛下の 007』との連環具合という意味では前作『スペクター』のほうがより強く、よりふさわしかったと思いますが、ある意味、『女王陛下の 007』との強い結びつきのうちに前作で見事に完結してしまったシリーズを、より広範な過去作のなかにほどいてみせた、といった感じですかね。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;しかしまあ、こうもひさしぶりだとあれですね。丁寧語ですね。なんでか知りませんけど。&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;
&lt;div class=&quot;day_items&quot;&gt;
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			&lt;div class=&quot;photo&quot;&gt;&lt;a class=&quot;imagelink&quot; rel=&quot;milkbox[d2204]&quot; title=&quot;「3回目のひな誕祭」で叫ぶキャプテン・佐々木久美。 [Photo by Yosuke KAMIYAMA] (Apr  8, 2022)&quot; href=&quot;https://web-conte.com/yellow/image_day_items2022/220408_hinatan2022.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://web-conte.com/yellow/image_day_items2022/220408_hinatan2022-thumb.jpg&quot; alt=&quot;&quot; title=&quot;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;
		
		
		
		
		
		
	

&lt;div class=&quot;caption&quot;&gt;「3回目のひな誕祭」で叫ぶキャプテン・佐々木久美。 [Photo by Yosuke KAMIYAMA]&lt;/div&gt;
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			&lt;div class=&quot;photo&quot;&gt;&lt;a class=&quot;imagelink_amazon&quot; href=&quot;https://www.amazon.co.jp/dp/B09PTSH2YK?tag=supermanblue-22&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://web-conte.com/yellow/image_day_items2022/220408_notimetodie-thumb.jpg&quot; alt=&quot;&quot; title=&quot;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;
		
		
		
		
		
	

&lt;div class=&quot;caption&quot;&gt;『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』 &lt;a class=&quot;badge_itunes-sm&quot; href=&quot;https://tv.apple.com/jp/movie/no-time-to-die/umc.cmc.1sk81aco37s8f5grnjp6ydqad?itsct=tv_box_link&amp;itscg=30200&amp;at=1l3v3ID&quot; target=&quot;itunes_store&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;
&lt;!-- photo3 --&gt;


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&lt;/div&gt;</content>
<id>tag:web-conte.com,2022:/yellow//3.1358</id>
<issued>2022-04-09T18:38:52Z</issued>
<modified>2022-04-09T18:38:52Z</modified>
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<title type="text/plain">[Yellow]  9 Apr. 2021 (Fri.) 「テレビが壊れた」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://web-conte.com/yellow/diary_2104/09.php" />
<author>
<name>SOMA Hitoshi</name>
</author>
<content type="text/html" mode="escaped">&lt;div style=&quot;width: 100%; float: left;&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;リビングのテレビ&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（東芝 REGZA 40S10）&lt;/span&gt;が昨夜、前触れなく壊れた。映らなくなった。アンテナだの BDレコーダーだの AVアンプだの、周りはみな生きていることが確認できたので、純粋にモニターとしての液晶が点かなくなったっぽい。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;はて、2016年製のモデルだがいつ買ったのだったか。ビックカメラで長期保証を付けて買ったと思われ、すると購入時期によっては〈ぎりぎり保証期間内〉の目もなくはないのだが、保証書がなあ、そんなねえ、すぐに保証書のありかを言い当てられるような暮らしをしていないものだから、まずもって保証書を探す甲斐があるのかどうか、はたしていつ買ったのかというところをデジタルな痕跡を追って探そうとするも、このサイトの日記にも、ツイッターにも、なんーにも書いてないのだった。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;いったい何のための日記か、やっぱりなんだかんだ、そういうことのための記録ではないのかということで、こうしていまノートの前にいる。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;なにしろ出費が痛いのと、あれこれ考えるのが面倒なので〈ちゃんとしたテレビ〉を検討するのはやめにし、当座の代替品としては PCモニターを買うことにする。さいわいチューナー付きの BDレコーダーもあるし、AVアンプもあるので、いまの利用法だけでいえばモノがテレビである必要はまったくないのだ。HDMI端子を持ったそこそこの大きさのモニターがあればそれでよい。で、いずれ〈ちゃんとしたテレビ〉を買ってそれがリビングからお役御免となった場合には、別室でゲーミングモニターとして使えばよいと妻に説明。それで妻はほくほくしている。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;ただまあ、最終的にはついつい〈買い物としてのわくわくがほしい欲〉が出ることになり、4K対応のモニター&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（ BenQ EL2870U）&lt;/span&gt;&lt;a class=&quot;badge_amazon-sm&quot; href=&quot;https://www.amazon.co.jp/dp/B07C9FFCF3?tag=supermanblue-22&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;/a&gt; を注文。それで妻はさらにほくほくしている。&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;
&lt;div class=&quot;day_items&quot;&gt;
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&lt;/div&gt;</content>
<id>tag:web-conte.com,2021:/yellow//3.1355</id>
<issued>2021-04-10T03:33:56Z</issued>
<modified>2021-04-10T03:33:56Z</modified>
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<entry>
<title type="text/plain">[Yellow] 17 Jul. 2020 (Fri.) 「とりあえず『乃木坂46のドラマトゥルギー』のことをば」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://web-conte.com/yellow/diary_2007/17.php" />
<author>
<name>SOMA Hitoshi</name>
</author>
<content type="text/html" mode="escaped">&lt;div style=&quot;width: 100%; float: left;&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;香月孝史『乃木坂46のドラマトゥルギー&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;演じる身体／フィクション／静かな成熟』&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（青弓社）&lt;/span&gt; &lt;a class=&quot;badge_amazon-sm&quot; href=&quot;https://www.amazon.co.jp/dp/4787274317?tag=supermanblue-22&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;/a&gt; は、刊行されてほどない 5月ごろに読んだ。まずもってとても面白く、そして冷静な一冊である。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;結成初期の段階では、同じく秋元康の手になる先行プロジェクト・AKB48との対比において、「劇場&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（活動拠点となる小屋）&lt;/span&gt;をもたない」ということが相違点として言われた乃木坂46だが、両者のこの形式的なちがいを、プロデューサー・秋元康のエンタメ観の基底にどうやらあるらしい〈舞台演劇へのかなり素朴な憧れ〉の発露の仕方のちがいとして読む著者は、AKB48グループが常設劇場という〈場〉あるいは〈上演形式〉としての側面から演劇に接近したのにたいして、より直接に〈上演内容〉としての演劇らしさを託され、担わされたのが乃木坂46だとし、じっさい彼女らの重要な活動フィールドとなっていく舞台公演の数々を読み解く作業を補助線としながら、アイドルとはいったい何を「上演」するものなのだろうかという広範な問いを扱っていく。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;　アイドルという特有の職能は、どのようにして何を演じることができるのか。&lt;strong&gt;あるいは、何を演じる必要がないのか。&lt;/strong&gt;本書で示してきたのは、現在地からアイドルをめぐる想像力を更新するための、そんな問いかけである。&lt;br&gt;
&lt;cite&gt;香月孝史『乃木坂46のドラマトゥルギー&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;演じる身体／フィクション／静かな成熟』（青弓社）、p.251、太字強調は引用者&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;というふうに&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（いったん）&lt;/span&gt;締められる本書だが、ここでより注意を促しておきたいのは「何を演じる必要がないのか」という問いかけのほうであり、そこには、たとえばエイジズムや異性愛主義をめぐって「旧来的な価値意識の名残を引き受けやすいジャンル」&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（ p.123）&lt;/span&gt;であり、「前時代的な抑圧のコードを温存しやすい場」&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（ p.116）&lt;/span&gt;である現在の〈アイドルというジャンル〉において、「女性アイドルたちの“主体的”な実践はときに、当の女性自身への抑圧と共振してしまう」&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（ p.121）&lt;/span&gt;ことへの問題意識がつらなっている。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt; AKB48によっておおよそ現在的なイメージが確立されたところのアイドル的枠組み&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;恣意的な負荷によって生じる「戦場」／ハイライトとしての「卒業」／などなど&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;にたいして、メンバー個々がときに戸惑い、ためらい、「順応しない」ことや「距離を置く」ことによってそこからの逸脱を静かに体現してみせてきたという概観のもと、その乃木坂46のグループキャリアのなかに著者が見いだすのが、「過酷さの上演」ではない、〈「静かな成熟のさま」を上演すること〉の可能性なのだが、とはいえ、グループアイドルシーンの現在地に萌芽したその可能性を称賛するにあたって著者は、それをたんに乃木坂46というグループへの称賛として語ってしまうことを入念に回避してもいる。というのも、〈凡百のアイドルとちがって乃木坂46は&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;……&lt;/span&gt;〉といった語り口にこそ根源的な〈アイドルの困難＝理解されにくさ〉が宿っているからであり、そして、そうした語り口に暗に含まれている&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（男たちの）&lt;/span&gt;規範意識と、否定されるべき「前時代的な抑圧のコードを温存しやすい場」としてのアイドル文化とはきっと通底している。その意味で本書は、わかりやすい解を差し出そうとするヒロイックな欲望を排し、フェミニズム的な愚直さのなかにどこまでも留まろうとする。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;本書を読むより先に、同じ著者の&lt;a href=&quot;https://gendai.ismedia.jp/articles/-/72454&quot;&gt;「『欅坂46はアイドルを超えた』&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;…&lt;/span&gt;その称賛が見逃していること&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;私たちは『アイドル』に何を見てきたか」&lt;/a&gt;というネット記事を目にしたのだが、本書が抱える問題意識&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;あるいは苛立ち&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;のひとつについては、こちらの記事のほうがよりわかりやすいかもしれない。欅坂46が呼び込んだ両極端の反応&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;「アイドルらしからぬ」テーマ性・メッセージ性への称賛と、大人たちにすべてお膳立てされたうえで大人たちへの抵抗を歌うという滑稽な「アイドル」への冷笑&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;は、けっきょくどちらも「アイドル」という職能の実践を捉えそこねている点で同じ想像力の地平にある。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;「アイドルらしからぬ」「アイドルの枠を超えた」といった言い回しは、2010年代を通じて女性アイドルシーンのなかで、個別のアイドルを称賛するために繰り返されてきた。欅坂46もまた、グループとしての卓越性が語られる際、そうした位置づけをされやすいグループだった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「らしからぬ」が称賛の文脈で用いられることは、「アイドルらしさ」がネガティブな価値づけを負わされていることと裏表でもある。その意味で、欅坂46を「アイドルを超えた」ものとして称賛しようとする手つきもまた、欅坂46を「アイドル」として冷笑しようとする言説と同じく、その背後に「アイドル」なるものの（負の）パブリックイメージを浮き彫りにするものだった。&lt;br&gt;
&lt;cite&gt;&lt;a href=&quot;https://gendai.ismedia.jp/articles/-/72454?page=5&quot;&gt;「『欅坂46はアイドルを超えた』&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;…&lt;/span&gt;その称賛が見逃していること」、5ページ目&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;　そしてそこで捉えそこねられているものを眼差そうとするのが、「アイドルという特有の職能は、どのようにして何を演じることが&lt;strong&gt;できる&lt;/strong&gt;のか」という本書の問いかけであった。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;直接的に演劇に引き付けてなぞらえるならば、自ら脚本や演出を手がけていない俳優が、主体性なく作家や演出家の操り人形になっているわけではないように、アイドル当人たちもまた詞曲や振付を他者に委ねることがそのまま主体性の欠落を意味するわけではない。楽曲内のさまざまな虚構を体現することに専心するなかで、そのパフォーマンスを通じて演者は主体性も知性も発揮しうる。&lt;br&gt;
&lt;cite&gt;香月孝史『乃木坂46のドラマトゥルギー&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;演じる身体／フィクション／静かな成熟』（青弓社）、p.180&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;というごくごくあたりまえの想像力が、「実体をともなわない『アイドルらしさ』のステレオタイプ」&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（ p.172）&lt;/span&gt;の前でいとも簡単に雲散霧消してしまうことにたいして、まずわれわれはもっと驚くべきなのだ。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;本書はその最後に、「ごく日常的な営みのうちに宿る『静かな成熟』を体現するアイドルグループが今日、社会のなかで大きな支持を得ているのであれば、もはや虚構の水準においても、いたずらに過酷な運命をあてがう必然はないのかもしれない」&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（ p.247）&lt;/span&gt;として、日向坂46&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（当時「けやき坂46」）&lt;/span&gt;による舞台公演『あゆみ』&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（脚本：柴幸男／潤色・演出：赤澤ムック）&lt;/span&gt;を取り上げる。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;『あゆみ』では、誰か一人のメンバーと「あゆみ」という役柄とが一対一の関係で結ばれているわけではない。十人全員が「あゆみ」の断片を交代しながら演じては、次の瞬間には「あゆみ」ではないものとしてステージに立ち現れる。〔略〕十人全員が次々に「あゆみ」を演じていくこの性質を、松井&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;〔周〕&lt;/span&gt;は「交換可能性」という言葉で表し、同作品の構造においては俳優と役柄が一対一で対応するような「単独性」が抑えられているとする。けれどもまた、同じ「あゆみ」という人物を演じるからこそ、キャスト一人ひとりの身体や喋り方、歩き方にはおのずとそのキャスト自身の特徴が否応なく現れる。松井が注目したのは、「交換可能性」によってこそキャストの固有性がむしろあらためて見いだされるような、この作品の非凡な性格である。&lt;br&gt;
&lt;cite&gt;同、p.249&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;とあるように&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;&lt;a href=&quot;#footnote_20071701&quot;&gt;［&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;※&lt;/span&gt;1］&lt;/a&gt;&lt;/span&gt;、もちろん『あゆみ』という戯曲そのものの巧緻がまずあるのだけれど、とはいえこうして、「ある若年の限られた期間に注目が集中しやすいアイドルによって、一生分のライフスパンへの想像力が提示されることの意義」&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（ p.250）&lt;/span&gt;について触れてきた本書の流れのなかで、その最新局面のひとつとして、『あゆみ』という戯曲とアイドル・日向坂46との幸福な出会いが語られるのは、やっぱりちょっとぐっときてしまうのだった。その最後の節に付けられた「なんでもない生を尊ぶために」という見出しは、つまり「ヒロイックではない生を尊ぶために」ということでもあって、たとえばそこに、上野千鶴子のこんな言葉を重ねてもみるのである。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;女もヒロイズムは好きですよ。というか、男にはヒーロー願望があり、女はヒーローの男が好き。女だってヒロイズムに向けて男を駆り立ててきた点では、共犯者でもあります。だけどわたしは、ヒロイズムは女のというか、フェミニズムの敵だとずっと思ってきました。フェミニズムって、やっぱりダサくて日常的で（笑）、「今日のように明日も生きる」ための思想なんです。じゃないと子どもを産んでいられない。&lt;br&gt;
&lt;cite&gt;上野千鶴子『生き延びるための思想』（岩波書店）、p.240&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;いや、すっかりとりとめのない感じでいま触れておきたいことにだけ触れてしまったので、はたして「読みたい」と思えるような紹介になっているかはてんで自信がないものの、まあ現状、必携の一冊だとは思います。&lt;/p&gt;

&lt;dl class=&quot;footnote&quot; id=&quot;footnote_20071701&quot;&gt;&lt;dt&gt;&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;※&lt;/span&gt;1：とあるように&lt;/dt&gt;
&lt;dd&gt;&lt;p&gt;ところで、松井さんの言わんとするところはよくわかるし分析にも賛同するのだが、そのうえで些末なことを言うとこれ、いや、もとの文章にあたってないのであれだが、「単独性」と「固有性」は、語の用い方として逆じゃないだろうかと思ってしまった。なお、&lt;a href=&quot;/yellow/diary_0910/23.php#universality&quot;&gt;「個の〈根源的な〉交換可能性」と「単独性」についてはこちらをぜひ&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;&lt;/dd&gt;&lt;/dl&gt;&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;
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&lt;div class=&quot;caption&quot;&gt;&lt;p&gt;香月孝史『乃木坂46のドラマトゥルギー&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;演じる身体／フィクション／静かな成熟』（青弓社）。&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;
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&lt;div class=&quot;caption&quot;&gt;&lt;p&gt;香月孝史『「アイドル」の読み方&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;混乱する「語り」を問う』（青弓社ライブラリー）。&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;
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&lt;/div&gt;</content>
<id>tag:web-conte.com,2020:/yellow//3.1353</id>
<issued>2020-07-23T23:20:25Z</issued>
<modified>2020-07-23T23:20:25Z</modified>
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<title type="text/plain">[Yellow] 13 Jul. 2020 (Mon.) 「そういうもの？」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://web-conte.com/yellow/diary_2007/13.php" />
<author>
<name>SOMA Hitoshi</name>
</author>
<content type="text/html" mode="escaped">&lt;div style=&quot;width: 100%; float: left;&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;きょうのアマゾンからのお届けは 2点。MacBook Air&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（Mid 2012 / 11inch）&lt;/span&gt;用電源アダプタの互換品と、HDMIのケーブル。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt; HDMIのケーブルは Apple TVと AVアンプをつなぐためのもの。こないだから Apple TVの音がやけに小さくなってしまったのでケーブルを疑い、取り替えてみたら、直った。HDMIってそういうもの？&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;妻は編み物の日々。ツイッターで流れてきたらしい&lt;a href=&quot;https://www.ravelry.com/patterns/library/boo-12&quot;&gt;ハロウィーンおばけ柄のドイリー&lt;/a&gt;に惹かれ、その&lt;a href=&quot;https://www.ravelry.com/dl/marsha-glassner-designs/847767?filename=Boo__9-2-18.pdf&quot;&gt;編み方を説明した PDF&lt;/a&gt;がフリーでダウンロードできるというのでしてみたところ、期待していたいわゆる編み図ではなくて、&lt;/p&gt;

&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;slst&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（引き抜き編み）&lt;/span&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;ch&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（鎖編み）&lt;/span&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;sc&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（細編み）&lt;/span&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;dc&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（長編み）&lt;/span&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;dc2tog&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（長編み2目一度）&lt;/span&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;

&lt;p&gt;といった略語を用い、最小限の文章&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（英文）&lt;/span&gt;で 1段目から順に編み方が記述してある手順書だった。たとえばスタートから 1段目のところはこんな感じ。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;Base&lt;/strong&gt;: Ch 5, join with slst to first chain (circle made)&lt;br&gt;
(ok to substitute magic circle, if you prefer them)&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;R1&lt;/strong&gt; ch 3 (counts as dc), dc in circle, *ch 1, 2dc in circle *, repeat *-* a total of 5 times, ch 1, join with slst to top of initial ch-3 (12 dcs, 6 ch-1 spaces)&lt;br&gt;
&lt;cite&gt;&lt;a href=&quot;https://www.ravelry.com/dl/marsha-glassner-designs/847767?filename=Boo__9-2-18.pdf&quot;&gt;Boo! by Marsha Glassner&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;　門外漢にはちょっと棋譜を思わせるような「さっぱりわからなさ」だが、そうは言っても「書いてあるとおりに順に編めば、編める」ものらしく、多少解読にてこずりつつも編み進める妻なのである。&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;
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			&lt;div class=&quot;photo&quot;&gt;&lt;a class=&quot;imagelink&quot; rel=&quot;milkbox[d2007]&quot; title=&quot;こちらがそのドイリー。ドイリーとは、「花瓶敷きなどに用いる小型の敷物」（大辞林）とのこと。 (Jul 13, 2020)&quot; href=&quot;https://web-conte.com/yellow/image_day_items2020/200713_halloween_doily.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://web-conte.com/yellow/image_day_items2020/200713_halloween_doily-thumb.jpg&quot; alt=&quot;&quot; title=&quot;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;
		
		
		
		
		
		
	

&lt;div class=&quot;caption&quot;&gt;&lt;p&gt;こちらがそのドイリー。ドイリーとは、「花瓶敷きなどに用いる小型の敷物」（大辞林）とのこと。&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;
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<id>tag:web-conte.com,2020:/yellow//3.1351</id>
<issued>2020-07-23T08:20:59Z</issued>
<modified>2020-07-23T08:20:59Z</modified>
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<title type="text/plain">[Yellow] 16 Jul. 2020 (Thu.) 「皆さんこんばんは、日向坂46の森本茉莉です」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://web-conte.com/yellow/diary_2007/16.php" />
<author>
<name>SOMA Hitoshi</name>
</author>
<content type="text/html" mode="escaped">&lt;div style=&quot;width: 100%; float: left;&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;ほぼ日ストアで&lt;a href=&quot;https://www.1101.com/store/miknits_vintage_pattern_works2020/index.html&quot;&gt;「 Miknits Vintage Pattern Works」&lt;/a&gt;のいろいろが 11時から販売開始。きっかりにスタンバって妻にたのまれた品を買う。ものの 5分で売り切れが出始め妻をあわてさせるも、まあ、無事買えました。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;夜、欅坂46の無観客配信ライブを見る。途中までは帰宅途上、中央線に揺られながら iPhoneでの 4G視聴だったのでけっこうつっかえつっかえの再生だったものの、まあ、そこにこそ〈一回性〉があったといえば言えようか。最後のところ&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（「風に吹かれても」あたりから）&lt;/span&gt;は家に着き、Wi-Fiで Apple TVで妻と見ていた。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;そこで発表された「&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（再）&lt;/span&gt;改名」についてはなんというか、まだ〈腑に落とすための物語化〉を行う気にはならないというか、ただ、ライブを見ていたのだろう日向坂46の新3期生・森本茉莉がその着信トークで夜遅く、「皆さんこんばんは、日向坂46の森本茉莉です。東京都出身、高校2年生、16歳です。はい、今日は、ひさしぶりに、自己紹介をしてみました。&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;……&lt;/span&gt;」と送ってきたのがひどく印象的だった。&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;
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<issued>2020-07-18T02:26:37Z</issued>
<modified>2020-07-18T02:26:37Z</modified>
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<title type="text/plain">[Yellow] 12 Jul. 2020 (Sun.) 「井口のラジオと影ちゃん復帰回」</title>
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<author>
<name>SOMA Hitoshi</name>
</author>
<content type="text/html" mode="escaped">&lt;div style=&quot;width: 100%; float: left;&quot;&gt;&lt;dl class=&quot;dayonelog&quot;&gt;
&lt;dt&gt;&lt;i&gt;&lt;/i&gt;&lt;span&gt;8:39&lt;/span&gt;&lt;/dt&gt;
&lt;dd&gt;起床。&lt;/dd&gt;
&lt;/dl&gt;

