不在の里へ
2004.4.12 21:03
■4月10日(土)、埼玉県北埼玉郡北川辺町とその周辺をおとずれたさいの写真です。なお、この日の行動の記録は4/10分の日記をお読みください。
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JR古河駅に到着。駅のベンチにかかっていたのは「茨城22団 古河ガールスカウト」の作った座布団。
なぜ2枚も撮ってしまったのか。
古河駅の駅ビル内の本屋では、少女たちが平積みの本に腰かけ、読書に夢中。
北川辺町民俗資料館。その外に放られてあった立て看板は、しかしどこか感慨深い。
北川辺西小のちかくにある「スナック&喫茶 ノースリバー」を見つけたとき、ああ、北川辺に来たのだなと人は思う。
北川辺町。おそらくそのメインストリーム。
北川辺高校の敷地内にある、物置小屋のような何か。通りから見えるそのうしろの壁には「岡島れいこ」という落書き。
土曜の午後、北川辺高校は静かだった。
ふたたびメインストリームから見た風景。
北川辺西小のウサギ小屋。
北川辺西小の校庭。写真ではわかりにくいが、この「朝礼台」の、いまになって見るになんと小さいことか。
古河のサティの駐車場で、栗橋への行き方を確認する荒川。
加須のボウリング場は閑散としていた(いや、ほんとはこの上の階のレーンにお客さんがいたんだけど)。
同じくボウリング場のなかにあるビリヤードコーナー。こちらはほんとうに誰もいなかった。ぶれぶれ。
夜の北川辺町を走る。