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VMware FusionでUSキーボード

  • Posted by: SOMA Hitoshi
  • January 22, 2008 1:13 PM
  • mac

VMware Fusion アイコン

 Intel Mac上でWindowsを走らせる術としてこれまで BootCampとParallels Desktop for Macを試してきて、最近はもっぱらParallels一辺倒でいたけれど、ふとしたところから評判を聞き及ぶにいたってVMware Fusionもここはひとつ持っていていいのではないかということになり、それでMacBook(Late 2007)のほうにXPを入れた。

 ちなみにメモリを8GBにしたMac Pro(初代)ではいまXP(BootCampボリュームをParallelsで使用)とVista(Parallels)とに2GBずつをあたえて両方を起動しつつ、なお4GB残っているMac側で作業するという贅沢さである。

 でまあ、ごくごくつまらないTipsだけれど、VMware上のXPでUSキーボードの配列がうまく認識されなかった場合の話。ゲストOSをほとんどおまかせでインストールできる「Windows簡易インストール」という機能を使ってXPを入れたのだけど、入れてみたらキーボード配列の認識がちがっていて、つまり(代表的には)「@」が入力できない状態。ネットを検索するとレジストリを書き換える方法での解決策などもあるようだが、私の場合はキーボードのドライバを別のものに割り当て直すことで解決した。

 手順はこう。

  1. 「コントロールパネル」から「システム」を開く。
  2. 「ハードウェア」タブの「デバイス マネージャ」をクリック。
  3. デバイス構成のなかの「キーボード」を展開。デフォルト(?)では「101/102 英語キーボードまたはMicrosoft Natural PS/2 キーボード」というドライバが割り当てられていて、これでいいのでは?とも思うもののこれを変更する。ドライバ名の部分を右クリックして「プロパティ」を選択。
  4. 「ドライバ」タブの「ドライバの更新」をクリックするとウィザードがはじまる。
  5. 「Windows Update に接続しますか?」に対し「いいえ、今回は接続しません」を選んで「次へ」。
  6. 「一覧または特定の場所からインストールする」のほうを選び、「次へ」。
  7. 「検索しないで、インストールするドライバを選択する」で「次へ」。
  8. 「互換性のあるハードウェアを表示」のチェックボックスを外すとたくさんのドライバが表示されるので、そのなかから「PC/AT エンハンス PS/2 キーボード(101/102 キー)」というのを選択し、「次へ」。
  9. 警告が出るけれど、「はい」でインストールを続行。
  10. さらに確認ダイアログが出るけれど、これも「はい」。
  11. ウィザードを「完了」し、マシンを再起動。

 以上。

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