&lt;p&gt;&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;先週、いっさいの告知なく唐突にはじまってファンを狼狽せしめた井口眞緒のラジオ&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（ &lt;a href=&quot;http://www.fmkaratsu.com/&quot;&gt;FMからつ&lt;/a&gt;「ふぬけOLの日曜日」）&lt;/span&gt;を今週こそ聴くべく、録音関係のツールやノウハウについていろいろ復習、万全を期して 19時を迎える。第2回となる番組自体はまだ〈試運転〉の域を出るものではなかったが、ま、そこはこちとらファンなのでね。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;深夜はいつものように「乃木坂工事中」→「欅って、書けない？」→「日向坂で会いましょう」の坂道リレー。「日向坂」は、待望の影ちゃん&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（影山優佳）&lt;/span&gt;復帰回だ。前身番組の「ひらがな推し」がはじまってまもなく学業優先のための休業に入った影山が 2年ぶりに番組に戻ってくるとともに、スタジオ収録が再開され、さらにメンバーの制服&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（衣装）&lt;/span&gt;も新しいものに変わるという、とても晴れやかで、情報量の多い回となる。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;というわけで、活動再開後初のテレビ出演となる影山が企画の軸となり、中央に据えられてフィーチャーされるのだが、とはいうものの、「影山とのなじみがうすい司会のオードリーに、彼女がどんなキャラクターなのかを他のメンバーが教える」「影山がいないあいだにグループに起きた変化、事件のなかから、影山が知らないであろう小さなものをメンバーが伝える」という構成がとられているため、じっさいの構図としては〈受け〉に回るむずかしいポジションに置かれるのが影山で、おいしい部分をもっていきやすいのが他のメンバーというかたちになるのだった。その最たる例が、渡邉美穂による「流儀のちがう全身ぶりっこポーズ」であり、これはもう、〈ぶりっこの失敗〉の発露としてのあの動き&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;あのぎこちなさとナンセンスさ&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;を咄嗟に表出しえた渡邉に拍手を送るよりない。かつまた、その「じつはおいしくない」ポジションをじつに安定的に、聡明にこなす影山のうまさもよくわかる作りになっており、その最大の発露が、東村芽依による告白のくだりだったと言えよう。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;いやー、やっぱいいっすね、影ちゃんは。&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;
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			&lt;div class=&quot;photo&quot;&gt;&lt;a class=&quot;imagelink&quot; rel=&quot;milkbox[d2007]&quot; title=&quot;FMからつ「ふぬけOLの日曜日」。 (Jul 12, 2020)&quot; href=&quot;https://web-conte.com/yellow/image_day_items2020/200712_iguchi.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://web-conte.com/yellow/image_day_items2020/200712_iguchi-thumb.jpg&quot; alt=&quot;&quot; title=&quot;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;
		
		
		
		
		
		
	

&lt;div class=&quot;caption&quot;&gt;&lt;p&gt;FMからつ「ふぬけOLの日曜日」。&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;
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&lt;/div&gt;</content>
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<issued>2020-07-15T10:20:18Z</issued>
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<title type="text/plain">[Yellow] 11 Jul. 2020 (Sat.) 「わーお。」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://web-conte.com/yellow/diary_2007/11.php" />
<author>
<name>SOMA Hitoshi</name>
</author>
<content type="text/html" mode="escaped">&lt;div style=&quot;width: 100%; float: left;&quot;&gt;&lt;dl class=&quot;dayonelog&quot;&gt;
&lt;dt&gt;&lt;i&gt;&lt;/i&gt;&lt;span&gt;4:55&lt;/span&gt;&lt;/dt&gt;
&lt;dd&gt;起床。&lt;/dd&gt;
&lt;/dl&gt;

&lt;p&gt;&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;こえー。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;筐体うしろの電源ボタン長押しで強制終了させた午すぎからずっと Mac Pro&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（ Late 2013）&lt;/span&gt;と格闘。セーフブートやら何やらでどうにかなだめすかすも、強制終了時に Parallels Desktop上の Windows 10が動作中だったことで、なだめなければいけないマシンがふたつになってしまって厄介きわまりない。今日はひとまず気をよくしてもらえたようだけれど、根本的な不安が拭えないのはですね、ほら、どう考えたって「 SSDの寿命」問題がすぐそこにある&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;巷間に言われている年数でいけば、もう充分に長生きな状態にある&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;わけで、日々の不調はすべてその徴候なのではないかと思えてくるからだ。あー、こえー。機嫌を取り戻したいまこの隙に、秋葉館あたりで換えの SSDをポチっておくべきだと心底思うのだったが、うー、どうしよう。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;乃木坂46・中田花奈の「卒業」については、ゆうべ、寝付く直前のベッドの上で、ツイッターか何かを見ていたらしい隣の妻から教えられた&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;という程度には、いま、わが家には〈坂道〉が根付いている。ま、わたしがまったくのところわるいのだけれど。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;中田花奈は好きだ。推しのひとりと言えるだろうさ。先日の「乃木坂46時間TV」の演し物&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（中田花奈の電視台「カナリナティカードの予言」）&lt;/span&gt;もファンゆえに楽しく見たけれど、あれはただねえ、せっかくの完成度を中田のカンペ目線が損なっていたのが残念だった。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;ちなみにいま、妻の推しは乃木坂でいうとおそらく、向井葉月じゃないかと思われる。&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;
&lt;div class=&quot;day_items&quot;&gt;
&lt;!-- photo1 --&gt;

	
		
			&lt;div class=&quot;photo&quot;&gt;&lt;a class=&quot;imagelink&quot; rel=&quot;milkbox[d2007]&quot; title=&quot;中田花奈。 (Jul 11, 2020)&quot; href=&quot;https://web-conte.com/yellow/image_day_items2020/200711_nakata.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://web-conte.com/yellow/image_day_items2020/200711_nakata-thumb.jpg&quot; alt=&quot;&quot; title=&quot;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;
		
		
		
		
		
		
	

&lt;div class=&quot;caption&quot;&gt;&lt;p&gt;中田花奈。&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;
&lt;!-- photo2 --&gt;

	
		
			&lt;div class=&quot;photo&quot;&gt;&lt;a class=&quot;imagelink&quot; rel=&quot;milkbox[d2007]&quot; title=&quot;もひとつ中田花奈。 (Jul 11, 2020)&quot; href=&quot;https://web-conte.com/yellow/image_day_items2020/200711_nakata2.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://web-conte.com/yellow/image_day_items2020/200711_nakata2-thumb.jpg&quot; alt=&quot;&quot; title=&quot;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;
		
		
		
		
		
		
	

&lt;div class=&quot;caption&quot;&gt;&lt;p&gt;もひとつ中田花奈。&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;
&lt;!-- photo3 --&gt;

	
		
			&lt;div class=&quot;photo&quot;&gt;&lt;a class=&quot;imagelink&quot; rel=&quot;milkbox[d2007]&quot; title=&quot;向井葉月。 (Jul 11, 2020)&quot; href=&quot;https://web-conte.com/yellow/image_day_items2020/200711_mukai.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://web-conte.com/yellow/image_day_items2020/200711_mukai-thumb.jpg&quot; alt=&quot;&quot; title=&quot;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;
		
		
		
		
		
		
	

&lt;div class=&quot;caption&quot;&gt;&lt;p&gt;向井葉月。&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;
&lt;!-- photo4 --&gt;


&lt;!-- photo5 --&gt;


&lt;/div&gt;</content>
<id>tag:web-conte.com,2020:/yellow//3.1349</id>
<issued>2020-07-12T09:11:21Z</issued>
<modified>2020-07-12T09:11:21Z</modified>
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<title type="text/plain">[Yellow]  9 Sep. 2019 (Mon.) 「台風一過 / カトー」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://web-conte.com/yellow/diary_1909/09.php" />
<author>
<name>SOMA Hitoshi</name>
</author>
<content type="text/html" mode="escaped">&lt;div style=&quot;width: 100%; float: left;&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;オソリオ・セラーノ優勝。6-1 6-0で圧倒した。おめでとうございます。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;男子決勝が 3セット目に入ったあたりで家を出る。台風一過。ただ、運転再開からまもない中央線がちっとも前に進まず、家から会社まで二時間半くらいかかる。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;わが家の台風被害は自転車が 2台横倒しになったくらいのものだが、そのついでに自転車カバーがビリッと裂け、使い物にならなくなってしまっていた。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;深夜、日本テレビの&lt;a href=&quot;https://www.ntv.co.jp/HINABINGO2/&quot;&gt;『 HINABINGO!2』&lt;/a&gt;。MC小籔千豊の 46歳の誕生日を祝うべく、日向坂のメンバーが主体となって演し物やプレゼントを披露する「お楽しみ会」的内容で、ネット上では日向坂ファンが自らの手で「ながーい放送事故」と評する向きもあったけれど、しかしこれが正直、面白かったのだった。アイドルバラエティというハイコンテクストな状況を逆手に取るようにして積み上げた〈ナンセンス〉の地平のうえに、不意打ち気味に〈センスのよさ〉が案配されるという具合で&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（いいように言いすぎだが）&lt;/span&gt;、なんといっても、高本彩花と東村芽依による「ドッキリ大成功」のところは単純に笑った。まったく成立していないドッキリ&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（ドッキリでも何でもないもの）&lt;/span&gt;をドッキリだと言い張る点では、『ごっつええ感じ』の「東野の頭はかた焼きそば」をちょっと想起させもしたくらいだけれど、とにかく、このくだりの高本は終始よかったんじゃないか。あと、上村ひなの作詞・富田鈴花作曲によるお祝いソング「小籔さんのお誕生日」もとてもよかった。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;いやほんとうは、渡邉美穂作・演出の寸劇「こやびんとゆかいな日向坂46のみんな」について、これが醸し出していた〈何か〉こそを言語化したいと思っていたのだったが、長考ばかりがつづいていっこうに筆が進まないのでいい加減あきらめ、時間切れとさせていただく。ただ、一点言及しておくとすれば、潮紗理菜が「天使」役、加藤史帆が「悪魔」役、齊藤京子が「むゆ」&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（日向坂内のオリジナルキャラクター）&lt;/span&gt;役、河田陽菜が「ゴン」&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（同じく）&lt;/span&gt;役を演じているところへ、丹生明里が&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（厳密には「本人」役でもない）&lt;/span&gt;「丹生ちゃん」役として登場するのは、これは言うまでもなく、&lt;a href=&quot;https://www.amazon.co.jp/dp/B00N6D2TF2?tag=supermanblue-22&quot;&gt;『飛べ！孫悟空』&lt;/a&gt;&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（ザ・ドリフターズの西遊記）&lt;/span&gt;における、加藤茶の「カトー」であるということだ。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;言うまでもなくってこたあないけども。&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;
&lt;div class=&quot;day_items&quot;&gt;
&lt;!-- photo1 --&gt;

	
		
			&lt;div class=&quot;photo&quot;&gt;&lt;a class=&quot;imagelink&quot; rel=&quot;milkbox[d1909]&quot; title=&quot;マリア・カミラ・オソリオ・セラーノ。 (Sep  9, 2019)&quot; href=&quot;https://web-conte.com/yellow/image_day_items2019/190909_osorio_serrano.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://web-conte.com/yellow/image_day_items2019/190909_osorio_serrano-thumb.jpg&quot; alt=&quot;&quot; title=&quot;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;
		
		
		
		
		
		
	

&lt;div class=&quot;caption&quot;&gt;&lt;p&gt;マリア・カミラ・オソリオ・セラーノ。&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;
&lt;!-- photo2 --&gt;

	
		
			&lt;div class=&quot;photo&quot;&gt;&lt;a class=&quot;imagelink&quot; rel=&quot;milkbox[d1909]&quot; title=&quot;『飛べ！孫悟空』より左から悟空（志村）、三蔵（いかりや）、カトー（加藤）。ちなみに拡大表示後に現れるが、馬（すわ）、悟浄（仲本）、八戒（高木）とつづく。 (Sep  9, 2019)&quot; href=&quot;https://web-conte.com/yellow/image_day_items2019/190909_kato.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://web-conte.com/yellow/image_day_items2019/190909_kato-thumb.jpg&quot; alt=&quot;&quot; title=&quot;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;
		
		
		
		
		
		
	

&lt;div class=&quot;caption&quot;&gt;&lt;p&gt;『飛べ！孫悟空』より左から悟空（志村）、三蔵（いかりや）、カトー（加藤）。ちなみに拡大表示後に現れるが、馬（すわ）、悟浄（仲本）、八戒（高木）とつづく。&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;
&lt;!-- photo3 --&gt;


&lt;!-- photo4 --&gt;


&lt;!-- photo5 --&gt;


&lt;/div&gt;</content>
<id>tag:web-conte.com,2019:/yellow//3.1347</id>
<issued>2019-09-13T13:40:34Z</issued>
<modified>2019-09-13T13:40:34Z</modified>
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<title type="text/plain">[Yellow]  8 Sep. 2019 (Sun.) 「こんな外がうるさい日は」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://web-conte.com/yellow/diary_1909/08.php" />
<author>
<name>SOMA Hitoshi</name>
</author>
<content type="text/html" mode="escaped">&lt;div style=&quot;width: 100%; float: left;&quot;&gt;&lt;dl class=&quot;dayonelog&quot;&gt;
&lt;dt&gt;&lt;i&gt;&lt;/i&gt;&lt;span&gt;8:07&lt;/span&gt;&lt;/dt&gt;
&lt;dd&gt;&lt;a href=&quot;http://rslt.in/cunV&quot;&gt;http://rslt.in/cunV&lt;/a&gt; OSORIO SERRANO - SELEKHMETEVA 63 67(3) 64&lt;/dd&gt;
&lt;/dl&gt;

&lt;p&gt;&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;テニスの全米オープンは未明に女子シングルス決勝。アンドレースクが優勝。あと、試合は見ていないがガールズシングルスでオソリオ・セラーノが決勝進出をはたした。去年のユースオリンピック＠ブエノスアイレスで、内藤&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（祐希）&lt;/span&gt;とシングルス準々決勝、およびミックスダブルス決勝を戦った相手だ。内藤のひと学年下、2001年12月生まれの 17歳だが ITFの大会でも最近調子よく、WTAランキング 227位で内藤のちょっと先を走っている。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;いっぽうわれらが内藤は花キューピットオープン＠広島のシングルス予選一回戦。対、岡村恭香。ランキング的にはこっちが上なものの、これはちょっと厄介だぞおと思っていて、海外の賭けの人たちもご用達の SofaScoreアプリにおける事前の勝敗予想投票で内藤票が圧倒しているのを見たときには、いやー、そんなかたい試合じゃないと思うっすよーと賭けの方々にひと声かけたい思いにかられたが、その危惧がきっちりと的中、2-6 4-6のストレートで敗れる。うーん。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;先日叔父の納骨法要の折りにもらったメロンが食べごろとされる日付に至る。たいへんおいしゅうございました。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;そして夜、井口&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（眞緒）&lt;/span&gt;に 2週間強ぶりの動き。遠く向こうで生起している事態の機微や肌理のようなものにはけっきょく何ひとつ&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;井口側のことにも運営側のことにも、はたまたネットで言論を形成する「&lt;ruby&gt;&lt;rb&gt;ヲタたち&lt;/rb&gt;&lt;rp&gt;(&lt;/rp&gt;&lt;rt&gt;うぞうむぞう&lt;/rt&gt;&lt;rp&gt;)&lt;/rp&gt;&lt;/ruby&gt;」のことにも&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;手が届いていないことは承知のうえで、それでもとにかく〈本人からの発信とされるもの〉に強い慰めと活力を得てしまうあたり、いかんともしがたく「ただのファン」であることよ。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;でまあ、「ヲタ」と呼ばれるひとたちについてあらためて知るのは、ほんとうにこのひとたちは「匂わせ」ってやつが大嫌いなんだなということで、その心情には一片の共感もないものの、いったいなぜそんなに「匂わせ」に敵意が向けられるのかについては、けっこう掘り下げるべき不思議があるようにも思えてくるのだった。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;「乃木坂工事中」→「欅って、書けない？」→「日向坂で会いましょう」というテレビ東京・日曜深夜のいつもの視聴コースを済ませ、WOWOWのテニス中継へ。夜半、いよいよ台風が近づく。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote class=&quot;twilogue&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;https://twitter.com/intent/user?screen_name=maonijika0225&quot;&gt;&lt;img class=&quot;twicon&quot; src=&quot;/yellow/image_icons/twitter_maonijika0225.jpg&quot; width=&quot;48&quot; height=&quot;48&quot; alt=&quot;@maonijika0225:&quot;&gt;&lt;/a&gt; こんな外がうるさい日はノイズキャンセリングヘッドフォンでハイレゾ走り出す瞬間を聴くに限る。&lt;br&gt;
&lt;cite&gt;&lt;a href=&quot;https://twitter.com/maonijika0225/status/1170776810277072896&quot;&gt;2019年9月9日 4:11&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;　いや、ぜんぜん知らない方&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（名前は「きさらぎ@石森虹花&amp;井口眞緒推し」さん）&lt;/span&gt;なのだけれど、ちょっとね、たまさか目にして、しみじみ爽やかな気分にさせられたツイートがこちら。「こんな外がうるさい日」はもちろん、台風のことだけを言うのではなくて。&lt;br&gt;
&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;■&lt;/span&gt;「&lt;ruby&gt;&lt;rb&gt;けやき坂46&lt;/rb&gt;&lt;rp&gt;(&lt;/rp&gt;&lt;rt&gt;ひらがなけやき&lt;/rt&gt;&lt;rp&gt;)&lt;/rp&gt;&lt;/ruby&gt;」名義の初単独アルバム『走り出す瞬間』 &lt;a class=&quot;badge_amazon-sm&quot; href=&quot;https://www.amazon.co.jp/dp/B07CXH8PCB?tag=supermanblue-22&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;/a&gt; &lt;a class=&quot;badge_applemusic-sm&quot; href=&quot;https://geo.music.apple.com/jp/album/%E8%B5%B0%E3%82%8A%E5%87%BA%E3%81%99%E7%9E%AC%E9%96%93-complete-edition/1395929993?mt=1&amp;app=music&amp;at=1l3v3ID&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;/a&gt; は、まあ、なかなかいいアルバムで、一曲選べと言われればやっぱり&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（参加メンバー、詞、曲の総合ポイントで）&lt;/span&gt;「線香花火が消えるまで」を挙げるかもしれないが、音や曲でいうと「最前列へ」もいい。で、「最前列へ」については初聴時からしばらく、これ何だろう？　何っぽいんだろう？　とずっと考えていたのだが、ついに思い至ったのが「久石譲」だ。でしょ？　ちがうかな。島&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（周平）&lt;/span&gt;君、どうかな？&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;
&lt;div class=&quot;day_items&quot;&gt;
&lt;!-- photo1 --&gt;

	
		
			&lt;div class=&quot;photo&quot;&gt;&lt;a class=&quot;imagelink&quot; rel=&quot;milkbox[d1909]&quot; title=&quot;マリア・カミラ・オソリオ・セラーノ。 (Sep  8, 2019)&quot; href=&quot;https://web-conte.com/yellow/image_day_items2019/190908_osorio_serrano.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://web-conte.com/yellow/image_day_items2019/190908_osorio_serrano-thumb.jpg&quot; alt=&quot;&quot; title=&quot;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;
		
		
		
		
		
		
	

&lt;div class=&quot;caption&quot;&gt;&lt;p&gt;マリア・カミラ・オソリオ・セラーノ。&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;
&lt;!-- photo2 --&gt;

	
		
			&lt;div class=&quot;photo&quot;&gt;&lt;a class=&quot;imagelink&quot; rel=&quot;milkbox[d1909]&quot; title=&quot;井口眞緒。 (Sep  8, 2019)&quot; href=&quot;https://web-conte.com/yellow/image_day_items2019/190908_iguchi.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://web-conte.com/yellow/image_day_items2019/190908_iguchi-thumb.jpg&quot; alt=&quot;&quot; title=&quot;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;
		
		
		
		
		
		
	

&lt;div class=&quot;caption&quot;&gt;&lt;p&gt;井口眞緒。&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;
&lt;!-- photo3 --&gt;

	
		
		
			&lt;div class=&quot;photo&quot;&gt;&lt;a class=&quot;imagelink_amazon&quot; href=&quot;https://www.amazon.co.jp/dp/B07CXH8PCB?tag=supermanblue-22&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://web-conte.com/yellow/image_day_items2019/190908_hashiridasu_shunkan-thumb.jpg&quot; alt=&quot;&quot; title=&quot;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;
		
		
		
		
		
	

&lt;div class=&quot;caption&quot;&gt;&lt;p&gt;けやき坂46『走り出す瞬間』。Blu-ray Disc付きのものには収録内容の異なる Type-Aと Type-Bの 2種類があるが、1枚だけ買う場合には Type-A（武道館ライブ）でしょうね。 &lt;a class=&quot;badge_applemusic-sm&quot; href=&quot;https://geo.music.apple.com/jp/album/%E8%B5%B0%E3%82%8A%E5%87%BA%E3%81%99%E7%9E%AC%E9%96%93-complete-edition/1395929993?mt=1&amp;app=music&amp;at=1l3v3ID&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;
&lt;!-- photo4 --&gt;


&lt;!-- photo5 --&gt;


