はじめにお読みくだサイの河原、鬼のいけずったらもう。
写真、プロフィールなど。
吹き替え作品(含、TVドラマ)の俳優別リスト。ナレーション役や俳優の特定のできないものも別途掲載。
出演アニメ作品(TVシリーズ、劇場作品、OVA、等)の年代順リスト。
俳優として出演されているTVドラマや映画、および声の出演をしている実写作品などを掲載。
ラジオ関係のお仕事。
氏関連の本、雑誌、CD-ROM BOOK等を掲載。
氏および声優、吹き替え映画等に関するWebサイトを集めます。
どうぞ書き込んでいってください。
掲示板の過去ログです。ただし、かなり古い分しかありません。
日本初の吹替映画研究本。最近、深夜に出くわす「ピンクパンサー」が字幕であることにちょっとがっかりしたような人なら、楽しく読めます。
「広川太一郎主義!」と題された特集コラムが組まれている。筆者は、とり・みき、加藤賢崇、藤原隆の三人で、いずれも上記『吹替映画大事典』の著者。
インタビューが掲載されていたらしい。[MURAKAMI MASATO さんからの情報]
連載コーナー「リレー・エッセイ映画と私」を、広川太一郎氏が執筆している。
アニメ周辺カルチャー誌。誌名は「ハイジー」と読ませる。広川氏のインタビューを掲載(3ページ)。また、付属のCD-ROM(Win+Mac対応)には、広川氏の声と調子で楽しめる以下の音声データが収録されている。
●ボイスメッセージ(24ファイル)……「ウィンドウズを起動します」等のシステム動作音で、内容はいずれもWindows上でのシチュエーションに合わせたもの。12のパターンについて、それぞれまともなのとふざけたのと2種類用意されている。
●ボイスクロック(19ファイル)……声による時報。7時から24時までと就寝のあいさつ。
●留守電応答メッセージ(2ファイル)……まともなのと、ノリノリなのと2種類。
氏自身が語り下ろす連載「ヒロカワラジオ」を掲載。「声優というオシゴト」(第1号)、「情報のコワサ 難しさ」(第2号)が各回の副題。
コンピュータ(ゲーム?)関連の雑誌。この中でかつて、Voicefan というシリーズ(Windows のメッセージ音を声優があてるというもの)があり、広川氏も登場した。その雑誌そのものは入手不可能だが、Voicefan だけの特集本が発行されているとのこと。[田口智一さんからの情報]
上で触れた「Voicefan だけの特集本」がこれ。
「絶版の可能性大」とお伝えしておりましたが、この度、飯野さんという広川ファンの方から「時間はかかったが取り寄せることができた」旨のメールをいただきました。CD-ROM・BOOKなので本屋で注文できるそうです。
「これさえあれば自分のパソコンを起動するたびに広川さんの声で『やぁ、久しぶり。なんか、ひさしぶりの照焼きって感じだね』とか、警告音の替わりに『警告しますよ警告、谷川渓谷、なんてね』と警告してもらえたりします」(飯野さんからのメールより引用)とのこと。