&lt;/div&gt;</content>
<id>tag:web-conte.com,2019:/yellow//3.1346</id>
<issued>2019-09-12T01:24:24Z</issued>
<modified>2019-09-12T01:24:24Z</modified>
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<title>[blue] 日向坂46「こんなに好きになっちゃっていいの？」MVが完結させるデビュー三部作の円環</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://web-conte.com/blue/201909/05_2348.php" />
<author>
<email>hitoshi@web-conte.com</email>
<name>SOMA Hitoshi</name>
</author>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="https://web-conte.com/" xml:lang="ja">&lt;p&gt;　日向坂46の 3rdシングル「こんなに好きになっちゃっていいの？」の MVではメンバーが銘々普段着とドレスという 2種類の衣装を披露するなか、1stシングルから 3作連続のセンターを務める小坂菜緒だけに 3種類の衣装&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;茶色普段着／白色ドレス／白色ワンピース&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;が用意されている。ダンスの振りがないカットにおける演出の印象を単純にいえば、茶色普段着の小坂が自信なさげでおどおどしているいっぽう、白色ワンピースの小坂は自信に満ちた表情で迷いがなく、白色ドレスの小坂はその中間にあって、〈無〉と〈激情〉のあいだを往還しているという具合である。MVではこの 3種類の衣装のカットが複雑に切り替わるわけだが、そこには MV内物語における時間的な差異が感じられ、時系列に並べなおすならばおそらく、〈茶〉→〈白ドレス〉→〈白〉という順に時間が新しくなっていると思われる。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　そこで注目すべきはやはり冒頭のシーンで、舞台袖から歩いて現れ、ダンスフォーメーションのセンターの位置に付いて踊りだすまでの一連の流れが、自信なさげな〈茶〉小坂と、堂々とした〈白〉小坂とが交互に切り替わるかたちで描かれるわけだが、この冒頭の「ついに踊りだそうとする〈白〉小坂」こそが MV内物語における最新の時間だと考えるとき、そのつぎに来るはずの時間&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;踊りだした〈白〉小坂&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;を映すカットが MVにないことはとても面白い&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（もちろん茶色の衣装で踊る小坂のパフォーマンスは堂々としたものだが、ダンスパートを終えた小坂はすぐ不安げな表情に戻っている）&lt;/span&gt;。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ファンのあいだでも早くから「三部作の構成をとるのではないか」と予想されていた 1st〜 3rd、「キュン」「ドレミソラシド」「こんなに好きになっちゃっていいの？」は、軽いときめきの段階から激しい恋愛感情に至るまでの「恋愛三部作」として読める歌詞になっており、もちろん今作の MV中にもその愛の懊悩を表現しているのだろうダンスや演出は頻出するのだけれど、こと小坂をめぐる演出にかんしては、その歌詞世界からなるヨコ糸とは離れて、いわば「センター小坂三部作」とでも呼べるようなタテ糸を想起させるものとなっている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　つまり、恋愛三部作として見れば時間的にラストに位置する今作だが、MVが描くセンター小坂三部作においては「はじまりの時間」に位置するように作られており、MVに描かれていない「つぎの瞬間」&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;不安と孤独にさいなまれた状態から内面的な激情の発露を経て、ついにある境地へと達した彼女&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（〈白〉小坂）&lt;/span&gt;が、舞台へと向かい、センターの位置に付いていよいよ踊りだすもの&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;こそが、ひょっとして改名デビュー曲「キュン」なのではないかと想像するとき、そこに三部作は見事な円環を作って完結するように思われるのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;imgCenter&quot;&gt;&lt;iframe width=&quot;560&quot; height=&quot;315&quot; src=&quot;https://www.youtube.com/embed/EZBeo_k1k-A&quot; frameborder=&quot;0&quot; allow=&quot;accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture&quot; allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;imgCenter&quot;&gt;&lt;iframe width=&quot;560&quot; height=&quot;315&quot; src=&quot;https://www.youtube.com/embed/K5HPhoqyO4U&quot; frameborder=&quot;0&quot; allow=&quot;accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture&quot; allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;/p&gt;</content>
<created>2019-09-05T14:48:17Z</created>
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<issued>2019-09-06T03:40:21Z</issued>
<modified>2019-09-06T03:40:21Z</modified>
<summary type="text/plain">　日向坂46の 3rdシングル「こんなに好きになっちゃっていいの？」の MVではメンバーが銘々普段着とドレスという 2種類の衣装を披露するなか、1stシングルから 3作連続のセンターを務める小坂菜緒だけに 3種類の衣装──茶色普段着／白色ドレス／白色ワンピース──が用意されている。ダンスの振りがないカットにおける演出の印象を単純にいえば、茶色普段着の小坂が自信なさげでおどおどしているいっぽう、白色ワンピースの小坂は自信に満ちた表情で迷いがなく、白色ドレスの小坂はその中間にあって、〈無〉と〈激情〉のあいだを往還しているという具合である。MVではこの 3種類の衣装のカットが複雑に切り替わるわけだが...</summary>
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<title>[blue] 007の海水パンツ</title>
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<email>hitoshi@web-conte.com</email>
<name>SOMA Hitoshi</name>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="https://web-conte.com/" xml:lang="ja">&lt;p&gt;　&lt;a href=&quot;https://www.orlebarbrown.com/007.html&quot;&gt;007シリーズのポスターやロビーカードから柄を採った海水パンツ&lt;/a&gt;。ロンドンに拠点をおく男性用水着とリゾートウェアのブランド、オールバー・ブラウンが『ドクター・ノオ』『サンダーボール作戦』『 007は二度死ぬ』『死ぬのは奴らだ』の 4アイテムを各 £245で発売中。オールバー・ブラウンは、『スカイフォール』でクレイグ＝ボンドが穿いていた&lt;a href=&quot;https://www.orlebarbrown.com/men/swim-shorts/setter/blue/21948.html&quot;&gt;水色の海水パンツ&lt;/a&gt;&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（こちらは £145）&lt;/span&gt;のメーカーで、同社の 007コラボは&lt;a href=&quot;https://www.hollywoodreporter.com/news/blockbuster-style-introducing-james-bond-swim-trunks-yes-theyre-actually-cool-1124665&quot;&gt;まだしばらく続く模様&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;imgFlex&quot;&gt;
&lt;a rel=&quot;milkbox[orlebarbrown]&quot; title=&quot;ドクター・ノオ&quot; href=&quot;/blue/img_archives/180720_orlebarbrown/JIMMY_DR_NO_269137_FRONT_ALT.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;/blue/img_archives/180720_orlebarbrown/ORLEBAR_BROWN_BULLDOG_DR_NO.jpg&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;250&quot;&gt;&lt;/a&gt;
&lt;a rel=&quot;milkbox[orlebarbrown]&quot; title=&quot;サンダーボール作戦&quot; href=&quot;/blue/img_archives/180720_orlebarbrown/ORLEBAR_BROWN_BULLDOG_THUNDERBALL_269139_FRONT_ALT.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;/blue/img_archives/180720_orlebarbrown/ORLEBAR_BROWN_BULLDOG_THUNDERBALL.jpg&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;250&quot;&gt;&lt;/a&gt;
&lt;a rel=&quot;milkbox[orlebarbrown]&quot; title=&quot;007は二度死ぬ&quot; href=&quot;/blue/img_archives/180720_orlebarbrown/ORLEBAR_BROWN_BULLDOG_YOU_ONLY_LIVE_TWICE_269140_FRONT_ALT.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;/blue/img_archives/180720_orlebarbrown/ORLEBAR_BROWN_BULLDOG_YOU_ONLY_LIVE_TWICE.jpg&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;250&quot;&gt;&lt;/a&gt;
&lt;a rel=&quot;milkbox[orlebarbrown]&quot; title=&quot;死ぬのは奴らだ&quot; href=&quot;/blue/img_archives/180720_orlebarbrown/JIMMY_LIVE_AND_LET_DIE_269138_FRONT_ALT.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;/blue/img_archives/180720_orlebarbrown/ORLEBAR_BROWN_BULLDOG_LIVE_AND_LET_DIE.jpg&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;250&quot;&gt;&lt;/a&gt;
&lt;/div&gt;&lt;p&gt;　図案的に抜きん出てかっこいいのはやっぱり『ドクター・ノオ』だが、ちょっとこれを穿きこなす自信はない。まあ、ウィルソン・ブライアン・キイならどう騒いだろうというくらいに、男根中心主義的眼差しをかき立てられる構図でもある。&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;imgFlex&quot;&gt;&lt;a rel=&quot;milkbox[orlebarbrown]&quot; title=&quot;元のロビーカード&quot; href=&quot;/blue/img_archives/180720_orlebarbrown/dr_no_lobby_card.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;/blue/img_archives/180720_orlebarbrown/dr_no_lobby_card-thumb.jpg&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;350&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;元になっているロビーカードはこれだが、さらに〈海パン的必然〉によってウルスラ・アンドレスとショーン・コネリーがおのずと左右の腿に分かたれ、ウルスラ側にある木がまっすぐに描き直されることでいっそう図像の暗示性は強まっているように見える。なお、クリックで拡大してもらうとわかるがジェームズ・ボンドのお尻のポケットに突っ込まれているのはピストルで、ハニー・ライダーが腰に刺しているのはナイフ&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（ほら、どこまでも記号的でしょ？）&lt;/span&gt;。劇中の当該シーンでボンドがじっさいに着ているのは水色のシャツだが、宣伝用のロビーカードではより目を惹くオレンジに着色されている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　うーん、穿くなら、『死ぬのは奴らだ』かなあわたしは。これはもう、「そこかよ」というシーンチョイスがじつにすばらしい。&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;imgFlex&quot;&gt;&lt;img src=&quot;/blue/img_archives/180720_orlebarbrown/Orlebar_Brown_James_Bond_Live_And_Let_Die_Desktop.jpg&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/div&gt;</content>
<created>2018-07-20T08:47:33Z</created>
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<issued>2018-07-20T10:05:11Z</issued>
<modified>2018-07-20T10:05:11Z</modified>
<summary type="text/plain">　007シリーズのポスターやロビーカードから柄を採った海水パンツ。ロンドンに拠点をおく男性用水着とリゾートウェアのブランド、オールバー・ブラウンが『ドクター・ノオ』『サンダーボール作戦』『 007は二度死ぬ』『死ぬのは奴らだ』の 4アイテムを各 £245で発売中。オールバー・ブラウンは、『スカイフォール』でクレイグ＝ボンドが穿いていた水色の海水パンツ（こちらは £145）のメーカーで、同社の 007コラボはまだしばらく続く模様。 ...</summary>
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<title>[blue] Speak Low d’Akira Yamamoto</title>
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<email>hitoshi@web-conte.com</email>
<name>SOMA Hitoshi</name>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="https://web-conte.com/" xml:lang="ja">&lt;p&gt;　フランスの日刊紙「リベラシオン」のサイトに掲載された記事&lt;a href=&quot;http://next.liberation.fr/cinema/2018/07/17/speak-low-d-akira-yamamoto_1667151&quot;&gt;「 Speak Low d’Akira Yamamoto」&lt;/a&gt;の拙訳です&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（例によって Google翻訳や &lt;a href=&quot;http://context.reverso.net/translation/&quot;&gt;Reverso Context&lt;/a&gt;を使い、仏→英変換させたものをなんとなく訳しているので、訳の信頼度はそんなようなものです）&lt;/span&gt;。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;&lt;h4&gt;山本英監督『小さな声で囁いて』&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;&lt;em&gt;By Jérémy Piette - July 17th, 2018 at 18:36&lt;/em&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;作りもののヤシの木が誰もいないバルコニーにネオンの閃光を放ち、ホテルの階下では女性がひとりで食事をとっているそこには、もう忘れられてしまったバラたちがそう遠くなく香ってもいる。温泉で有名な東京近郊の観光地、熱海にわれわれはいる。ベトナムから帰還したアメリカ兵の駐屯都市であり、そののち職場旅行や新婚旅行の場所となった熱海は、いまゆるやかな衰退を見せている。サラとリョウが、数日を過ごすことにしたのがここだ。山本英の初監督映画である『小さな声で囁いて』では、この若いカップルが彷徨い、しばしば暗黙のうちに互いを置き去りにして、それぞれの孤独な余暇をさまざまに過ごすのを見守ることになる。人口の半減したその地域、ゲームアーケード、美術館、カラオケバーは、ただのハリボテの舞台装置よりもずっといい。それらの廃墟のような美しさがもたらす、めまいのするような静けさが恋人たちを導いて、かれらに、つかの間の、健康的で感動的な感情を受け入れさせているように見える。お互いが、話し相手となるまたべつの放浪者を見つけ、またべつの行く道を見つけ、こっそり探ってはおそらく嫉妬を抱くことになるような、またべつの関係性を見つける。われわれが見るのは傷跡&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;肉体的な、あるいは感情的なそれ&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;であり、肌や壁、そして注意深く撮影された登場人物たちの生のうえにそれはある。若い日本の映画監督が優しくその目に捉えたこの眠たげな街で、記憶が息を吹き返し、静かに、とても小さな話を語り出す。熱海の中心部には、窓がいっさいない大きなホテルと、完全には終わっていない物語、はたまた、深めるのがむずかしい愛がある。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;small&gt;山本英監督『小さな声で囁いて』、1時間50分&lt;/small&gt;&lt;br&gt;
&lt;cite&gt;&lt;a href=&quot;http://next.liberation.fr/cinema/2018/07/17/speak-low-d-akira-yamamoto_1667151&quot;&gt;Speak Low d’Akira Yamamoto  - Culture / Next&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;&lt;p&gt;　下は記事を書いた Jérémy Pietteさんのツイッターから、記事の載った紙面の写真。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote class=&quot;twilogue clearfix&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;https://twitter.com/intent/user?screen_name=maybejeremy&quot;&gt;&lt;img class=&quot;twicon&quot; src=&quot;/yellow/image_icons/twitter_maybejeremy.jpg&quot; alt=&quot;@maybejeremy:&quot; width=&quot;48&quot; height=&quot;48&quot;&gt;&lt;/a&gt; Retour du FID Marseille - 29e édition. Dans &lt;a href=&quot;https://twitter.com/libe&quot;&gt;@libe&lt;/a&gt; aujourd&apos;hui : le sublime et spleenétique &quot;An Elephant sitting still&quot; du cinéaste chinois Hu Bo, &quot;Speak Low&quot; d&apos;Akira Yamamoto, &quot;Braquer Poitiers&quot; de Claude Schmitz et &quot;Tonnerre sur mer&quot; de Yotam Ben-David. 
&lt;a href=&quot;http://liberation.fr/cinema/2018/07/17/au-fid-elephant-manne_1667149&quot;&gt;http://liberation.fr/cinema/2018/07/17/au-fid-elephant-manne_1667149&lt;/a&gt; &lt;a href=&quot;https://twitter.com/maybejeremy/status/1019540051338977280/photo/1&quot;&gt;https://twitter.com/maybejeremy/status/1019540051338977280/photo/1&lt;/a&gt;&lt;br&gt;
&lt;cite&gt;&lt;a href=&quot;https://twitter.com/maybejeremy/status/1019540051338977280&quot;&gt;2018年7月18日 20:11&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p class=&quot;twphoto&quot;&gt;&lt;a class=&quot;imagelink&quot; rel=&quot;milkbox[maybejeremy]&quot; title=&quot;&quot; href=&quot;/blue/img_archives/180718_maybejeremy_1.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;/blue/img_archives/180718_maybejeremy_1.jpg&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;286&quot;&gt;&lt;/a&gt; &lt;a class=&quot;imagelink&quot; rel=&quot;milkbox[maybejeremy]&quot; title=&quot;&quot; href=&quot;/blue/img_archives/180718_maybejeremy_2.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;/blue/img_archives/180718_maybejeremy_2.jpg&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;286&quot;&gt;&lt;/a&gt; &lt;a class=&quot;imagelink&quot; rel=&quot;milkbox[maybejeremy]&quot; title=&quot;&quot; href=&quot;/blue/img_archives/180718_maybejeremy_3.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;/blue/img_archives/180718_maybejeremy_3.jpg&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;286&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;</content>
<created>2018-07-18T06:30:29Z</created>
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<issued>2018-07-19T04:23:42Z</issued>
<modified>2018-07-19T04:23:42Z</modified>
<summary type="text/plain">　フランスの日刊紙「リベラシオン」のサイトに掲載された記事「 Speak Low d’Akira Yamamoto」の拙訳です（例によって Google翻訳や Reverso Contextを使い、仏→英変換させたものをなんとなく訳しているので、訳の信頼度はそんなようなものです）。 山本英監督『小さな声で囁いて』 By Jérémy Piette - July 17th, 2018 at 18:36 作りもののヤシの木が誰もいないバルコニーにネオンの閃光を放ち、ホテルの階下では女性がひとりで食事をとっているそこには、もう忘れられてしまったバラたちがそう遠くなく香ってもいる。温泉で有名な東京近郊...</summary>
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<title>[blue] MNPまわりの曖昧な日付たち</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://web-conte.com/blue/201807/11_1244.php" />
<author>
<email>hitoshi@web-conte.com</email>
<name>SOMA Hitoshi</name>
</author>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="https://web-conte.com/" xml:lang="ja">&lt;h4&gt;MNP予約番号の有効期限&lt;/h4&gt;

&lt;p&gt;　じっさいに取得してしまえば、送られてくる SMSメッセージで有効期限となる日付が具体的に案内されるわけだが、取得前にスケジュールをあれこれ検討している段階では「有効期限は 15日間」という案内だけが頼りとなる。&lt;br /&gt;
　まあ、「有効期限は 15日間」というのは、冷静になれば誤解の余地の少ない説明ではあるのだが、いったん「あれ？」と思ってしまうと「この理解で合ってるのか？」という不安に襲われもする。&lt;br /&gt;
　で、これは、&lt;strong&gt;「予約番号を取得した日を含めて 15日間」&lt;/strong&gt;という理解が正しく、わかりやすい。カレンダーを眺め、取得するつもりの日を「 1」と数えはじめて、「 15」番目の日が有効期限の日だ。&lt;/p&gt;

&lt;h4&gt;OCN モバイル ONEの開通申し込みの期限&lt;/h4&gt;

&lt;p&gt;　本題はこちら。&lt;br /&gt;
　これについて、いま&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（ 2018年7月11日 12:41）&lt;/span&gt;現在、公式サイトではこのように案内されている。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;開通手続きはお申し込み時に申告されたMNP予約番号有効期限の残日数が3日前までお申し込みいただけます。期限内にお申し込みが無い場合は弊社にて開通処理を実施します。 この場合、日時の指定はできません。&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;&lt;cite&gt;&lt;a href=&quot;https://www.ntt.com/personal/services/mobile/one/voice/mnp.html&quot;&gt;らくらくナンバーポータビリティ(OCN モバイル ONE（音声対応SIM）) | NTTコミュニケーションズ 個人のお客さま&lt;/a&gt;、ページ下部「MNP（携帯電話番号ポータビリティ）についての注意事項」の欄内&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;　問題は前半の「 MNP予約番号有効期限の残日数が3日前まで」というところ。これは何というか、コトを厳密に言おうとしてかえってわかりにくくなっているような印象で、「残日数が3日前まで」って、ちょっとヘンな言い方じゃないか？&lt;br /&gt;
　具体例を出さないと話がわかりにくいのでここでは仮に予約番号の有効期限が 8月10日だとするが、いったい開通手続きの申し込みはいつまで可能なのか。単純に「有効期限の 3日前まで」だとすると 8月7日までということになるが、「残日数が 3日」という表現に引っぱられるなら、8月8日でも「残日数が 3日ある」と言えそうな気がしてくる。&lt;br /&gt;
　これの正解は前者。&lt;strong&gt;「予約番号の有効期限の 3日前まで」&lt;/strong&gt;というのが正しく、わかりやすい。具体例でいうと、8月7日の 23:59まで申し込みが可能。&lt;/p&gt;</content>
<created>2018-07-11T03:44:18Z</created>
<id>https://web-conte.com/blue/201807/11_1244.php</id>
<issued>2018-07-11T04:03:36Z</issued>
<modified>2018-07-11T04:03:36Z</modified>
<summary type="text/plain">MNP予約番号の有効期限 　じっさいに取得してしまえば、送られてくる SMSメッセージで有効期限となる日付が具体的に案内されるわけだが、取得前にスケジュールをあれこれ検討している段階では「有効期限は 15日間」という案内だけが頼りとなる。 　まあ、「有効期限は 15日間」というのは、冷静になれば誤解の余地の少ない説明ではあるのだが、いったん「あれ？」と思ってしまうと「この理解で合ってるのか？」という不安に襲われもする。 　で、これは、「予約番号を取得した日を含めて 15日間」という理解が正しく、わかりやすい。カレンダーを眺め、取得するつもりの日を「 1」と数えはじめて、「 15」番目の日が有効...</summary>
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<title>[blue] ハレプの ELLE</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://web-conte.com/blue/201806/17_1443.php" />
<author>
<email>hitoshi@web-conte.com</email>
<name>SOMA Hitoshi</name>
</author>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="https://web-conte.com/" xml:lang="ja">&lt;p&gt;　ルーマニア版『 ELLE』5月号の表紙はシモナ・ハレプだったそうな。&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;imgCenter&quot;&gt;&lt;a class=&quot;imagelink&quot; rel=&quot;milkbox[simona]&quot; title=&quot;&quot; href=&quot;/blue/img_archives/180616_elle_ro_mai2018.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;/blue/img_archives/180616_elle_ro_mai2018.jpg&quot; width=&quot;312&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　でまあ、誌面でもいろいろモデル然とした写真を撮られているっぽいのだが、たとえば、&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;imgCenter&quot;&gt;&lt;a class=&quot;imagelink&quot; rel=&quot;milkbox[simona]&quot; title=&quot;&quot; href=&quot;/blue/img_archives/180616_elle_ro_simona.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;/blue/img_archives/180616_elle_ro_simona.jpg&quot; width=&quot;502&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これ。「そうそう、これね」というこのポーズ、発祥がいつで誰かは知らないが、いまわりとみんなさせられるよね、という気がし、いや、わたしはさせられたことはないが、いっぺんさせられてみてもいいかなというか、いろんなひとのこのポーズの写真を撮ってみてもいいかもしれないとふと思った。肝心なのは「まわりに何もない」ってことだと思うのだが、そこだな、問題は。&lt;br /&gt;
　ってな話はさておき、以下はそのルーマニア版『 ELLE』5月号のハレプの記事&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（例によって、原文＝ルーマニア語を Google翻訳や &lt;a href=&quot;http://context.reverso.net/traducere/&quot;&gt;Reverso Context&lt;/a&gt;などネット頼みで英訳したものを訳しているので、誤訳してる可能性は大いにあります。太字強調は原文どおりです）&lt;/span&gt;。&lt;/p&gt;&lt;blockquote&gt;&lt;h4&gt;ELLE EXCLUSIVE: シモナはよく知っている&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;勝てば称賛し、負ければ非難をする無数の声にもかかわらず、シモナ・ハレプは世界 1位の座についた。彼女がそれを成し遂げたのは、その過程で、自分が何者なのかということを見つけたからだ。いまや、シモナはよく知っている。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「それだ！」、「拳を握れ！」、「だめかー&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;……&lt;/span&gt;」。そしてふたたび、「そう、いい子だ！」じゃなければ「そのボールはどこで見つけたんだ？」　12月にシモナ・ハレプに会い、この素材に取り組みはじめてからずっと、わたしは数え切れないほどのそんな叫び声を耳にしてきた。ときに熱狂のなかで。ときに抑えられない彼女への怒りとして。&lt;strong&gt;それらにかんして、最初のミーティングのとき、というのは世界 1位になってまもないころだけれど、わたしは満足して言ったことがある。「彼らに見せつけてやりましたね！」。「自分自身に見せつけたの」と彼女はそう言った。その後、シモナはシングルスを 22試合戦い、失ったのは 3試合だった。深刻なケガを抱えながらも全豪オープンでは 3度目のグランドスラム決勝に立ち、そこで彼女はあこがれの世界 1位の座を明け渡して、そしてあれこれ言う人たちがまた戻ってきた。&lt;/strong&gt;彼女はメインスポンサーを失い、またべつのところと契約した。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そののち、&lt;strong&gt;シモナは試合のように（とまではいかなかったが）集中して ELLEのモデルとしてポーズをとってくれ、イズボラニのスポーツ複合施設「シドニー 2000」で何時間か彼女を観察する機会を得た。そこでの彼女は、ダレン・ケーヒルやアンドレイ・パベルといったコーチ陣とボールを打ち合い、フィジカルトレーナーである Theo Cercelと集中的に、痛々しいほど激しく（とわたしには見えた）練習をして、そのあいだじゅう冗談を言っては、賭けをしたり、インスタグラムに写真をアップしたりしていた。&lt;/strong&gt;わたしがその様子を見ていると、「彼女はいつもこうだよ。よくしゃべる」とケーヒルが愉快そうに話した。また彼女はよく笑った。そしてよく練習した。とても。わたしが尋ねると、ことさらたいへんなことではないというふうに、「 22年間これをやっているわ」と彼女は答えた。もっと詳しい話は土曜日に予定されているミーティングのときに話すわとも彼女は言った（「土曜日に仕事を入れさせちゃって大丈夫？」と、努力の何たるかを知っている人だけができることだが、他業種の人間にたいする敬意を込めて彼女はそう訊いてくれた）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;その土曜日、トレーニング中にちょっとしたケガがあった。そして彼女らはツアーに戻るため出発することになった。&lt;strong&gt;約束されていたインタビューは Eメールでのやりとりで代替されることになり、わたしは思いつくかぎりの質問を、シモナが本当はどんな人間なのかということについて人々が知ることができるようにと思い、ぎっしりとメールに詰め込んだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これからお読みになる、以下につづくインタビューはそのような経緯のもとにある。&lt;strong&gt;ここには、シモナ・ハレプというチャンピオンについてこれまでわれわれが知り、考えていたあらゆることを越えて、いまやっと聞くことができるようになった彼女のありのままの考え、その毅然とした声が集められている。これがシモナである。26歳の女性テニスプレーヤーの両肩に、国中がそのすべての希望や期待を投影させてあたりまえだと思うあまりに与えてきた憶測や、疑念、アドバイス、忠告といったものはもはやどうでもよい。シモナとは、これなのだ。&lt;/strong&gt;そしてそのことをシモナはよく知っている。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ELLE：あなたはコンスタンツァで生まれ育って、5歳のときにテニスをはじめました。それがあなたの経歴として知られていることですが、子ども時代はどんなだったのですか？　テニスへの興味&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;他の、ふつうにスポーツをやっている子どもたちよりも深い興味&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;というのはどこからやってきたのでしょうか？&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;シモナ・ハレプ：&lt;/strong&gt;ええ、コンスタンツァはとてもきれいな都市です。たとえもう十年以上そこを離れていたとしても、わたしのなかには心のよりどころとなる都市として存在していますし、今後もそうでしょう。わたしの兄やいとこたちがこのスポーツを練習していました。はじめてテニスコートに行ったのは 4歳ぐらいのときです。練習後の兄を迎えに行く両親と一緒に行き、あるときラケットを手に取って、遊びはじめました。その瞬間から、ラケットはわたしの手を離れなくなりました。このスポーツへの興味はひとりでにやってきたもので、わたしはテニスが好きなのです。本当に好きなのです。だから、きっかけをもたらしてくれた兄には感謝しています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ELLE：ルーマニアでスポーツをはじめる子どもたちのトレーニングというのはどうですか？　写真撮影のとき、教室を放り出されたという 11歳のときのエピソードを聞かせてくれましたよね？　笑ったからだったとか。他のアスリートからも似たような話を聞きます。&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;S.H.：&lt;/strong&gt;最初の練習というのは遊びのようにしてはじまるものですし、また、そのやり方は教わる先生次第です。みんなそれぞれで、わたしはキャリアを通じて、ずっとベストなコーチたちと巡り会ってきました。10歳から 14歳のときのコーチがとても厳しいコーチで、プロフェッショナルであるということがどういうことなのかを彼はまさしく示してくれました。14歳のとき、いちばん高いレベルでプレーをするために、わたしはプロテニスプレヤーになりたいのだと自分に言って聞かせました。コーチたちはそれぞれに、ある種のモチベーションを与えてくれました。彼らはみな、わたしのキャリアのなかで重要な役割を果たしています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ELLE：子どものころのエピソードを聞かせてもらえますか？　テニスにかんするものでも、それ以外でも。つまり、あなたがどんな種類の子どもだったのかについて。&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;S.H.：&lt;/strong&gt;子ども時代のエピソードで、テニスに関連しないものというのは本当にないのです。全部、トーナメントの会場での思い出ばかりです。正確には何歳ぐらいだったかわかりませんが（ 8歳〜 10歳ぐらいだと思いますが）、トーナメントに行って、試合前にウォーミングアップをするのが恥ずかしかった記憶があります。物陰に隠れたり、隅のほうに行ったりしてウォーミングアップしてました。とてもシャイな子どもだったのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ELLE：あなたはアルーマニア人のコミュニティに所属していますね。そのことがあなたのパーソナリティにはっきりと影響を与えていると思いますが、アルーマニア人のコミュニティというものについてはあまり知られていないと思います。あなたが伝統を重んじて、家ではその言葉を話していると読んだことがあります。そのコミュニティに属しているということについて、どのように感じているか教えてもらえますか？　あなたとどのようなつながりがあるかについて。&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;S.H.：&lt;/strong&gt;はい、わたしはアルーマニア人コミュニティの一員であり、そのことを誇りに思っています。アルーマニア人は勤勉で、野心的で、勇敢な民族です。家族ですごすときは、アルーマニア語でだけ会話します。いつもそんな感じです。わたしはわれわれの伝統が好きで、できるかぎりそれを尊重しようと思っていますが、でもそれは簡単ではなくて、というのはわたしがテニスのためにブカレストに引っ越したりして、それからはちょっと物事が変化したりしているからです。でも、家に帰ればいつでも、ここがわたしの家なのだと感じます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ELLE：そのコミュニティについてはどのように説明されますか？　どのように感じていますか？&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;S.H.：&lt;/strong&gt;説明するのはむずかしいですね。われわれが緊密な関係を築いているということを、わたしは本当に好ましく思っています。というか、わたしは 10人以上もいるいとこたちと一緒に育ったんです。わたしたちは大家族で、それってとてもいいことです。わたしの両親や、兄、それから兄の家族とは特別な関係です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ELLE：テニスをプレーしはじめたのはいつで、なぜですか？&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;S.H.：&lt;/strong&gt;はじめてラケットを手にしたそのときから、わたしはテニスをプレーすることが好きでした。なぜか？　はっきりとしたことはわかりませんが、ただただプレーするのが楽しかったんです。その楽しい気持ちというのはだんだん大きくなっていて、いまがいちばん楽しいです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;この続きは『 ELLE』2018年5月号で！&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;
&lt;cite&gt;&lt;a href=&quot;https://www.elle.ro/revista/elle-exclusiv-simona-stie-mai-bine-598974/&quot;&gt;ELLE EXCLUSIV: Simona știe mai bine - Elle.ro&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;</content>
<created>2018-06-17T05:43:42Z</created>
<id>https://web-conte.com/blue/201806/17_1443.php</id>
<issued>2018-06-17T06:33:43Z</issued>
<modified>2018-06-17T06:33:43Z</modified>
<summary type="text/plain">　ルーマニア版『 ELLE』5月号の表紙はシモナ・ハレプだったそうな。 　でまあ、誌面でもいろいろモデル然とした写真を撮られているっぽいのだが、たとえば、 これ。「そうそう、これね」というこのポーズ、発祥がいつで誰かは知らないが、いまわりとみんなさせられるよね、という気がし、いや、わたしはさせられたことはないが、いっぺんさせられてみてもいいかなというか、いろんなひとのこのポーズの写真を撮ってみてもいいかもしれないとふと思った。肝心なのは「まわりに何もない」ってことだと思うのだが、そこだな、問題は。 　ってな話はさておき、以下はそのルーマニア版『 ELLE』5月号のハレプの記事（例によって、原文...</summary>
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<entry>
<title>[blue] バルトリの「びよーんびよーん」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://web-conte.com/blue/201806/14_1919.php" />
<author>
<email>hitoshi@web-conte.com</email>
<name>SOMA Hitoshi</name>
</author>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="https://web-conte.com/" xml:lang="ja">&lt;p&gt;　マリオン・バルトリが復帰を断念、という残念なニュース。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　言っておくが、われわれ&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;というのはわたしと妻だが&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;は、バルトリが好きだ。サーブを打つときのその独特のフォームが好きだったし、さらに言えばサーブを打つ前の、ボールを「びよーんびよーん」とつく動作こそが好きだった。中継で見かけるたび「あ、びよーんびよーんの人だ」と思っているうち、あれよあれよとウィンブルドンを勝ち進んで優勝を果たし、そうしてあっさりと引退してしまった。&lt;br /&gt;
　その後は母国開催である全仏で、試合直後の勝利者インタビューのインタビュアーとして姿を見かけることが恒例となり、毎年ことごとく名前を忘れては「あー誰だっけこの人、びよーんびよーんの」と失礼極まりないことをテレビのこっちで言っていたのもわれわれだけれども、そのバルトリが現役復帰を目指しているという昨年末のニュースには、もちろん大いに期待していたところだった。&lt;br /&gt;
　今年も全仏の中継でその姿を見かけ、「あれ？　そういえば復帰するっていう話は？」と思っていた矢先。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　「びよーんびよーん」&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（以下、「びよんびよん」）&lt;/span&gt;については手ごろな映像があまりないが、たとえばこんな感じ。&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;imgCenter&quot;&gt;&lt;iframe width=&quot;560&quot; height=&quot;315&quot; src=&quot;https://www.youtube.com/embed/bM-YJaSd9e4&quot; frameborder=&quot;0&quot; allow=&quot;autoplay; encrypted-media&quot; allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あるいはこれとか。&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;imgCenter&quot;&gt;&lt;iframe width=&quot;560&quot; height=&quot;315&quot; src=&quot;https://www.youtube.com/embed/8viiN2x_VPk&quot; frameborder=&quot;0&quot; allow=&quot;autoplay; encrypted-media&quot; allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　つまりまあ、ボールをつくときに身体ごと上下させるから「びよんびよん」なのだが、てっきりこの〈導入部〉がルーティンとして重要なのかと思っていると、やらないときもあるのだと、いま、映像を漁っていてあらためて知る。むしろ、ここぞというとき&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;というのはつまり、「それどころではない」とき&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;にはやってないんじゃないかという疑いさえあって、ウィンブルドンの決勝、対リシツキ戦で優勝を決めた最後のポイントのサーブ&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（サービスエースだった）&lt;/span&gt;も、「びよんびよん」をやらず、いきなり打つ構えに入っているのが映像から見てとれる。そこには、やはりわれわれ同様「びよんびよん」を期待してしまっている対戦相手にたいして、「え？　いきなり？」という動揺を与える狙いがあったものかどうか&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;&lt;a href=&quot;#footnote_18061401&quot;&gt;［&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;※&lt;/span&gt;1］&lt;/a&gt;&lt;/span&gt;。&lt;/p&gt;

&lt;dl class=&quot;footnote&quot; id=&quot;footnote_18061401&quot;&gt;&lt;dt&gt;&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;※&lt;/span&gt;1：動揺を与える狙いがあったものかどうか&lt;/dt&gt;
&lt;dd&gt;&lt;p&gt;高堂國典が物見櫓の上から村中に知らせるような声で、「冗談だぞー、冗談を書いているぞー」と言っておきたいと思います。&lt;/p&gt;&lt;/dd&gt;&lt;/dl&gt;

&lt;p&gt;　また、われわれファンの側でも、「びよんびよん」を重要な要素と受け取っていないケースはわりとあるようで、たとえば&lt;a href=&quot;https://www.youtube.com/watch?v=6GP3BdXg43k&quot;&gt;この人は「サーブを打つバルトリの真似」をやって YouTubeに上げている&lt;/a&gt;のだが、「びよんびよん」の部分は再現していない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　いや、そんな話はどうでもいいのであって、以下の拙訳は BBCの記事。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;&lt;h4&gt;マリオン・バルトリ：元ウィンブルドン・チャンピオンが復帰計画に幕&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;元ウィンブルドン・チャンピオンのマリオン・バルトリがこのたび、プロテニスに復帰しようというその試みを断念した。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;現在 33歳のバルトリは 2013年のウィンブルドンで優勝したその 6週間後に引退、さらに 3年後には、未知のウィルスに感染して急激な体重減少に見舞われ、&lt;a href=&quot;https://www.bbc.co.uk/sport/tennis/36735499&quot;&gt;「生命の危機」&lt;/a&gt;にまで至る。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それでもこの 12月、彼女は WTAツアーへの復帰を目指していることを表明していた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「不運にもカムバックの試みをやめざるを得なくなり、とてもがっかりしています」と、フランス人女性は&lt;a href=&quot;https://twitter.com/bartoli_marion/status/1006854472671354880&quot;&gt;ツイッターに書く&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「自分をベストの状態までもっていくため必要に迫られてトレーニング量を増やしたところ、右肩の痛みを再発させる結果となり、これをハイレベルな状態まで回復させることはできそうにありません」。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「この人間的で素晴らしい冒険においてわたしに付き添ってくれたすべての人に感謝したいと思います。これからわたしにできることは何か、さまざまな専門的プロジェクトについて熟考する時間を持ちたいと思っています」。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「でもやはり、とてもハイレベルな経験のなかでわたし自身が教わったこと、そのすべてを伝えたい、という深い欲求がわたしにはあり、ゆえに、選手の素質を最大限に引き出す手伝いをすべく、彼女らのトレーニングに自分をつぎ込めたらと思っています」。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;全仏期間中はコメンテーターとして仕事をしていたバルトリだが、当初は 3月のマイアミ・オープンに復帰の照準を合わせていて、その後、その努力の矛先を今夏のアメリカのハードコートシーズンに切り替えていた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;彼女は WTAタイトルを 8つ獲得し、2012年には世界ランキングで自己最高位の 7位につけた。また、2007年にはウィンブルドンで準優勝している。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;バルトリは 47度目の挑戦ではじめてのグランドスラムを獲得&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;これは女子テニスで最長である&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;、そのときは決勝でドイツのザビーネ・リシツキを 6-1、6-4で下した。&lt;br&gt;
&lt;cite&gt;&lt;a href=&quot;https://www.bbc.com/sport/tennis/44469253&quot;&gt;Marion Bartoli: Former Wimbledon champion ends plan to return to tennis - BBC Sport&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;　記事の元になっているバルトリ自身のツイート四連投はほぼ全文が記事のなかで英訳されて紹介されているが、そのツイート&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（四連投の全部）&lt;/span&gt;に、荘重なモノクロの薔薇の写真が添えられているのが、彼女の思いの丈の深さ、ツイートの渾身ぶりを超え出てなんだか「バルトリっぽいなあ」と思わせられるのだった。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote class=&quot;twilogue clearfix&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;https://twitter.com/intent/user?screen_name=bartoli_marion&quot;&gt;&lt;img class=&quot;twicon&quot; src=&quot;/yellow/image_icons/twitter_bartoli_marion.jpg&quot; width=&quot;48&quot; height=&quot;48&quot; alt=&quot;@bartoli_marion:&quot;&gt;&lt;/a&gt; A mon grand désarroi je dois malheureusement arrêter ma tentative de comeback. En effet l&apos;augmentation nécessaire des doses d&apos;entraînements pour tenter de retrouver mon meilleur niveau, entraînent des douleurs à nouveau à mon épaule droite &lt;a href=&quot;https://twitter.com/bartoli_marion/status/1006854472671354880/photo/1&quot;&gt;https://twitter.com/bartoli_marion/status/1006854472671354880/photo/1&lt;/a&gt;&lt;br&gt;
&lt;cite&gt;&lt;a href=&quot;https://twitter.com/bartoli_marion/status/1006854472671354880&quot;&gt;2018年6月13日 20:03&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;https://twitter.com/intent/user?screen_name=bartoli_marion&quot;&gt;&lt;img class=&quot;twicon&quot; src=&quot;/yellow/image_icons/twitter_bartoli_marion.jpg&quot; width=&quot;48&quot; height=&quot;48&quot; alt=&quot;@bartoli_marion:&quot;&gt;&lt;/a&gt; ... Qui deviennent incompatibles avec une reprise au plus haut niveau. Je tiens à remercier toutes les personnes qui m ont accompagné lors de cette magnifique aventure humaine. &lt;a href=&quot;https://twitter.com/bartoli_marion/status/1006854731107618817/photo/1&quot;&gt;https://twitter.com/bartoli_marion/status/1006854731107618817/photo/1&lt;/a&gt;&lt;br&gt;
&lt;cite&gt;&lt;a href=&quot;https://twitter.com/bartoli_marion/status/1006854731107618817&quot;&gt;2018年6月13日 20:04&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;https://twitter.com/intent/user?screen_name=bartoli_marion&quot;&gt;&lt;img class=&quot;twicon&quot; src=&quot;/yellow/image_icons/twitter_bartoli_marion.jpg&quot; width=&quot;48&quot; height=&quot;48&quot; alt=&quot;@bartoli_marion:&quot;&gt;&lt;/a&gt; Je vais maintenant prendre le temps de la réflexion pour étudier les différents projets professionnels qui s&apos;offrent à moi.
Néanmoins j ai un profond désir de transmettre ce que le haut niveau m a appris, et je désire donc m investir dans l entraînement d un ou d une joueuse &lt;a href=&quot;https://twitter.com/bartoli_marion/status/1006855399411212290/photo/1&quot;&gt;https://twitter.com/bartoli_marion/status/1006855399411212290/photo/1&lt;/a&gt;&lt;br&gt;
&lt;cite&gt;&lt;a href=&quot;https://twitter.com/bartoli_marion/status/1006855399411212290&quot;&gt;2018年6月13日 20:06&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;https://twitter.com/intent/user?screen_name=bartoli_marion&quot;&gt;&lt;img class=&quot;twicon&quot; src=&quot;/yellow/image_icons/twitter_bartoli_marion.jpg&quot; width=&quot;48&quot; height=&quot;48&quot; alt=&quot;@bartoli_marion:&quot;&gt;&lt;/a&gt; .... Pour l aider à exploiter au maximum son potentiel
Love MB xx &lt;a href=&quot;https://twitter.com/bartoli_marion/status/1006855538519478273/photo/1&quot;&gt;https://twitter.com/bartoli_marion/status/1006855538519478273/photo/1&lt;/a&gt;&lt;br&gt;
&lt;cite&gt;&lt;a href=&quot;https://twitter.com/bartoli_marion/status/1006855538519478273&quot;&gt;2018年6月13日 20:07&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p class=&quot;twphoto&quot;&gt;&lt;img src=&quot;/blue/img_archives/180613_bartoli_marion.jpg&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;</content>
<created>2018-06-14T10:19:23Z</created>
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<issued>2018-06-15T09:19:17Z</issued>
<modified>2018-06-15T09:19:17Z</modified>
<summary type="text/plain">　マリオン・バルトリが復帰を断念、という残念なニュース。 　言っておくが、われわれ──というのはわたしと妻だが──は、バルトリが好きだ。サーブを打つときのその独特のフォームが好きだったし、さらに言えばサーブを打つ前の、ボールを「びよーんびよーん」とつく動作こそが好きだった。中継で見かけるたび「あ、びよーんびよーんの人だ」と思っているうち、あれよあれよとウィンブルドンを勝ち進んで優勝を果たし、そうしてあっさりと引退してしまった。 　その後は母国開催である全仏で、試合直後の勝利者インタビューのインタビュアーとして姿を見かけることが恒例となり、毎年ことごとく名前を忘れては「あー誰だっけこの人、びよー...</summary>
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<title>[blue] 意味もなく内藤祐希・ファイナル</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://web-conte.com/blue/201806/12_1922.php" />
<author>
<email>hitoshi@web-conte.com</email>
<name>SOMA Hitoshi</name>
</author>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="https://web-conte.com/" xml:lang="ja">&lt;p&gt;　ファイナルって何だよって話だけれど、いつまで「意味もなく〜」のタイトルを引きずるのもあれなので、ここらでひと区切り。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　周知のとおり、全仏ジュニアのダブルスは決勝でカティー・マクナリー、イガ・スウィアーテック組に敗れ、準優勝に終わった。表彰セレモニーで準優勝の銀の皿を手渡してくれた年輩女性&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（たぶん、&lt;a href=&quot;http://www.fft.fr/marie-christine-peltre-vice-presidente&quot;&gt;フランステニス連盟の副会長、マリー=クリスティーヌ・ペトレ&lt;/a&gt;）&lt;/span&gt;に、「準優勝も立派よ、ほら、笑って」とたぶんそんなような言葉を掛けられても一瞬笑顔を作るのがせいいっぱいで、後日更新したツイッターでも「悔しいとしか言えません」ときっぱり書いた内藤は、ダブルス決勝を戦った翌日から、ドイツ・エッセンのプロトーナメント&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（ $25,000）&lt;/span&gt;を戦っている。&lt;br /&gt;
　当然予選からの出場で、予選を 3回勝つと本戦。予選の 1回戦と 2回戦が同日に組まれて、それぞれ 7-5 7-5、6-1 6-1で勝った内藤は、さらに翌日、予選決勝を迎えた。相手は内藤の 1コ上で今年からシニアツアーを回っているロシアの 18歳、アナスタシア・クリコバ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　でまあ、見事内藤が勝ち、本戦出場を決めたのは何だったら全仏の結果以上にうれしいのだったが、それはそれとして、「いやー、いよいよ〈こっち〉のひとなのだなあ」の感があらためてあるのは、このクリコバ戦にかんして、以下のような記事が書かれるのを目にするからだ。&lt;a href=&quot;https://www.betxpert.com/tips/anastasia-kulikova-yuki-naito-2-2&quot;&gt;「 BetXpert」というサイトの記事&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（原文はデンマーク語）&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;で、つまり、プロテニスの試合に賭けるひとたち向けの勝敗予想支援というか、「この試合に賭けてみては？」という提案記事と思われる。&lt;br /&gt;
　いやー、ほんと、賭けのひとたちは熱心ですよ。&lt;/p&gt;&lt;blockquote&gt;&lt;h4&gt;内藤は自力で本戦に進む可能性が充分にあり&lt;/strong&gt;&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;&lt;em&gt;ITF エッセン、予選（クレー、屋外）&lt;/em&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;内藤は全仏ジュニアで準々決勝まで進み、&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;〔今大会の予選〕&lt;/span&gt;1回戦でも力のある相手に危なげなく勝っている。クリコバは今季、その最初のシニアシーズンでハードコートを立派に戦い、20勝6敗の成績を収めているが、内藤には去年ジュニアの大会で負けており、内藤が&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;〔全仏ジュニアを含め 2度〕&lt;/span&gt;勝ったタウソンにも負けている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;内藤を推す見方としては&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;内藤は全仏の好成績に自信を掴んでいる。全仏ではクララ・タウソンを倒し、イガ・スウィアーテックに僅差で敗れた。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;この日本人は、ジュニアの世界ランキングで 13位に位置してその年を終えたことがある。たいして、クリコバの&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;〔ジュニアでの〕&lt;/span&gt;最高ランクはトップ 60に達しなかった。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;クリコバはここしばらくハードコートでしか試合をしていない。そのなかでよい勝利を収めてはいるし、これまでにさまざまなコートで結果を残しているとはいうものの。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;内藤はベースラインからしっかり打ち、さほどミスが多くないので、これはクリコバにとって脅威となる。クリコバはいつもより力いっぱい、攻撃的にプレーすることを強いられる。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;クリコバがその年齢で経験を重ねるいっぽう、内藤はまだ本格的にシニアの大会で戦っているわけではない現状では、ランキングの差&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;〔クリコバが 599位で、内藤が 1,216位〕&lt;/span&gt;は実力の差を正しく示してはいない。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;内藤はまた、昨夏、ベルギーのジュニアの大会&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;今回同様のクレーコート&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;でフルセットの末クリコバを倒している。&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;反対の見方としては&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;クリコバはシニアの ITFの試合でより経験を積んでおり、今季、ハードコートでは 20勝6敗である。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;たとえばボールター戦など、クリコバはハードコートで印象づよい勝利を収めていて、トップレベルはよいものを持っている。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;内藤はシニアの大会への出場経験が少なく、そのことはクリコバにとって有利に働くかもしれない。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;クリコバは力強く、攻撃的なプレーで、それがうまくいっているときには堂々とトップレベルで試合ができる。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;戦うのは、言っても経験の浅い少女同士である。一年前にジュニアの試合で勝っている相手だということを、はたして内藤がプレッシャーに感じてしまわないかは疑問だ。&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;オッズの状況&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;https://www.betxpert.com/redirect/bookmaker/bet365&quot;&gt;Bet365&lt;/a&gt;で 2.50、&lt;a href=&quot;https://www.betxpert.com/redirect/bookmaker/cashpoint&quot;&gt;cashpoint&lt;/a&gt;で 2.4、いっぽう &lt;a href=&quot;https://www.betxpert.com/redirect/bookmaker/bwin&quot;&gt;bwin&lt;/a&gt;は下げて 2.1だが、依然いい数値である。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ランキングの差が必要以上にオッズに反映されている古典的な例のように見える。事実として内藤は去年クリコバに勝っており、そのうえ、はるかに僅差なオッズを与えられてクリコバが負けたタウソンにも、今年二度勝っている。シニアでの経験はわずかだが、とはいえ内藤の実力はまったく立証されていないわけではない。&lt;br&gt;
&lt;cite&gt;&lt;a href=&quot;https://www.betxpert.com/tips/anastasia-kulikova-yuki-naito-2-2&quot;&gt;Spilforslag: Anastasia Kulikova - Yuki Naito: 2 - 11/06-2018&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;</content>
<created>2018-06-12T10:22:00Z</created>
<id>https://web-conte.com/blue/201806/12_1922.php</id>
<issued>2018-06-13T09:45:38Z</issued>
<modified>2018-06-13T09:45:38Z</modified>
<summary type="text/plain">　ファイナルって何だよって話だけれど、いつまで「意味もなく〜」のタイトルを引きずるのもあれなので、ここらでひと区切り。 　周知のとおり、全仏ジュニアのダブルスは決勝でカティー・マクナリー、イガ・スウィアーテック組に敗れ、準優勝に終わった。表彰セレモニーで準優勝の銀の皿を手渡してくれた年輩女性（たぶん、フランステニス連盟の副会長、マリー=クリスティーヌ・ペトレ）に、「準優勝も立派よ、ほら、笑って」とたぶんそんなような言葉を掛けられても一瞬笑顔を作るのがせいいっぱいで、後日更新したツイッターでも「悔しいとしか言えません」ときっぱり書いた内藤は、ダブルス決勝を戦った翌日から、ドイツ・エッセンのプロト...</summary>
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<entry>
<title>[blue] 意味もなく内藤祐希・パート4</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://web-conte.com/blue/201806/09_2018.php" />
<author>
<email>hitoshi@web-conte.com</email>
<name>SOMA Hitoshi</name>
</author>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="https://web-conte.com/" xml:lang="ja">&lt;p&gt;　はい、ダブルス決勝進出です。うはははは。今夜、コート 1の第四試合。&lt;br /&gt;
　もうひと組のファイナリストは、うん、だよね、君らが上がってこなくちゃねの、カティー・マクナリー、イガ・スウィアーテック組。マクナリーのほうは同じく今夜の、シングルスのファイナリストでもある。シングルス準決勝で内藤を破ったスウィアーテックは、昨日の準決勝でダブルスパートナーであるマクナリーに負けた。&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;imgCenter&quot;&gt;&lt;a data-flickr-embed=&quot;true&quot;  href=&quot;https://www.flickr.com/photos/ravanloon/37984875571/in/photolist-qkru2k-YqNJVA-ZSAq8M-FmTBwo-ZMV5SE-Fg2Vpo-EpCnpx-FrH3wV-FdvkEb-Eu9xY4-EphmEY-FfMDQp-ErtmLW-ZPWaE7-ZPWaj7-LR85rE-LRbBtH-KTFEXE/&quot; title=&quot;03.02 Caty Mcnally - Team Usa - Junior Davis and Fed Cup Finals 2017&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://farm5.staticflickr.com/4443/37984875571_71dd2b68ca_z.jpg&quot; width=&quot;320&quot; height=&quot;320&quot; alt=&quot;03.02 Caty Mcnally - Team Usa - Junior Davis and Fed Cup Finals 2017&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;script async src=&quot;//embedr.flickr.com/assets/client-code.js&quot; charset=&quot;utf-8&quot;&gt;&lt;/script&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　こちら、マクナリー。で、以下はマクナリーの出身地、シンシナティのメディア記事だ。&lt;/p&gt;&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;2年連続で、全仏オープン・ジュニアのシングルス決勝は、アメリカ人選手同士のカードとなった。金曜日、マデリア高校のカティー・マクナリーが決勝進出を決めたことで、今回はシンシナティ地区も代表されることになる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; 16歳のマクナリーはさらに、そのパートナー&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;ポーランドのイガ・スウィアーテック&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;とともに、ダブルスでも決勝進出を果たしている。今大会、シングルスで第14シード、第8シード、そして第1シードと倒してきたマクナリーは&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;〔と原文からは読めるが、第8シードは倒してないと思う〕&lt;/span&gt;、準決勝でスウィアーテックと当たり、友好的でかつ熾烈なその試合を制した。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;マクナリーにとって、国際的な脚光を浴びることは経験済みだ。ウィンブルドンのダブルスで二度、決勝に進出しており、その他のジュニア・サーキットでの活躍は、彼女をその究極のゴール&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;プロでの成功&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;へと少しずつ近づかせている。&lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;imgCenter&quot;&gt;&lt;img src=&quot;/blue/img_archives/180609_caty_mcnally.jpg&quot;&gt;&lt;p class=&quot;caption&quot;&gt;ウィンブルドンのダブルスで準優勝者となったあと、Wimbledon Ballの会場でロジャー・フェデラーとともに写真に収まるマデイラ出身のカティー・マクナリー（右）と、そのダブルスパートナー。&lt;span class=&quot;credit&quot;&gt;（写真提供：カティー・マクナリー）&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;「グランドスラムはどこへ行っても巨大」と、マクナリーは昨夏、『 Enquirer』誌のアダム・バウムに答えている。「わたしの夢はプロになること。だからジュニアの舞台での結果というのはそこまで重要じゃない。もちろん勝つにこしたことはないけど、でも、その雰囲気のなかにいて、プロのまわりにいられるってことのほうが素敵」。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;プロの世界ランキングで現在 679位のマクナリーは、ジュニアのランキングでは 36位に位置している。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;決勝の相手となる同じアメリカ人のコリー・ガウフは大会の第16シード。試合は&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;〔シンシナティ時間で〕&lt;/span&gt;土曜日の午前6時に組まれており、テニス・チャンネルで中継がある。その試合のすぐあとには、マクナリーはスウィアーテックとふたたび手を組んで、ダブルスの決勝を日本の佐藤南帆、内藤祐希組と戦う予定。&lt;br&gt;
&lt;cite&gt;&lt;a href=&quot;https://www.cincinnati.com/story/sports/high-school/high-school-sports/2018/06/08/madeiras-mcnally-advances-french-open-junior-finals/686971002/&quot;&gt;Madeira&apos;s McNally advances to French Open Junior finals&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;　さあどうなることやら。&lt;br /&gt;
　コート 1は日本時間の 18時スタートで進行するが、第四試合はちょうどセンターコートの女子決勝、ハレプ v. スティーブンス&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（ 22時スタート）&lt;/span&gt;の裏ぐらいになるか。ハレプが勝って、内藤が勝てば、こちとらもうそれ以上の喜びはない。&lt;/p&gt;</content>
<created>2018-06-09T11:18:29Z</created>
<id>https://web-conte.com/blue/201806/09_2018.php</id>
<issued>2018-06-09T14:28:40Z</issued>
<modified>2018-06-09T14:28:40Z</modified>
<summary type="text/plain">　はい、ダブルス決勝進出です。うはははは。今夜、コート 1の第四試合。 　もうひと組のファイナリストは、うん、だよね、君らが上がってこなくちゃねの、カティー・マクナリー、イガ・スウィアーテック組。マクナリーのほうは同じく今夜の、シングルスのファイナリストでもある。シングルス準決勝で内藤を破ったスウィアーテックは、昨日の準決勝でダブルスパートナーであるマクナリーに負けた。 　こちら、マクナリー。で、以下はマクナリーの出身地、シンシナティのメディア記事だ。...</summary>
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<title>[blue] 意味もなく内藤祐希・パート3</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://web-conte.com/blue/201806/08_1659.php" />
<author>
<email>hitoshi@web-conte.com</email>
<name>SOMA Hitoshi</name>
</author>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="https://web-conte.com/" xml:lang="ja">&lt;p&gt;　全仏は続く。&lt;br /&gt;
　内藤祐希のシングルスは準々決勝敗退で&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（グランドスラムでは自身初の）&lt;/span&gt;ベスト8に終わる。ポーランドのイガ・スウィアーテックに惜敗とも完敗とも表現しうる 5-7、5-7。2セットとも、5-4の局面を作って内藤がサービングフォーザセットを迎えたが、活かせず、きれいに巻き返された。&lt;br /&gt;
　スウィアーテックが強いのは間違いない。第10シードの内藤にたいしスウィアーテックはノーシードだが、スウィアーテックのジュニアランキングが低いのはジュニアの大会にほとんど出ず、プロトーナメントのほうを回って WTAポイントを稼いでいるからだ。そのスウィアーテック相手に、セット終盤に至るまで互角に渡り合い、キープもブレイクもきっちり果たした&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;地力を充分に示せた&lt;span class=&quot;square kei2&quot;&gt;──&lt;/span&gt;のは成果と呼びたいが、その先、セットを締め括れないというのもまた実力。メンタル込みの実力。&lt;br /&gt;
　スウィアーテックにとって全仏ジュニアの準々決勝は三年連続三回目で、過去二回ともこの準々決勝で負けているから、そのことへの意識は強くあったはずだ。第三者的に見れば、あるいはそこにこそ付け入る隙はあったのかもしれないが、結果的にスウィアーテックは付け入らせなかった。おめでとう、スウィアーテック。&lt;br /&gt;
　だからまあ、しょうがない。何しろまだ、夏は終わらない。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　でもってダブルス。&lt;br /&gt;
　雨のために 6日の二回戦が終わらなかったので、シングルスのあとに二回戦の続きと準々決勝の二試合が組まれるスケジュールとなり、第3シードの内藤祐希、佐藤南帆組は両方勝ち進んでベスト4を決めた。次なる準決勝の相手は第1シードのエレオノーラ・モリナロ、クララ・タウソン組。これは二週間前のミラノのダブルス準決勝と同じ顔合わせで、そのときは内藤・佐藤組がストレートで勝っている。&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（なお、その大会のシングルス決勝では内藤がモリナロに負けている。）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;
　コート 6の第四試合だから、今夜遅く。WOWOWオンデマンドの中継はない。&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;imgCenter&quot;&gt;&lt;img src=&quot;/blue/img_archives/180608_eleonora_molinaro.jpg&quot; width=&quot;310&quot; height=&quot;185&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt; こちら、モリナロ。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ルクセンブルグっ子はアメリカのコリ・ガウフに 2-6、6-7 (7-1)でストレート負け。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;準々決勝、ルクセンブルグ人テニスプレイヤーのエレオノーラ・モリナロはコリ・ガウフと対戦し、敗退した。彼女はアメリカ人のガウフにチャンスを与えてもらえず、1時間25分での敗戦となった。スコアは 2-6、6-7 (7-1)。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;モリナロは第6シードで、ガウフは第16シード。しかしながら、ガウフはすでに第2シードのワン・シンユーを倒してその実力を示しており、モリナロを下したのも妥当と言える結果だ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;シングルスでは敗退したものの、モリナロのローラン・ギャロスはまだ終わっていない。デンマーク人のパートナー、クララ・タウソンと組んだダブルスで、ルクセンブルグっ子の戦いは続く。&lt;br&gt;
&lt;cite&gt;&lt;a href=&quot;https://today.rtl.lu/sport/local/1191540.html&quot;&gt;RTL Today - Sport - Roland Garros Juniors 2018: Eléonora Molinaro eliminated in quarter finals&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;</content>
<created>2018-06-08T07:59:50Z</created>
<id>https://web-conte.com/blue/201806/08_1659.php</id>
<issued>2018-06-08T08:23:17Z</issued>
<modified>2018-06-08T08:23:17Z</modified>
<summary type="text/plain">　全仏は続く。 　内藤祐希のシングルスは準々決勝敗退で（グランドスラムでは自身初の）ベスト8に終わる。ポーランドのイガ・スウィアーテックに惜敗とも完敗とも表現しうる 5-7、5-7。2セットとも、5-4の局面を作って内藤がサービングフォーザセットを迎えたが、活かせず、きれいに巻き返された。 　スウィアーテックが強いのは間違いない。第10シードの内藤にたいしスウィアーテックはノーシードだが、スウィアーテックのジュニアランキングが低いのはジュニアの大会にほとんど出ず、プロトーナメントのほうを回って WTAポイントを稼いでいるからだ。そのスウィアーテック相手に、セット終盤に至るまで互角に渡り合い、キ...</summary>
</entry>
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<title>[blue] 続・意味もなく内藤祐希</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://web-conte.com/blue/201806/07_1621.php" />
<author>
<email>hitoshi@web-conte.com</email>
<name>SOMA Hitoshi</name>
</author>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="https://web-conte.com/" xml:lang="ja">&lt;p&gt;　シリーズになるんだったらもっとタイトルを熟慮すればよかったという話はさておき。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　きのうの&lt;a href=&quot;https://web-conte.com/blue/201806/06_2008.php&quot;&gt;「意味もなく内藤祐希」&lt;/a&gt;でつたなく訳出した、&lt;a href=&quot;https://ekstrabladet.dk/sport/anden_sport/tennis/powerpigen-clara-den-ramte-jeg-godt/7185423&quot;&gt;クララ・タウソンについての『 Ekstra Bladet』誌の記事&lt;/a&gt;だけれども、紹介しようと思ったきっかけはその最終段落の、タウソンのコーチの&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（内藤祐希についての）&lt;/span&gt;談話にある。その部分、わたしの訳はけっきょくこうなったのだが、&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;「彼女はクララよりも年上だし、まもなくプロに転向するだろう選手だ。だから勝つには、クララはよほどいいプレイをしないといけない。ただ思うに、総合的に長けているのは彼女かもしれないが、テニスそのものについてより多く持っているのはクララだ。きっと接戦だろうが、そんな思いを今日またあらたにした」。&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;デンマーク語の原文はこういうものである。&lt;/p&gt;&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;– Hun er ældre end Clara og skal snart være professionel, så Clara skal faneme spille godt for at slå hende. Hun kan lidt af det hele, men Clara kan lidt mere tennis, synes jeg. Det bliver tæt, men det troede jeg jo også i dag.&lt;br&gt;
&lt;cite&gt;&lt;a href=&quot;https://ekstrabladet.dk/sport/anden_sport/tennis/powerpigen-clara-den-ramte-jeg-godt/7185423&quot;&gt;Powerpigen Clara: &apos;Den ramte jeg godt&apos; – Ekstra Bladet&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;　いや、そもそもデンマーク語をまったく解さない者が訳を提供しようなどと考えるのが間違いなのだが、これを、この段落ごと Google翻訳&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（デンマーク語→英語）&lt;/span&gt;にかけると、こういう英文に変換されるのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;paraphrase&quot;&gt;&quot;She&apos;s older than Clara and will soon be professional, so Clara will be playing good to beat her. She likes a little, but Clara likes a little more tennis, I think. It will be close, but I thought so too today.&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;注目なのは第2文。&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;paraphrase&quot;&gt;She likes a little, but Clara likes a little more tennis, I think.&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「言ってくれるじゃねえか&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（笑）&lt;/span&gt;」というこの英文は、まあ、&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;paraphrase&quot;&gt;彼女も多少テニスが好きだろうが、でもクララのほうがよりテニスを愛していると思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ってなふうに受け取れる。&lt;br /&gt;
　てなわけで、「そりゃあさあ、なんかつまんなそうな顔してるように見えることが多いかもしれないけどさあ、それはちょっと〈そういう顔〉なんだよ。表情のクセなんだよ。ほっといてくれよ」と、市井の内藤ファンとして断固声を上げるべく紹介記事を書きはじめたのだったが、いざちゃんと訳しはじめると途中で Google翻訳を疑うということも多少覚え、試しに第2文の該当箇所だけを翻訳にかけてみると、まったくちがう英文が返ってくることに気づいた。つまり、&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;Hun kan lidt af det hele, men Clara kan lidt mere tennis&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;の部分だけを変換させると、&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;paraphrase&quot;&gt;She can do a bit of everything, but Clara can do more tennis&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;になるのだった。なんだよ、ずいぶん言ってることちがうじゃねえか。&lt;br /&gt;
　こうなると、日本語としてのこなれなさは無視するとして、&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;paraphrase&quot;&gt;彼女はあらゆることをできるが、でもクララはもっとテニスができる&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ってな感じだ&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（いや、これはこれで「言ってくれるじゃねえか」感は引き続きあるけど）&lt;/span&gt;。&lt;br /&gt;
　で、デンマーク在住で英語もデンマーク語も解すると思われる方がツイートでこの記事を要約紹介しているのを見つけたが、そこではこのように意訳されている。なるほど。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote class=&quot;twilogue&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;https://twitter.com/intent/user?screen_name=markalannixon&quot;&gt;&lt;img class=&quot;twicon&quot; src=&quot;/yellow/image_icons/twitter_markalannixon.jpg&quot; width=&quot;48&quot; height=&quot;48&quot; alt=&quot;@markalannixon:&quot;&gt;&lt;/a&gt; Danish sport head Jens Anker Andersen: Clara will have to play really well to beat Naito. Naito&apos;s a year older and about to turn pro. &lt;strong&gt;She can do a bit of everything, but Clara has more game, I think.&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;
&lt;cite&gt;&lt;a href=&quot;https://twitter.com/markalannixon/status/1003954678571454464&quot;&gt;2018年6月5日 20:00&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;でまあ、「 has more game」をうまく訳すことができずに、けっきょく最初に引いたあの訳で妥協&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（？）&lt;/span&gt;した恰好だが、そうして、そもそもの発端だった「 but Clara likes a little more tennis」はどこかに消えてしまったのであった。&lt;/p&gt;

&lt;h4&gt;いや、そんなことより&lt;/h4&gt;

&lt;p&gt;　さあ、今日だよ。&lt;br /&gt;
　たぶん、最大の難敵。ポーランドのイガ・スウィアーテック、17歳。ひょっとすると「歯が立たない」という展開だってありうるほどの強敵だ。でも、勝機はあると信じる。&lt;br /&gt;
　がんばれ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img src=&quot;/blue/img_archives/180607_iga_swiatek_1.jpg&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;全仏オープンの三回戦、イガ・スウィアーテックはクララ・ブレルを 6-3、6-1で下した。これで三年連続、彼女はパリでベスト8に到達したことになる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;水曜日、彼女は 1月の全豪オープンのファイナリスト&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;〔クララ・ブレル〕&lt;/span&gt;をしりぞけた。それに先立ってはアメリカの第4シード、アレクサ・ノエルを 7-6 (9-7)、6-1で、ラトビアのダニラ・ビスマンを 6-1、6-2で下している。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;このワルシャワ出身のティーンエージャーは、過去二回の全仏ではいずれも準々決勝で敗退を喫している。初のベスト4進出をかけた戦いは、日本の第10シード、内藤祐希とのあいだで争われる。&lt;br&gt;
&lt;cite&gt;&lt;a href=&quot;https://sport.onet.pl/tenis/roland-garros/roland-garros-iga-swiatek-awansowala-do-cwiercfinalu-turnieju-juniorek/xkjvp2l&quot;&gt;Roland Garros: Iga Świątek awansowała do ćwierćfinału turnieju juniorek - Tenis&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;

&lt;p class=&quot;imgCenter&quot;&gt;&lt;a class=&quot;imagelink&quot; rel=&quot;milkbox&quot; href=&quot;/blue/img_archives/180607_iga_swiatek_2.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;/blue/img_archives/180607_iga_swiatek_2-thumb.jpg&quot; width=&quot;467&quot; height=&quot;465&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　あら、かわいい。こちらは二年前の記事。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;イガ・スウィアーテックは 15歳、将来を見込まれたテニスプレイヤーで、ワルシャワのコートで毎日トレーニングを積んでいる。コーチ役はジュニアフェドカップでポーランドチームを優勝に導いた Maja Chwalińska。彼女は最近、ストックホルムの大会でイガを ITFのプロトーナメントにデビューさせ、さっそく優勝を収めさせて、はじめての WTAポイントを獲得させた。多くの人がこの若いテニスプレイヤーに、ポーランドの現 No.1プレイヤー、アグネツカ・ラドバンスカを重ね合わせている。本紙とのインタビューにたいし、イガは、このクラクフ女性&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;〔ラドバンスカのこと〕&lt;/span&gt;と同じような成功を、そしてできればそれ以上の成功を収めたいと考えていることを認めた。&lt;br&gt;
&lt;cite&gt;&lt;a href=&quot;http://warszawa.naszemiasto.pl/artykul/iga-swiatek-chcialabym-osiagnac-takie-sukcesy-jak-radwanska,3919855,artgal,t,id,tm.html&quot;&gt;Iga Świątek: Chciałabym osiągnąć takie sukcesy, jak Radwańska. A może nawet większe [ROZMOWA] - NaszeMiasto.pl&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;</content>
<created>2018-06-07T07:21:28Z</created>
<id>https://web-conte.com/blue/201806/07_1621.php</id>
<issued>2018-06-07T07:45:24Z</issued>
<modified>2018-06-07T07:45:24Z</modified>
<summary type="text/plain">　シリーズになるんだったらもっとタイトルを熟慮すればよかったという話はさておき。 　きのうの「意味もなく内藤祐希」でつたなく訳出した、クララ・タウソンについての『 Ekstra Bladet』誌の記事だけれども、紹介しようと思ったきっかけはその最終段落の、タウソンのコーチの（内藤祐希についての）談話にある。その部分、わたしの訳はけっきょくこうなったのだが、 「彼女はクララよりも年上だし、まもなくプロに転向するだろう選手だ。だから勝つには、クララはよほどいいプレイをしないといけない。ただ思うに、総合的に長けているのは彼女かもしれないが、テニスそのものについてより多く持っているのはクララだ。きっと...</summary>
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<title>[blue] 意味もなく内藤祐希</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://web-conte.com/blue/201806/06_2008.php" />
<author>
<email>hitoshi@web-conte.com</email>
<name>SOMA Hitoshi</name>
</author>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="https://web-conte.com/" xml:lang="ja">&lt;p&gt;　なんて言い草のタイトルだって話だけれど、「意味もなく」は、「無性に」「ただただ」といった意味合いで読んでもらいたい。いまは全仏の真っ只中だが、写真は二週間前、ミラノの大会でのもの。ミラノでは悔しい準優勝だった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a data-flickr-embed=&quot;true&quot;  href=&quot;https://www.flickr.com/photos/ravanloon/41623333985/in/photolist-26q7ttn-26q7t4p-26q7tvg-2534HXd-ZPWaTU-LR89BJ-2534Hrd-MNyDnk-MNyDTa-25PHbq3-7HCDsm-Z32n7z-K5uVUU-4sHiwq/&quot; title=&quot;01.02a Yuki Naito - 59th Trofeo Bonfiglio 2018&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://farm2.staticflickr.com/1723/41623333985_40776bd738_h.jpg&quot; width=&quot;1600&quot; height=&quot;1200&quot; alt=&quot;01.02a Yuki Naito - 59th Trofeo Bonfiglio 2018&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;script async src=&quot;//embedr.flickr.com/assets/client-code.js&quot; charset=&quot;utf-8&quot;&gt;&lt;/script&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　全仏のガールズ・シングルスでは二回戦を突破、三回戦では第5シードの 15歳、デンマークのクララ・タウソンと対戦する。&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（その試合の直前にこれをアップするつもりだったが、ちんたらしているうちに、試合はもうはじまってしまっている。）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;
　タウソンは手強い。でも、勝てる相手だ。いまだグランドスラムで三回戦の壁を破れていない内藤にとっては山場であり、正念場。とにかくがんばってほしいが、試合を目前に、何をできるわけでもないわたしはただそわそわするばかりであって、そわそわのあまり、クララ・タウソンの快進撃を伝えるデンマークのネット記事など読んでいるありさまである。デンマーク語なのでさっぱりだが、Google翻訳で英語にしたのを何となく訳すとこんな感じ。&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（そしていま、内藤が 1セットアップ。ここからだなあ。あまり期待せず、「フルセット券ゲット」ぐらいの気持ちでいないといけないぞ、おれ。）&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;&lt;h4&gt;&lt;strong&gt;パワーガール・クララ「うまく打てた」&lt;/strong&gt;&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;パリ (Ekstra Bladet誌記者): &lt;em&gt;- 今日の試合はどうでした？&lt;/em&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;クララ・タウソンは笑ってから答える。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「いい試合だったと思う。うまくプレイできた」。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;その言葉のとおり、デンマーク出身の 15歳の逸材は、今年負け知らずだったイギリスの Emma Raducanuを 6-2、6-1で圧倒してみせた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;クレーのための集中的なレッスン。力強いサーブとストロークだけでなく、ドロップショットへの対応が必要だと感じられ、そして彼女は重要なボールに集中しつづけた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;第1セット、彼女が先にブレイクして 2-1とし、そこからうまくプレッシャーを与えてもうひとつブレイクを重ね、5-2とすると、ガラガラだったコート 14に徐々に人が集まりはじめる。デンマークの彗星についての噂はテニス関係者の多くが耳にしていて、そこには何人ものコーチ、マネージャー、解説者らの姿があった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;二度目のセットポイントをものにするとクララ・タウソンはそのまま勢いに乗り、第2セットもすぐにブレイクする。あとはもう、一時間足らずの印象的なショーだった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「昨日はちょっとナーバスになっていた。遅い時間からの試合にはあまり慣れてないから。一回戦はなんとか勝てた感じ」。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「今日はだいぶよかったと思う。サーブもよかった。相手にボールを拾いまくられても、いらいらせずにいれた。重要なポイントですべて勝つことができた」。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「彼女はいい選手。だから今日彼女に勝ててうれしい」と言うクララ・タウソンは、ルクセンブルクのエレオノーラ・モリナロと組んだダブルスではトップシードとして出場している。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;em&gt;- グランドスラムのトップシードですって？&lt;/em&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「そうなの、あはは。いまはプレッシャーは感じてない。だってわたしたちが組むのはこれがたった二回目なんだし」。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「わたしたち、ミラノではいい一週間を過ごせたけど、勝ちを期待してはいない。わたしたちはこれまで多くのトーナメントで会い、お互いをよくわかっている」。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;シングルスの三回戦で、クララ・タウソンは第10シードの日本人、内藤祐希と対戦する。二週間前のミラノで負けた相手である。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「今日のようなプレイができれば、今度は勝てると思う。ミラノではあまりうまくプレイできなかった」。楽天的に響くところもあるが、デンマークのスポーツ監督、Jens Anker Andersenも彼女をこう褒める。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「今日は彼女のベストに近かったと思う。サーブもよく打てたし、試合を通じてボールに集中できていた。いい勝利だった」。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「二回戦は一回戦のときと比べて相手にたいする準備が少しできていたので、それでやりやすかったところもある。けっして簡単な相手ではなかったが、でも彼女はやってみせた」。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;次なる日本人の対戦相手について、彼は言う。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「彼女はクララよりも年上だし、まもなくプロに転向するだろう選手だ。だから勝つには、クララはよほどいいプレイをしないといけない。ただ思うに、総合的に長けているのは彼女かもしれないが、テニスそのものについてより多く持っているのはクララだ。きっと接戦だろうが、そんな思いを今日またあらたにした」。&lt;br&gt;
&lt;cite&gt;&lt;a href=&quot;https://ekstrabladet.dk/sport/anden_sport/tennis/powerpigen-clara-den-ramte-jeg-godt/7185423&quot;&gt;Powerpigen Clara: &apos;Den ramte jeg godt&apos; – Ekstra Bladet&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;　がんばれ、内藤！&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（やった！　内藤勝ちました。しかもわりとしっかり。6-4、6-4。おめでとう。）&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</content>
<created>2018-06-06T11:08:23Z</created>
<id>https://web-conte.com/blue/201806/06_2008.php</id>
<issued>2018-06-07T01:05:26Z</issued>
<modified>2018-06-07T01:05:26Z</modified>
<summary type="text/plain">　なんて言い草のタイトルだって話だけれど、「意味もなく」は、「無性に」「ただただ」といった意味合いで読んでもらいたい。いまは全仏の真っ只中だが、写真は二週間前、ミラノの大会でのもの。ミラノでは悔しい準優勝だった。 ...</summary>
</entry>
<entry>
<title>[blue] 半月ごとのアーカイブを生成するための Movable Type用プラグイン・MT7対応版</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://web-conte.com/blue/201806/03_0204.php" />
<author>
<email>hitoshi@web-conte.com</email>
<name>SOMA Hitoshi</name>
</author>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="https://web-conte.com/" xml:lang="ja">&lt;p&gt;　需要はおそらく皆無と思われるもののいちおうその昔に公開・配布もしていた自家用プラグイン「 HalfMonthlyArchives」の、MT7対応版をこちらに。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　「 HalfMonthlyArchives」は&lt;a href=&quot;https://github.com/ogawa/mt-plugin-FiscalYearlyArchives&quot;&gt;小川宏高さんの「 FiscalYearlyArchives」&lt;/a&gt;をもとに見よう見まねで作った、半月ごとのアーカイブを生成するためのプラグイン。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;　半月ごとのアーカイブを生成させるMT4専用プラグインを作ったので配布してみます。当サイトの&lt;a href=&quot;http://web-conte.com/yellow/&quot;&gt;「Yellow」&lt;/a&gt;というコンテンツのために作り、現状ではまったくのところ、〈わたしにとっての必要充分〉を満たしているのみの動作を提供します。じゃあ配布するなよというほどの出来ですが、あるいはどこかの誰かに何かをもたらさないともかぎりません。&lt;br&gt;
&lt;cite&gt;&lt;a href=&quot;https://web-conte.com/blue/200812/15_2204.php&quot;&gt;web-conte.com | blue | 半月ごとのアーカイブを生成するためのMovable Type用プラグイン&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;　この&lt;a href=&quot;https://web-conte.com/blue/200812/15_2204.php&quot;&gt;イニシャルリリース版&lt;/a&gt;は MT5ではそのまま動いたが MT6で動かなくなり、自力で対応させたその MT6対応版は公開・配布するのを忘れていた&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（すっかり公開・配布したつもりになっていたが、してなかった）&lt;/span&gt;。&lt;br /&gt;
　で、今回 MT7でふたたび不具合が出、無事修正に成功したのがこちらのバージョン。たんに記事を公開・再構築するだけなら&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（幻の）&lt;/span&gt;MT6対応版でもそのまま動いたのでしばらく不具合のあることに気づかなかったのだが、アーカイブテンプレートの編集画面を開こうとすると、&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;Can&apos;t locate object method &quot;order&quot; via package &quot;HalfMonthlyArchives::HalfMonthly&quot;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;というエラーが出て開けなくなったのだった。どうやら、編集画面にアーカイブマッピングの選択肢&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（「日別」とか「月別」とか）&lt;/span&gt;を出すさいに参照される、並び順の指定のための「 order」という要素が MT7から加わったらしい。&lt;br /&gt;
　てなわけで、&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（繰り返すが幻の）&lt;/span&gt;MT6対応版からの変更箇所としては &lt;code class=&quot;qiita&quot;&gt;HalfMonthlyArchives/lib/HalfMonthlyArchives/HalfMonthly.pm&lt;/code&gt;の、&lt;/p&gt;

&lt;pre class=&quot;line-numbers&quot; data-start=&quot;11&quot;&gt;&lt;code class=&quot;language-perl&quot;&gt;sub order {
    return 55;
}&lt;/code&gt;&lt;/pre&gt;

&lt;p&gt;の 3行を追加しただけである。この MT7対応版はそのまま MT6でも動くと思うが、もし動かない場合は上記 3行を削ってもらえば大丈夫なはず。&lt;br /&gt;
　以上、前置き。&lt;/p&gt;

&lt;h4&gt;プラグイン概要&lt;/h4&gt;

&lt;p&gt;　1日〜 15日を上旬、16日〜 31日を下旬として、半月ごとのアーカイブを生成するためのプラグインです。&lt;br /&gt;
　テンプレートタグとしては &amp;lt;$MTArchiveHalfMonthLabel$&amp;gt;という変数タグがひとつだけ追加されます。&lt;/p&gt;

&lt;h4&gt;更新履歴&lt;/h4&gt;

&lt;dl class=&quot;drama name2&quot;&gt;
&lt;dt&gt;v0.03&lt;/dt&gt;&lt;dd&gt;MT7に対応&lt;dd&gt;
&lt;dt&gt;v0.02&lt;/dt&gt;&lt;dd&gt;MT6に対応（未配布）&lt;dd&gt;
&lt;dt&gt;v0.01&lt;/dt&gt;&lt;dd&gt;イニシャルリリース&lt;dd&gt;
&lt;/dl&gt;

&lt;h4&gt;ダウンロード&lt;/h4&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;https://web-conte.com/blue/files/HalfMonthlyArchives-0.03.zip&quot;&gt;HalfMonthlyArchives-0.03.zip&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;h4&gt;使い方&lt;/h4&gt;

&lt;p&gt;　パッケージに含まれる HalfMonthlyArchivesディレクトリを Movable Typeのプラグインディレクトリ内にアップロードすればインストール完了です。正しくインストールできていれば、Movable Typeのシステムメニュー &amp;gt; プラグインにリストアップされ、アーカイブマッピングの種類に「半月ごとに」という選択肢が追加されます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　新しいアーカイブマッピングを作成するさいに「半月ごとに」を選び、テンプレートにはこれまで「月別アーカイブ」に用いていたものをあてはめれば、基本的には OKなはずです。1月上旬、1月下旬、2月上旬&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;……&lt;/span&gt;というふうに区切られたアーカイブが生成されます。&lt;br /&gt;
　テンプレートにて、MTArchiveListコンテナの archive_typeオプションを指定する場合には「 HalfMonthly」とします。&lt;/p&gt;

&lt;h5&gt;&amp;lt;$MTArchiveHalfMonthLabel$&amp;gt; について&lt;/h5&gt;

&lt;p&gt;　このタグは、そのアーカイブが上旬であるか下旬であるかにより、それぞれを示す文字列を返します。デフォルト値は上旬が「 a」、下旬が「 b」です。&lt;br /&gt;
　ひとつにはアーカイブマッピングのさいのパス指定に用いられます。デフォルトのパス指定は、&lt;/p&gt;

&lt;pre&gt;%y/%m/&amp;lt;$MTArchiveHalfMonthLabel$&amp;gt;/%i&lt;/pre&gt;

&lt;p&gt;となっていて、この場合たとえば、&lt;/p&gt;

&lt;pre&gt;http://&amp;lt;hostname&amp;gt;/&amp;lt;blog directory&amp;gt;/2008/12/a/index.html (2008年12月上旬)
http://&amp;lt;hostname&amp;gt;/&amp;lt;blog directory&amp;gt;/2008/12/b/index.html (2008年12月下旬)&lt;/pre&gt;

&lt;p&gt;といったふうにファイルが生成されます。&lt;br /&gt;
　この、上旬・下旬それぞれの場合の文字列は、プラグイン設定にて変更できます。&lt;/p&gt;

&lt;h5&gt;TIPS というか&lt;/h5&gt;

&lt;p&gt;　なお、上記の &amp;lt;$MTArchiveHalfMonthLabel$&amp;gt;は、日付コンテクストの外部では使用できません。&lt;br /&gt;
　そのページが上旬か下旬かに応じて別の画像を表示したいというような場合、半月ごとのアーカイブページではこの &amp;lt;$MTArchiveHalfMonthLabel$&amp;gt;を利用することもできますが、個別アーカイブ等では利用できません。その場合は、&amp;lt;MTIf&amp;gt;の条件分岐を使い、&lt;/p&gt;

&lt;pre&gt;&lt;code class=&quot;language-html&quot;&gt;&amp;lt;MTSetVarBlock name=&quot;mtdate&quot;&amp;gt;&amp;lt;$MTEntryDate format=&quot;%e&quot;$&amp;gt;&amp;lt;/MTSetVarBlock&amp;gt;
&amp;lt;img src=&quot;&amp;lt;$MTBlogURL$&amp;gt;images/&amp;lt;MTIf name=&quot;mtdate&quot; ge=&quot;16&quot;&amp;gt;b&amp;lt;MTElse&amp;gt;a&amp;lt;/MTIf&amp;gt;.jpg&quot; /&amp;gt;&lt;/code&gt;&lt;/pre&gt;

&lt;p&gt;といったふうにすればいいかと思います。&lt;/p&gt;</content>
<created>2018-06-02T17:04:13Z</created>
<id>https://web-conte.com/blue/201806/03_0204.php</id>
<issued>2018-06-04T19:10:29Z</issued>
<modified>2018-06-04T19:10:29Z</modified>
<summary type="text/plain">　需要はおそらく皆無と思われるもののいちおうその昔に公開・配布もしていた自家用プラグイン「 HalfMonthlyArchives」の、MT7対応版をこちらに。...</summary>
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<entry>
<title>[blue] 「ポストゼロ年代演劇の新潮流①　チェルフィッチュと身体」全メモ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://web-conte.com/blue/201806/01_1745.php" />
<author>
<email>hitoshi@web-conte.com</email>
<name>SOMA Hitoshi</name>
</author>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="https://web-conte.com/" xml:lang="ja">&lt;p&gt;　&lt;a href=&quot;/blue/201312/22_1519.php&quot;&gt;「テラヤマシュージ・リローデッド！」&lt;/a&gt;につづく全メモ・シリーズ第二弾。今回は宮沢&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（章夫）&lt;/span&gt;さんの、&lt;/p&gt;

&lt;blockquote class=&quot;twilogue&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;https://twitter.com/intent/user?screen_name=aki_u_ench&quot;&gt;&lt;img class=&quot;twicon&quot; src=&quot;/yellow/image_icons/twitter_aki_u_ench-2.jpg&quot; width=&quot;48&quot; height=&quot;48&quot; alt=&quot;@aki_u_ench:&quot;&gt;&lt;/a&gt; これはいま、絶対に聞いておくべき話になると思う。ゼロ年代以降の演劇だけではなく、社会そのものが（本人らの意識とはべつに）語られる予感がする。僕は行けないので是非だれかレポートを。&lt;a href=&quot;https://twitter.com/simokitazawa/status/993652204044103680?s=21&quot;&gt;https://twitter.com/simokitazawa/status/993652204044103680?s=21&lt;/a&gt;&lt;br&gt;
&lt;cite&gt;&lt;a href=&quot;https://twitter.com/aki_u_ench/status/993966149900558337&quot;&gt;2018年5月9日 6:29&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;というこのツイートが念頭にあり、そこそこメモをとったので記事としてお届けする次第。いや、もっと親切ですぐれたレポートとか、連投ツイートとかがとっくにあるんじゃないかと想像されるが、その一バージョンとして、いちおう。&lt;br /&gt;
　催しは中西理さんの&lt;a href=&quot;http://simokitazawa.hatenablog.com/entry/2018/05/29/020000&quot;&gt;「ポストゼロ年代演劇の新潮流①　チェルフィッチュと身体　ゲスト山縣太一」&lt;/a&gt;というもの。中西さんの趣旨は趣旨として、かたやゲスト・山縣太一君の「お客さん、これいま楽しいです？」という、強迫観念にも似たそのサービス精神&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（？）&lt;/span&gt;によってさっそく進行は脱臼され、かつ、これも山縣太一がそういう空気を作り出したということか能動的に手を挙げて発言・質問するお客さんが引きを切らず、開始早々からほぼずっと、お客さんの質問やコメントを受けて、ステージ中央にずっと立ちっぱなしの太一君がそれに応えるというスタイルで進行した。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　というわけで以下、基本的に太一君の発言を箇条書きにしたものをお届けしますが、あくまで「全メモ」&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（わたしがメモをとったことの全て）&lt;/span&gt;であって「全発言」ではありませんし、発言の内容や趣旨を取り違えて要約・肉付けしている可能性も充分にあります。意味が通りやすいよう再構成している部分もあって当夜のトークの時系列どおりではなくなっているいっぽうで、忘れてしまったところや肉付けが面倒な箇所についてはメモ書きの状態のままただ羅列しています。あくまでそういう性質のものだとご理解のうえ、お読みいただければさいわいです。&lt;br /&gt;
　では。&lt;/p&gt;&lt;ul class=&quot;long_distance&quot;&gt;
&lt;li&gt;行った学校が〈演劇が盛ん〉だったりして、演劇には触れる機会がたくさんある環境だった。けど、暗いなー、つまんないなーという感想しかもてなかった。いっぽうで舞台表現は好きだった。演劇だけなんでこんなにつまんないんだろうと思ってた。親に誘われて一緒に舞台をやったらそれが楽しかった。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;演劇をやりはじめたころに衝撃だったのは、先輩の俳優たちが自分のやっていることを言葉で説明できないということだった。「なぜそうやっているのか」「どういうふうにやっているのか」と俳優に訊いても誰も説明できない。これはやばいぞ、と危機感をもった。自分で方法論を作って説明できるようにしないと、と。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;その〈説明〉ができないから、「うまい俳優」というのも恣意的に、つまらないかたちでしか定義されない。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;チェルフィッチュには 2001年から参加。〈青年団じゃないこと〉をやろう、という意識はみんなわりとあったと思う。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;演劇における対話のシーンでは、向かい合った Aと Bがいるとして、A→ B、 A← Bというふうにお互いがお互いへ向けてセリフを発することが一般的だけれども、ぼくが Aだとして、ときには意識が自分の背中の方向にあったり、必ずしも矢印が Bに向いていないセリフが発せられてもいいはずで、それって日常的なコミュニケーションではごくふつうに起こっているはずのことだと思う。ぼくは舞台上で、こっち&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（背中方向）&lt;/span&gt;の矢印を作りたい。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;ちょっと過剰なんだけど、ナチュラルに見えなくもない、という感じ。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;日常の身体はとても無自覚なものだが、それを自覚的に舞台に乗せようとしたらハードワークが必要になる。そのためのノウハウを、ぼくはまずダンサーの手塚夏子さんからたくさん教わった。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;たとえば今日、ぼくは自分の肛門を意識するようにしながらここに立っている。それも方法のひとつ。ぼくがいま肛門を意識していることはお客さんには伝わらない&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（し、伝わらなくていい）&lt;/span&gt;が、ぼくの発話や動作にはその意識が作用している。何かそうした作用の影響下でないと、とても舞台には立っていられない、とでも言えばいいか。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（岡田利規さんについて、いろいろ言葉を選んだ挙げ句）&lt;/span&gt;「うん。いいセンスしてると思う」&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（笑）&lt;/span&gt;。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;チェルフィッチュもぼくも動きに即興の要素は 1%もない。即興はきらい。即興ってけっきょくそいつの十八番を出してくることになるでしょ？　それがつまらないし、お客さんに失礼。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;チェルフィッチュの稽古場ではその日あったこととかをみんなで話して、そこから出てきた動きを取り入れたりもしていたが、そういう動きって賞味期限が短かったりする。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;セリフに抗える身体が必要。セリフから身体を離す。簡単な〈振り〉だと離れない。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;整合性は観客に委ねる。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;とはいえ、演劇が言葉を内包しているということは大事。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;演出家としての山縣太一、脚本家としての山縣太一、俳優としての山縣太一のあいだに乖離はない。それらはシームレスにつながっている。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;俳優がもっと作るべきだし、書くべき。台本を渡されたら、その別バージョン&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（自分バージョン）&lt;/span&gt;を丸々もう一本書くくらいのつもりで。ぼくはじっさい書いてた。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;俳優よ、もっと作品に関わっていけ。演じるその前に。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;ストーリーは全然興味ない。意味にも興味ないかもしれない。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（演出家として俳優に接するときの姿勢の話になり）&lt;/span&gt;いやあ、言えないなあ。俳優のその夜を台なしにするようなひとことは&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;……&lt;/span&gt;。そこは言葉に洋服を着せたい。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;「俳優の取り分」。「おれの作品」。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;セリフ言ってる人だけが目立つ舞台にはしたくないというのが、美意識としてある。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;チェルフィッチュではベース担当、ドラム担当だと勝手に意識してた。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;針の穴に糸を通すようなことはしたくない。「セリフは一音も外さず言え」みたいなことを言う演出家がいるが、それじゃだめ。自分のコンディションに嘘をつくなというか、いまのコンディションをベストコンディションなんだと思ってやる必要がある。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;居合わせた観客のなかにたったひとり、ひょっとしたらわかってくれる人がいるかもしれないという可能性に賭けてやってるようなものだけど、それでも&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（百人いれば）&lt;/span&gt;百人に伝わるやり方を考えたい。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;とにかく面白くて、充満していて、何かを伝えようとしているというその感じが舞台上にあればいい。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;自分の作品で〈軽さ〉は意識してる。でもそれは、現実と拮抗してる〈軽さ〉じゃないと。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（俳優と観客の相互作用の話になり、「でも、大きな劇場で客席も暗く顔が見えないという場合には？」という質問に）&lt;/span&gt;でも、「いるな」ってのはわかるし、たとえ見えなくても、見ようとしてチャレンジはできるでしょ、ってこと。いちばんだめなのは「見えてるテイ」でやっちゃうこと。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;俳優は台本を読んでるから、つまり「最後までわかってる」。最後までわかってる身体というのは本来的に面白い。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;チェルフィッチュが売れて海外に呼ばれてたくさんやったんだけど、そうすると「字幕付き」なわけ。お客さんは俳優の発する日本語のセリフを理解できないから、たいていは先に字幕のほうを見て、文脈を理解してから視線を俳優に移すってことが起きる。そうすると、この言葉にたいしてこの動きをぶつけたいってことがやってる側にはあるわけだけど、そのタイミングにズレが生じるのね。本来のその言葉をしゃべってる瞬間じゃなくて&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（その瞬間は字幕に視線が行っている）&lt;/span&gt;、ちょっと時間差があって、その言葉を字幕で読んだ観客の視線がこっちに戻ってきた瞬間に、ドン、っていう。海外公演を多く経験して、幸か不幸か、それが技術的にできるようになっちゃった。で、そのときに、ひょっとして演劇の可能性ってここ&lt;span class=&quot;smallsize&quot;&gt;（言葉と動きの両方を扱いつつ、ひとりの身体のなかでそれを分離できること）&lt;/span&gt;かな、と。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;誰も見たことのない、でもきっと、ふだんはそこらへんで起きてるだろうことをぼくはやりたい。&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;

&lt;p&gt;　以上。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote class=&quot;twilogue clearfix&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;https://twitter.com/intent/user?screen_name=sakuraikeisuke&quot;&gt;&lt;img class=&quot;twicon&quot; src=&quot;/yellow/image_icons/twitter_sakuraikeisuke.jpg&quot; width=&quot;48&quot; height=&quot;48&quot; alt=&quot;@sakuraikeisuke:&quot;&gt;&lt;/a&gt; きのうはSCOOL で山縣太一をゲストに迎えた中西理セミネール。山縣太一の俳優論・演技論・演劇論を身をもって提示、つまり山縣太一じしんの文字通り「パフォーマンス」として「上演」された。 &lt;a href=&quot;https://twitter.com/sakuraikeisuke/status/1001689543148474371/photo/1&quot;&gt;https://twitter.com/sakuraikeisuke/status/1001689543148474371/photo/1&lt;/a&gt;&lt;br&gt;
&lt;cite&gt;&lt;a href=&quot;https://twitter.com/sakuraikeisuke/status/1001689543148474371&quot;&gt;2018年5月30日 13:59&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p class=&quot;twphoto&quot;&gt;&lt;a class=&quot;imagelink&quot; rel=&quot;milkbox&quot; title=&quot;&quot; href=&quot;/blue/img_archives/180530_sakuraikeisuke_1.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;/blue/img_archives/180530_sakuraikeisuke_1.jpg&quot; width=&quot;286&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/a&gt; &lt;a class=&quot;imagelink&quot; rel=&quot;milkbox&quot; title=&quot;&quot; href=&quot;/blue/img_archives/180530_sakuraikeisuke_2.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;/blue/img_archives/180530_sakuraikeisuke_2.jpg&quot; width=&quot;286&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/a&gt; &lt;a class=&quot;imagelink&quot; rel=&quot;milkbox&quot; title=&quot;&quot; href=&quot;/blue/img_archives/180530_sakuraikeisuke_3.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;/blue/img_archives/180530_sakuraikeisuke_3.jpg&quot; width=&quot;286&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;https://twitter.com/intent/user?screen_name=sakuraikeisuke&quot;&gt;&lt;img class=&quot;twicon&quot; src=&quot;/yellow/image_icons/twitter_sakuraikeisuke.jpg&quot; width=&quot;48&quot; height=&quot;48&quot; alt=&quot;@sakuraikeisuke:&quot;&gt;&lt;/a&gt; 「レクチャーパフォーマンス」であり、「観客参加型パフォーマンス」。&lt;br&gt;
&lt;cite&gt;&lt;a href=&quot;https://twitter.com/sakuraikeisuke/status/1001690904317648902&quot;&gt;2018年5月30日 14:04&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;</content>
<created>2018-06-01T08:45:53Z</created>
<id>https://web-conte.com/blue/201806/01_1745.php</id>
<issued>2018-06-02T00:56:42Z</issued>
<modified>2018-06-02T00:56:42Z</modified>
<summary type="text/plain">　「テラヤマシュージ・リローデッド！」につづく全メモ・シリーズ第二弾。今回は宮沢（章夫）さんの、  これはいま、絶対に聞いておくべき話になると思う。ゼロ年代以降の演劇だけではなく、社会そのものが（本人らの意識とはべつに）語られる予感がする。僕は行けないので是非だれかレポートを。https://twitter.com/simokitazawa/status/993652204044103680?s=21 2018年5月9日 6:29 というこのツイートが念頭にあり、そこそこメモをとったので記事としてお届けする次第。いや、もっと親切ですぐれたレポートとか、連投ツイートとかがとっくにあるんじゃないか...</summary>
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<entry>
<title>[blue] ゴーバンズ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://web-conte.com/blue/201805/30_1518.php" />
<author>
<email>hitoshi@web-conte.com</email>
<name>SOMA Hitoshi</name>
</author>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="https://web-conte.com/" xml:lang="ja">&lt;p&gt;　あれ？　ゴーバンズって平野甲賀さん？　と一瞬思ったものの、&lt;a href=&quot;http://www.idea-mag.com/idea_magazine/361/&quot;&gt;染谷淳一さんですね&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a class=&quot;imagelink&quot; rel=&quot;milkbox&quot; href=&quot;/blue/img_archives/180530_gobangs.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;/blue/img_archives/180530_gobangs.jpg&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　あと、なぜか花王名人劇場も浮かびました。&lt;br /&gt;
　いや、花王名人劇場の「どれ」だよって話ですが、どれであれたぶん山藤章二さんのはずで、すぐにでも画像検索すれば「全然ちがうじゃないか」と思い知るにちがいありません。&lt;br /&gt;
　で、これは、わたしが記憶で描いた花王名人劇場のアレ。&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;imgCenter&quot;&gt;&lt;img src=&quot;/yellow/image_day_items2011/111124_kaomeijin.png&quot; width=&quot;98&quot; height=&quot;106&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　てなわけでゴーバンズが届きました。&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;amakuri-default&quot; style=&quot;text-align: left; line-height: 1.5em; margin-bottom: 10px; overflow:hidden; _zoom:1;&quot;&gt;&lt;div class=&quot;amakuri-default-image&quot; style=&quot;float: left; margin: 0 20px 0 0;&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07BQNDXK3/supermanblue-22&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51mqeYzak9L._SL160_.jpg&quot; width=&quot;113&quot; height=&quot;160&quot; alt=&quot;GO-BANG’S ON STAGE 1989-1990(仮) [DVD]&quot; style=&quot;border: none&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;amakuri-default-desc&quot; style=&quot;overflow: hidden; _zoom:1;&quot;&gt;&lt;div class=&quot;amakuri-default-title&quot; style=&quot;margin-bottom: 0.5em;&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07BQNDXK3/supermanblue-22&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;GO-BANG’S ON STAGE 1989-1990(仮) [DVD]&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;amakuri-default-posted&quot; style=&quot;margin-bottom: 0.5em; font-size: small;&quot;&gt;Posted with &lt;a href=&quot;https://dadadadone.com/amakuri/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Amakuri&lt;/a&gt; at 2018.5.30&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;amakuri-default-author&quot;&gt;GO-BANG’S&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;amakuri-default-label&quot; style=&quot;margin-bottom: 0.5em;&quot;&gt;ポニーキャニオン&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;amakuri-default-link&quot; style=&quot;margin-top: 1em;&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07BQNDXK3/supermanblue-22&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Amazonで詳細を見る&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;</content>
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<modified>2018-05-30T06:18:16Z</modified>
<summary type="text/plain">　あれ？　ゴーバンズって平野甲賀さん？　と一瞬思ったものの、染谷淳一さんですね。 　あと、なぜか花王名人劇場も浮かびました。 　いや、花王名人劇場の「どれ」だよって話ですが、どれであれたぶん山藤章二さんのはずで、すぐにでも画像検索すれば「全然ちがうじゃないか」と思い知るにちがいありません。 　で、これは、わたしが記憶で描いた花王名人劇場のアレ。 　てなわけでゴーバンズが届きました。 GO-BANG’S ON STAGE 1989-1990(仮) [DVD]Posted with Amakuri at 2018.5.30GO-BANG’SポニーキャニオンAmazonで詳細を見る...</summary>
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<title type="text/plain">あるいは iPad 写真家が行く</title>
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<name>SOMA Hiroi</name>
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<content type="text/html" mode="escaped">&lt;figure id=&quot;attachment_987&quot; style=&quot;width: 225px&quot; class=&quot;wp-caption alignright&quot;&gt;&lt;a class=&quot;swipebox&quot; href=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110316_01.jpg&quot; rel=&quot;gallery&quot;&gt;&lt;img class=&quot;wp-image-987 size-medium&quot; title=&quot;110316_01&quot; src=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110316_01-225x300.jpg&quot; width=&quot;225&quot; height=&quot;300&quot; srcset=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110316_01-225x300.jpg 225w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110316_01.jpg 600w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110316_01-225x300@2x.jpg 450w&quot; sizes=&quot;(max-width: 225px) 100vw, 225px&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;figcaption class=&quot;wp-caption-text&quot;&gt;きょうの写真はみなクリックで拡大できます&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;最近の写真から。&lt;br /&gt;
最近といってもこれはまだ毛布の残る季節。どこがどこやらわからないことになっている一枚は、おそらく、頭を抱えて丸まったポシュテの、その頭と腕のあたりではないだろうか。接写であることに加えて、なによりそのむちむちぶりが全体像の把握をむずかしくしている。&lt;br /&gt;
肉感あふれるポシュテの明日はどちらか。&lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;clearfix divider&quot;&gt;&lt;/div&gt;
&lt;figure id=&quot;attachment_988&quot; style=&quot;width: 225px&quot; class=&quot;wp-caption alignright&quot;&gt;&lt;a class=&quot;swipebox&quot; href=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110318_01.jpg&quot; rel=&quot;gallery&quot;&gt;&lt;img class=&quot;wp-image-988 size-medium&quot; title=&quot;110318_01&quot; src=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110318_01-225x300.jpg&quot; width=&quot;225&quot; height=&quot;300&quot; srcset=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110318_01-225x300.jpg 225w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110318_01.jpg 600w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110318_01-225x300@2x.jpg 450w&quot; sizes=&quot;(max-width: 225px) 100vw, 225px&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;figcaption class=&quot;wp-caption-text&quot;&gt;三匹います&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;というわけで、きょうもまた猫の写真ばかりである。撮影と写真のチョイスはすべて妻だ。ひさかたぶりの更新にさいしてあらためて説明しておくと、妻が撮り、夫が書くというのがこの「Pink」であり、だから、それぞれの写真が撮られたときの状況について、書いているわたしはすべてを把握しているわけではない。あるいはここに写っているのは、うちの猫によく似たべつの猫なのかもしれず、するとそこには、うちの猫によく似たべつの猫と妻との、わたしの知らない生活があることになる。なんてこったい。&lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;clearfix divider&quot;&gt;&lt;/div&gt;
&lt;figure id=&quot;attachment_989&quot; style=&quot;width: 300px&quot; class=&quot;wp-caption alignleft&quot;&gt;&lt;a class=&quot;swipebox&quot; href=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110429_01.jpg&quot; rel=&quot;gallery&quot;&gt;&lt;img class=&quot;wp-image-989 size-medium&quot; title=&quot;110429_01&quot; src=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110429_01-300x225.jpg&quot; width=&quot;300&quot; height=&quot;225&quot; srcset=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110429_01-300x225.jpg 300w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110429_01.jpg 800w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110429_01-300x225@2x.jpg 600w&quot; sizes=&quot;(max-width: 300px) 100vw, 300px&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;figcaption class=&quot;wp-caption-text&quot;&gt;ロビン&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;拡大するとさらにあきらかだが、ほかとはっきり画質のことなるこの一枚は iPad 2 で撮られたものだ。どうだ、がっかりな画質だろう。&lt;br /&gt;
iPhone よりもずいぶん粗い（きょうのほかの写真はすべて iPhone 3GS で撮影）。そう、じつにきっぱり、FaceTime（テレビ電話機能）が成立するのに必要なだけの画素数しか持たされていないのが iPad 2 である。&lt;br /&gt;
いや、もとより大きさや形状からして街でスナップを撮るような装置ではないのが iPad だが、しかし、であるからこそ、ここにあらたなる存在、つまり「iPad 写真家」なるものが出現してもいいのではないかとわたしは期待する。iPad 写真家は、むろん何を撮るにも iPad だ。街で事件に出くわす。それまで iPad をいじり、メールチェックなどしていた iPad 写真家は、とっさにその手をやめ、千載一遇のチャンスを逃すまいと脇に置いたかばんから素早くあるものを取り出す。iPad 2 だ。&lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;clearfix divider&quot;&gt;&lt;/div&gt;
&lt;figure id=&quot;attachment_990&quot; style=&quot;width: 300px&quot; class=&quot;wp-caption alignleft&quot;&gt;&lt;a class=&quot;swipebox&quot; href=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110511_01.jpg&quot; rel=&quot;gallery&quot;&gt;&lt;img class=&quot;wp-image-990 size-medium&quot; title=&quot;110511_01&quot; src=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110511_01-300x225.jpg&quot; width=&quot;300&quot; height=&quot;225&quot; srcset=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110511_01-300x225.jpg 300w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110511_01.jpg 800w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110511_01-300x225@2x.jpg 600w&quot; sizes=&quot;(max-width: 300px) 100vw, 300px&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;figcaption class=&quot;wp-caption-text&quot;&gt;長いポシュテ&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;どうせなら、せめてそれでムービーを撮ったらどうかと、かれの撮る写真の画質に眉をひそめた何人かの者らがアドバイスする。けれど iPad 写真家はかたくなだ。「ぼくは写真家だからね」とかれは言う。&lt;br /&gt;
だったらデジカメを買えよと、親身になってくれる二、三の友人たちはさらに言うかもしれない。「知らないかもしれないけど、いま安いんだよ、デジカメ」とまで言ってくれる者もあって、やはり、もつべきものは友達だと iPad 写真家は胸に刻む。&lt;br /&gt;
そんな iPad 写真家の明日はどちらか。&lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;clearfix divider&quot;&gt;&lt;/div&gt;
&lt;figure id=&quot;attachment_991&quot; style=&quot;width: 225px&quot; class=&quot;wp-caption aligncenter&quot;&gt;&lt;a class=&quot;swipebox&quot; href=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110519_01.jpg&quot; rel=&quot;gallery&quot;&gt;&lt;img class=&quot;wp-image-991 size-medium&quot; title=&quot;110519_01&quot; src=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110519_01-225x300.jpg&quot; width=&quot;225&quot; height=&quot;300&quot; srcset=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110519_01-225x300.jpg 225w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110519_01.jpg 600w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110519_01-225x300@2x.jpg 450w&quot; sizes=&quot;(max-width: 225px) 100vw, 225px&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;figcaption class=&quot;wp-caption-text&quot;&gt;ポシュテのアップ、その一&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;figure id=&quot;attachment_992&quot; style=&quot;width: 225px&quot; class=&quot;wp-caption aligncenter&quot;&gt;&lt;a class=&quot;swipebox&quot; href=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110519_02.jpg&quot; rel=&quot;gallery&quot;&gt;&lt;img class=&quot;wp-image-992 size-medium&quot; title=&quot;110519_02&quot; src=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110519_02-225x300.jpg&quot; width=&quot;225&quot; height=&quot;300&quot; srcset=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110519_02-225x300.jpg 225w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110519_02.jpg 600w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110519_02-225x300@2x.jpg 450w&quot; sizes=&quot;(max-width: 225px) 100vw, 225px&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;figcaption class=&quot;wp-caption-text&quot;&gt;ポシュテのアップ、その二&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
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<title type="text/plain">芍薬</title>
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<name>SOMA Hiroi</name>
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<content type="text/html" mode="escaped">&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;size-full wp-image-879&quot; title=&quot;1148320092&quot; src=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2006/05/1148320092.jpg&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;320&quot; height=&quot;240&quot; srcset=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2006/05/1148320092.jpg 320w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2006/05/1148320092-300x225.jpg 300w&quot; sizes=&quot;(max-width: 320px) 100vw, 320px&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;size-full wp-image-880&quot; title=&quot;1148320107&quot; src=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2006/05/1148320107.jpg&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;320&quot; height=&quot;240&quot; srcset=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2006/05/1148320107.jpg 320w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2006/05/1148320107-300x225.jpg 300w&quot; sizes=&quot;(max-width: 320px) 100vw, 320px&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;size-full wp-image-881&quot; title=&quot;1148320121&quot; src=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2006/05/1148320121.jpg&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;320&quot; height=&quot;240&quot; srcset=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2006/05/1148320121.jpg 320w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2006/05/1148320121-300x225.jpg 300w&quot; sizes=&quot;(max-width: 320px) 100vw, 320px&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
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<title type="text/plain">ソファにて</title>
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<content type="text/html" mode="escaped">&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;alignright wp-image-885 size-full&quot; title=&quot;1294164428&quot; src=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1294164428.jpg&quot; width=&quot;320&quot; height=&quot;240&quot; srcset=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1294164428.jpg 320w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1294164428-300x225.jpg 300w&quot; sizes=&quot;(max-width: 320px) 100vw, 320px&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;というわけで二年半ぶりの更新。カノジョ（のち妻）が写真を撮り、カレシ（のち夫）が文章を書くという主旨ではじまったページ、だったはずだ。&lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;clearfix divider&quot;&gt;&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;alignright wp-image-886 size-full&quot; title=&quot;1272164885&quot; src=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1272164885.jpg&quot; width=&quot;320&quot; height=&quot;240&quot; srcset=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1272164885.jpg 320w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1272164885-300x225.jpg 300w&quot; sizes=&quot;(max-width: 320px) 100vw, 320px&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ポシュテは昨夜、妻がパスタを茹でているガステーブルのすぐ脇を歩いて片側のヒゲをちりちりにした。&lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;clearfix divider&quot;&gt;&lt;/div&gt;
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<title type="text/plain">おだやかな日</title>
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<name>SOMA Hiroi</name>
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<content type="text/html" mode="escaped">&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;alignright wp-image-890 size-full&quot; title=&quot;1281269581&quot; src=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1281269581.jpg&quot; width=&quot;320&quot; height=&quot;240&quot; srcset=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1281269581.jpg 320w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1281269581-300x225.jpg 300w&quot; sizes=&quot;(max-width: 320px) 100vw, 320px&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ロビン。上から垂れている布はテーブルクロス。食卓の椅子は猫たちの定位置のひとつ。&lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;clearfix divider&quot;&gt;&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;alignright wp-image-891 size-full&quot; title=&quot;1270269603&quot; src=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1270269603.jpg&quot; width=&quot;320&quot; height=&quot;240&quot; srcset=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1270269603.jpg 320w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1270269603-300x225.jpg 300w&quot; sizes=&quot;(max-width: 320px) 100vw, 320px&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;わたし（33歳オス）だ。手前がポシュテ。&lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;clearfix divider&quot;&gt;&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;alignright wp-image-892 size-full&quot; title=&quot;1313269634&quot; src=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1313269634.jpg&quot; width=&quot;320&quot; height=&quot;240&quot; srcset=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1313269634.jpg 320w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1313269634-300x225.jpg 300w&quot; sizes=&quot;(max-width: 320px) 100vw, 320px&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ポシュテが舌を出し、ひっくりかえって寝ていた。&lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;clearfix divider&quot;&gt;&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;alignright wp-image-893 size-full&quot; title=&quot;1287269668&quot; src=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1287269668.jpg&quot; width=&quot;320&quot; height=&quot;240&quot; srcset=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1287269668.jpg 320w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1287269668-300x225.jpg 300w&quot; sizes=&quot;(max-width: 320px) 100vw, 320px&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;三枚目の写真からほどなく。ロビン（12歳オス、右）とポシュテ（3ヶ月オス、左）。ポシュテが寝ていてくれると、家はしずかだ。&lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;clearfix divider&quot;&gt;&lt;/div&gt;
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<issued>2016-12-30T18:29:03Z</issued>
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<title type="text/plain">鼻二様</title>
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<name>SOMA Hiroi</name>
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<content type="text/html" mode="escaped">&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;alignright wp-image-897 size-full&quot; title=&quot;1252535138&quot; src=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1252535138.jpg&quot; width=&quot;320&quot; height=&quot;240&quot; srcset=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1252535138.jpg 320w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1252535138-300x225.jpg 300w&quot; sizes=&quot;(max-width: 320px) 100vw, 320px&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ピーだ。&lt;br /&gt;
「Pink」において、写真を撮り、撮ったなかから選び、アップしているのは妻だが、撮るにあたっても選ぶにおいても、ついついあとまわしにされがちなのがこのピーである。放っておけばロビンやポシュテの写真ばかり載せる妻だ。めったに登場することのないピーの、貴重な一枚は鼻なのだった。&lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;clearfix divider&quot;&gt;&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;alignright wp-image-898 size-full&quot; title=&quot;1248535155&quot; src=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1248535155.jpg&quot; width=&quot;320&quot; height=&quot;240&quot; srcset=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1248535155.jpg 320w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1248535155-300x225.jpg 300w&quot; sizes=&quot;(max-width: 320px) 100vw, 320px&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ポシュテ。&lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;clearfix divider&quot;&gt;&lt;/div&gt;
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<title type="text/plain">ぬれぎぬを着た猫</title>
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<name>SOMA Hiroi</name>
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<content type="text/html" mode="escaped">&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;alignright wp-image-905 size-full&quot; title=&quot;1268535214&quot; src=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1268535214.jpg&quot; width=&quot;320&quot; height=&quot;240&quot; srcset=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1268535214.jpg 320w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1268535214-300x225.jpg 300w&quot; sizes=&quot;(max-width: 320px) 100vw, 320px&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;伸びをしたまま寝てしまったか、寝ているうちにこうなったか、ポシュテである。となりの丸くなった半身はロビン。そして、断言はできないものの、左端にほんの少し毛のようなものが写り込んでいるのはピーではないだろうか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ポシュテが落ち着けば家が落ち着く。このところ受難つづきのロビンはいましきりに右の目から涙を流しているが、遊んでいるうちにポシュテの爪が入ってしまったのではないかと想像されている。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そして今朝（17日）は、キッチンで電気ポットが床に落ちていた。棚の上から落ちているのを朝起きてきた妻が見つけた。誰がやったかは判然としないものの、判断材料が「日頃のおこない」しかない状況において、やはり疑いの目はポシュテに向けられるのだった。&lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;clearfix divider&quot;&gt;&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;alignright wp-image-906 size-full&quot; title=&quot;1243535230&quot; src=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1243535230.jpg&quot; width=&quot;320&quot; height=&quot;240&quot; srcset=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1243535230.jpg 320w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1243535230-300x225.jpg 300w&quot; sizes=&quot;(max-width: 320px) 100vw, 320px&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そしてその後、棚の上に戻したポットの上に、ロビンが乗っているのが見つかった。&lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;clearfix divider&quot;&gt;&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;alignright wp-image-907 size-full&quot; title=&quot;1264535252&quot; src=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1264535252.jpg&quot; width=&quot;320&quot; height=&quot;240&quot; srcset=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1264535252.jpg 320w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1264535252-300x225.jpg 300w&quot; sizes=&quot;(max-width: 320px) 100vw, 320px&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;clearfix divider&quot;&gt;&lt;/div&gt;
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<title type="text/plain">大人たちに舐められまくるポシュテ</title>
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<author>
<name>SOMA Hiroi</name>
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<content type="text/html" mode="escaped">&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;alignright wp-image-916 size-full&quot; title=&quot;1236569762&quot; src=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1236569762.jpg&quot; width=&quot;320&quot; height=&quot;240&quot; srcset=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1236569762.jpg 320w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1236569762-300x225.jpg 300w&quot; sizes=&quot;(max-width: 320px) 100vw, 320px&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ぶれていてわかりにくいが、左上がロビン、右下がピー、そのあいだの茶色がポシュテである。大人ふたりがめずらしく無抵抗なポシュテを舐めまくっている。&lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;clearfix divider&quot;&gt;&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;alignright wp-image-914 size-full&quot; title=&quot;1315569665&quot; src=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1315569665.jpg&quot; width=&quot;320&quot; height=&quot;240&quot; srcset=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1315569665.jpg 320w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1315569665-300x225.jpg 300w&quot; sizes=&quot;(max-width: 320px) 100vw, 320px&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;舐められたあとの毛。&lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;clearfix divider&quot;&gt;&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;alignright wp-image-915 size-full&quot; title=&quot;1235569720&quot; src=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1235569720.jpg&quot; width=&quot;320&quot; height=&quot;240&quot; srcset=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1235569720.jpg 320w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1235569720-300x225.jpg 300w&quot; sizes=&quot;(max-width: 320px) 100vw, 320px&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;まだ舐めている。&lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;clearfix divider&quot;&gt;&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;alignright wp-image-916 size-full&quot; title=&quot;1236569762&quot; src=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1236569762.jpg&quot; width=&quot;320&quot; height=&quot;240&quot; srcset=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1236569762.jpg 320w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1236569762-300x225.jpg 300w&quot; sizes=&quot;(max-width: 320px) 100vw, 320px&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ようやく抵抗し、ロビンに噛みついているポシュテ。ピーはもうどうでもいい様子。&lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;clearfix divider&quot;&gt;&lt;/div&gt;
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<title type="text/plain">ソファに埋まる</title>
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<name>SOMA Hiroi</name>
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<content type="text/html" mode="escaped">&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;alignright wp-image-920 size-full&quot; title=&quot;1312569875&quot; src=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1312569875.jpg&quot; width=&quot;320&quot; height=&quot;240&quot; srcset=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1312569875.jpg 320w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1312569875-300x225.jpg 300w&quot; sizes=&quot;(max-width: 320px) 100vw, 320px&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;もういいよとお思いかもしれないが、ポシュテだ。&lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;clearfix divider&quot;&gt;&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;alignright wp-image-921 size-full&quot; title=&quot;1249569901&quot; src=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1249569901.jpg&quot; width=&quot;320&quot; height=&quot;240&quot; srcset=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1249569901.jpg 320w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1249569901-300x225.jpg 300w&quot; sizes=&quot;(max-width: 320px) 100vw, 320px&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;リビングのソファは背凭れのクッションが分離するのだが、よく写真の位置に寝ているポシュテはしばしば、そのクッションとソファ本体とのあいだに埋もれ込んでいく。&lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;clearfix divider&quot;&gt;&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;alignright wp-image-922 size-full&quot; title=&quot;1263569933&quot; src=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1263569933.jpg&quot; width=&quot;320&quot; height=&quot;240&quot; srcset=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1263569933.jpg 320w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1263569933-300x225.jpg 300w&quot; sizes=&quot;(max-width: 320px) 100vw, 320px&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;かわいいじゃないか。&lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;clearfix divider&quot;&gt;&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;alignright wp-image-923 size-full&quot; title=&quot;1317569959&quot; src=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1317569959.jpg&quot; width=&quot;320&quot; height=&quot;240&quot; srcset=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1317569959.jpg 320w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1317569959-300x225.jpg 300w&quot; sizes=&quot;(max-width: 320px) 100vw, 320px&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;いよいよぐっすりと眠りこけているときのポシュテの目は、遮光器土偶のそれに似ているのではないかともっぱらの評判だ。&lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;clearfix divider&quot;&gt;&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;alignright wp-image-924 size-full&quot; title=&quot;1269569983&quot; src=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1269569983.jpg&quot; width=&quot;320&quot; height=&quot;240&quot; srcset=&quot;https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1269569983.jpg 320w, https://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1269569983-300x225.jpg 300w&quot; sizes=&quot;(max-width: 320px) 100vw, 320px&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;あ、これはおまけ。おまえもかわいいじゃないか。&lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;clearfix divider&quot;&gt;&lt;/div&gt;
</content>
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<title type="text/plain">それは猫草ではない</title>
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<author>
<name>SOMA Hiroi</name>
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<content type="text/html" mode="escaped">&lt;p&gt;&lt;iframe width=&quot;625&quot; height=&quot;352&quot; src=&quot;https://www.youtube.com/embed/xPd7WQupIxI?feature=oembed&quot; frameborder=&quot;0&quot; allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ポシュテは草に目がない。スーパーで売られている猫草（育った状態のもの）をたまに買い与えているのだが、すぐに囓り散らかして何日ともたない。長毛種であるピー（動画手前）もまた草好きとしてこれまで知られてきた男だが、ポシュテはそれに増すいきおいである（ピーにかんしては、ほかの食べ物同様、草も、誰かがとなりに来ればすぐにゆずってしまって争わないもんだから、陰でどれだけ好きかはちょっと測れないところがあるけれど）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ポシュテの草好きは植物一般にまでおよんで、それで〈ポシュテ以降〉、わが家では洗面所などの、ふだん閉めきっていて、ポシュテが自力で開けられない場所（ピーとポシュテは、レバーハンドルの付いた開き戸ならじぶんで開けられる）でないと花を置けなくなってしまった。動画は、買ってきた水仙をひとまずダイニングテーブルに置いてみてポシュテの反応をうかがい、あわよくば&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;──&lt;/span&gt;食べようとしなればそのままリビングに&lt;span class=&quot;square&quot;&gt;──&lt;/span&gt;とほのかな期待を寄せたときのものである。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ところでロビン（動画奥）は、まったく草に興味がない。生まれてこのかた、いちども口にしていないんじゃないかと妻は言うが、そのロビンまでもがテーブルの上にいるのは、ひとえに「あとのふたりにつられた」からにほかならない。動画のもうひとつの見どころはつまり、何かあるらしいという情報だけでそこへとやってきた、腹っぺらしのロビンである。&lt;/p&gt;
</content>
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<issued>2016-12-30T04:44:02Z</issued>
<modified>2016-12-30T04:44:02Z</modified>
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<title type="text/plain">掃除機が怖くてしかたがない</title>
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<name>SOMA Hiroi</name>
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<content type="text/html" mode="escaped">&lt;p&gt;&lt;iframe width=&quot;625&quot; height=&quot;352&quot; src=&quot;https://www.youtube.com/embed/vzgy4WZnwmU?feature=oembed&quot; frameborder=&quot;0&quot; allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ポシュテは臆病者である。音に弱い。大きな音はむろんのこと、小さな音にさえときにはびくついているほどで、それゆえ、天敵として知られるのが掃除機のダイソンだ。ダイソンの音はでかい。見るからにおそろしい姿で、大きな音をたてながらこちらに向かってくるあいつと、もう何度渡り合ってきたろうか。ダイソンをしまっておくのは廊下の押し入れだが、そこにはまたクイックルワイパーもしまわれている。クイックルワイパーはあそび友達として大好きなので、妻がその押し入れを開けに行けばダイソンのことなど忘れてポシュテはやってくる。まあ言ってもそこそこの割合で、妻が取り出すのはダイソンだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;はやく逃げればいいのにと思うが、その前に身体が固まってしまうようだ。いちど固まってしまえば、進退はもう窮まるところまで窮まるしかないのである。&lt;/p&gt;
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<issued>2016-12-30T04:42:25Z</issued>
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<title type="text/plain">ブレイエ『初期ストア哲学における非物体的なものの理論』</title>
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<content type="text/html" mode="escaped">&lt;p&gt;&lt;figure class=&quot;tmblr-full&quot; data-orig-height=&quot;710&quot; data-orig-width=&quot;500&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://64.media.tumblr.com/d7d904a6ec510ccc20c1fef66470aa7b/277d088d094521a3-f1/s540x810/a895b2be3aeb9cf558c725dc5efac369dee4f11a.jpg&quot; data-orig-height=&quot;710&quot; data-orig-width=&quot;500&quot;/&gt;&lt;/figure&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901477250/supermanblue-22/ref=nosim/&quot;&gt;エミール・ブレイエ『初期ストア哲学における非物体的なものの理論』（月曜社）&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;◎シリーズ「古典転生」既刊書&lt;br/&gt;2006年6月【第1回配本・本巻1】&lt;br/&gt;&lt;a href=&quot;http://getsuyosha.jp/kikan/brehier01.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;初期ストア哲学における非物体的なものの理論&lt;/a&gt;&lt;br/&gt;エミール・ブレイエ著、江川隆男訳、本体3,400円、ISBN：4-901477-25-0&lt;br/&gt;近代以降の唯物論とは異なるストア哲学の生物学的唯物論が提示する、存在と出来事を包括する自然哲学を考察した古典的名著（1908年）。訳者長篇解題「出来事と自然哲学――非歴史性のストア主義について」。&lt;br/&gt;丹生谷貴志氏評「これは私たち全て、「人間」だけではなくて、文字通り全ての存在者のために表明された、そのための激怒と歓喜へと差し出された、稀に見る書物なのだ」。&lt;br/&gt;鈴木創士氏評「これほど風変わりで生き生きとして並外れた哲学理論に出会えることはめったにない」。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://urag.exblog.jp/14682049/&quot;&gt;ウラゲツ☆ブログ : 本日取次搬入：上村忠男編訳『ヘーゲル弁証法とイタリア哲学』&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content>
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<issued>2012-02-19T11:54:03+09:00</issued>
<modified>2012-02-19T11:54:03+09:00</modified>
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<title type="text/plain">志ん生は文楽型である。</title>
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<content type="text/html" mode="escaped">&lt;p&gt;志ん生は文楽型である。&lt;/p&gt;</content>
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<issued>2012-02-15T20:07:08+09:00</issued>
<modified>2012-02-15T20:07:08+09:00</modified>
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<title type="text/plain">『朝日新聞』 2010年10月14日夕刊</title>
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<content type="text/html" mode="escaped">&lt;img src=&quot;https://64.media.tumblr.com/tumblr_labgw4QCkQ1qz4mtfo1_500.jpg&quot;/&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;p&gt;『朝日新聞』 2010年10月14日夕刊&lt;/p&gt;</content>
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<issued>2010-10-15T14:36:04+09:00</issued>
<modified>2010-10-15T14:36:04+09:00</modified>
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<title type="text/plain">&quot;　1960年発表の『段階』は小説から小説以降へと向かったビュトールの転回点を示す作品である．プルースト，Ｈ．ジェイムズを受け継ぐビュトールにとって，小説とは一貫した内在的話者による叙述に他ならず，したが...&quot;</title>
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<content type="text/html" mode="escaped">“　1960年発表の『段階』は小説から小説以降へと向かったビュトールの転回点を示す作品である．プルースト，Ｈ．ジェイムズを受け継ぐビュトールにとって，小説とは一貫した内在的話者による叙述に他ならず，したがって，小説を「すぐれて現象学的である」とする小説観が生まれる．&lt;br/&gt;
　こうして，それまでの小説と同様『段階』にもヴェルニエという話者が設定される．彼は自分の教えているリセの１クラスの全体を，そのクラスにいる甥エレールのために描こうとして，作品のI部では自ら一人称で語りだす．しかし，自己の視点からだけでは，叙述が不十分なものとなることを知ると，ヴェルニエはII部では甥エレールを，さらにIII部では同僚でやはりエレールの叔父に当たるアンリ・ジューレを一人称に仕立て，自らを二人称・三人称として描出する．ビュトール自身が Répertoire II のなかで「人称の転換」（déplacements de personnes）と呼ぶこのような方法によって，ヴェルニエは広大で複雑な現実を，同じ内容を３つの異なる視点から描く重層的構築物としてより立体的に表現しようとする．しかし，ここに奇妙な事が起こる．作品のII部で繰り返されるように，本来人称の転換は表面上のものであり，真の話者はヴェルニエでありつづけたはずなのに，III部の後半になると，そのヴェルニエは膨大な叙述の必要からくる疲労のため死の床に伏し，仮の話者とされていたジューレが「書いているのは私だ」と言明するのである．ヴェルニエ自身が作中で認めているように，広大な現実を描くため事実と想像が入り混じった叙述から，事実だけ，想像だけを取り出すことは不可能であり，それは話者の確定をも困難にせずにはおかない．こうして，作品の最終行で，死の床に伏したヴェルニエが発する「だれがしゃべっているのか」という問いが，まさしく作品を締め括るものとなる．話者の死は，１人の視点からの叙述がもはや広大な現実を捉ええなくなったことを示すものに他ならない．さらに，話者ヴェルニエはこの叙述のために自ら情報集めに励むいっぽう，エレールにも情報収集を頼んだであったが，そのためエレールはクラスのなかでスパイ視され，ヴェルニエと決裂する．ヴェルニエは叙述のために孤立し，愛するエレールをも失って，死の病いに倒れるのである．現実を描こうとして現実を変えてしまい，叙述自体が叙述を困難にする書くことの不可能性がヴェルニエを死に追いやるのである．&lt;br/&gt;
　『段階』には「内的破局」が必要だったとはビュトール自身の言であるが（French Review, 1962年10月号），それはビュトールにおける小説という形式の内的な破局であった．「その著作が語ると同時に生み出す破局．」物語を中心化する話者が死んだ今，人称という次元に留まらない複数的で可動的な形式への道が開かれたといえるだろう．&lt;br/&gt;
（早稲田大学大学院学生）”&lt;br/&gt;&lt;br/&gt; - &lt;em&gt;福田育弘「ミシェル・ビュトール『段階』における話者の死について」『フランス語フランス文学研究』No.43(19831022) p.113-114&lt;/em&gt;</content>
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<issued>2007-11-04T23:14:00+09:00</issued>
<modified>2007-11-04T23:14:00+09:00</modified>
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<title type="text/plain">&quot;いちおう、米国サポートの回答を日本語で説明しますと、まずインストールDISC1をセットし、Finderの「移動」メニューをクリックして「フォルダへ移動・・・」を選択すると、入力ダイアログボックスが出てき...&quot;</title>
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<content type="text/html" mode="escaped">“&lt;p&gt;いちおう、米国サポートの回答を日本語で説明しますと、まずインストールDISC1をセットし、Finderの「移動」メニューをクリックして「フォルダへ移動・・・」を選択すると、入力ダイアログボックスが出てきます。この入力欄に&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;/Volumes/Mac OS X Install Disc 1/System/Installation/Packages&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;を入力します。するとインストールDISC1のパッケージフォルダの中身が表示されますので、この中にある「BootCamp.pkg」を実行すればBootCampアシスタントをマニュアル記載のフォルダに追加することができます。&lt;/p&gt;”&lt;br/&gt;&lt;br/&gt; - &lt;em&gt;&lt;a href=&quot;http://discussions.info.apple.co.jp/WebX?14@567.5f87bo376td.0@.f03730b/3&quot;&gt;RE: New MacBookへのWinインストール &lt;/a&gt;&lt;/em&gt;</content>
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<title type="text/plain">&quot;話は全然違うが『SPA！』（3月20日号）のバカサイ新コーナー「かっこいい童謡」の募集告知、天久君らが例題に挙げた「ぞうさん」の替え歌は笑かすなぁ。　　　　ロンリネス〜この街で〜　ロンリネス　ロンリネス...&quot;</title>
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<content type="text/html" mode="escaped">“話は全然違うが『SPA！』（3月20日号）のバカサイ新コーナー「かっこいい童謡」の募集告知、天久君らが例題に挙げた「ぞうさん」の替え歌は笑かすなぁ。&lt;br/&gt;　&lt;br/&gt;　　　ロンリネス〜この街で〜&lt;br/&gt;　ロンリネス&lt;br/&gt;　ロンリネス&lt;br/&gt;　孤独なこの街で&lt;br/&gt;　折れた翼の&lt;br/&gt;　天使と眠る　　（「THIS WEEKS TOPICS」より）”&lt;br/&gt;&lt;br/&gt; - &lt;em&gt;&lt;a href=&quot;http://enokidoichiro.com/diary07033.shtml#16&quot;&gt;〜えのきどいちろう公式ページ〜　ガガンボン日記　2007/3/16(金)&lt;/a&gt;&lt;/em&gt;</content>
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<title type="text/plain">&quot;　テクノロジーについて考えると、われわれの思考の盲点があらわになる。たとえば、われわれが「自然的」とよぶのは、きまってひと昔前のテクノロジーである。その意味で、われわれが「人間的」とよぶのも、ひと昔前の...&quot;</title>
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<content type="text/html" mode="escaped">“　テクノロジーについて考えると、われわれの思考の盲点があらわになる。たとえば、われわれが「自然的」とよぶのは、きまってひと昔前のテクノロジーである。その意味で、われわれが「人間的」とよぶのも、ひと昔前のテクノロジーにすぎない。とりわけ、今日のハイ・テックは、音楽・美術・文学などの領域で、その根本的な見直しを強いている。その分析性は、「自然的」や「人間的」なものの根拠を奪ってしまう。いいかえれば、文学・芸術がなにか自立した特権的な領域であるかのような幻想を滅ぼしてしまう。ここで悲鳴をあげ、従来の「自然」や「人間」にしがみつくのは、反動的である。むろん私はテクノロジーの発展に楽天的な期待を抱いているのではない。ただ、テクノロジーへの紋切型の批判において、生きのびてしまう諸観念に対して、異議をとなえたいだけだ。”&lt;br/&gt;&lt;br/&gt; - &lt;em&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061592300/supermanblue-22/ref=nosim/&quot;&gt;柄谷行人「テクノロジー」『差異としての場所』（講談社学術文庫）&lt;/a&gt;&lt;/em&gt;</content>
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<issued>2007-05-16T00:33:01+09:00</issued>
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<title type="text/plain">&quot;　後の話になるが、力道山の死後20年を記念した追悼番組に招かれた時、ほとんどのレスラーが月並みな追悼に終始する中、ブラッシーだけは違っていた。力道山に負けた映像が流れると、ブラッシーは荒々しい声でこう叫...&quot;</title>
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<content type="text/html" mode="escaped">“&lt;p&gt;　後の話になるが、力道山の死後20年を記念した追悼番組に招かれた時、ほとんどのレスラーが月並みな追悼に終始する中、ブラッシーだけは違っていた。力道山に負けた映像が流れると、ブラッシーは荒々しい声でこう叫んだのだ。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;「力道山は一度だってこの偉大なブラッシーに勝ったことはないんだ。お前たちは別のフィルムを勝手につなぎ合わせたんだ。日本にあるお前たちのフィルムはみんな嘘つきフィルムだ。力道山、お前は天国には行かない。地獄行きだ。お前とは地獄で決着をつけてやる！」&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　ブラッシーは死ぬまでプロレスラーであり続けた。 &lt;/p&gt;”&lt;br/&gt;&lt;br/&gt; - &lt;em&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163689605/supermanblue-22/ref=nosim/&quot;&gt;柳澤健『1976年のアントニオ猪木』（文藝春秋）&lt;/a&gt; p.178&lt;/em&gt;</content>
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<title type="text/plain">「交遊抄」『日本経済新聞』 2007年4月28日朝刊</title>
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<content type="text/html" mode="escaped">&lt;img src=&quot;https://64.media.tumblr.com/1704005_500.jpg&quot;/&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;p&gt;「交遊抄」『日本経済新聞』 2007年4月28日朝刊&lt;/p&gt;</content>
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