12
Dec.
2009
Yellow

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/ 24 Dec. 2009 (Thu.) 「よくわからないところにシャンプーはあった」

というわけでこれなのだな。右の、大きいほうのである。

先に、こんなケースを買ったりしたのだ。

ここのところツイッターのほうがお留守になっていたのはたんに忙しかったからだ。それでひとは、「つぶやく暇もない忙しさ」というものの存在を知るのだったが、しかし、いったいそんなことでいいのか、忙しさのなかからこそ真のつぶやきは生まれるのではないか、真のつぶやきって何だ、まあいいや、ともあれもっとつぶやかなくてはいけないと、わたしはいま、決意をあらたにする者である。だいたい、忙しさの波がいったん収まりをみせた23日の祝日、わたしは日がな一日、寝てしまったのだった。いや、何がどう「だいたい」なのか。
あまり寝ていないとひとはぼんやりするようで、一日寝て過ごす前の数日間、わたしはだいぶぼんやりしていたらしい。ある晩、風呂場の電気を消さずに出てきて涼しい顔をしているわたしを、それに気づいた妻が注意したのだが、明くる朝になり、ふと風呂場のなかも確認してみた妻がそこに見たものは、がばりと開いたままになった湯舟のフタと、よくわからないところに置かれたシャンプーのボトルだったという。
あとほら、食品のパッケージの口に付いているジッパーってあるじゃないですか、空気を追い出して閉めるたぐいの。たまさかキッチンに立っていて、調理中の妻からそれを「しまうから閉めて」というふうに手渡されたさいに、手でそのジッパーのあたりをごしごしやって、「閉めたふり」をして返すってこと、ありますよね。それはまあ、ぼんやりしてなくてもよくあると思いますが、その、ジッパーをわたしが閉めたふりだけして閉めていないことにもすぐに気づく妻が、けさ起きると熱があるという。どうやら風邪らしい。
しばらく寝ているうちに熱は下がったものの、出かけられる調子ではなく、それで、ふたりで行こうと思っていた細野晴臣プロデュース・ライブ「映画を聴きましょう」のチケットが一枚余る。で、ごく間際になって声をかけた上村君(きょうは奥さんの帰りが遅く、ちょうど「イブ的な予定」もなかったという)とふたり、それを聴く夕べだ。恵比寿ガーデンホール。
会場でばったり長兄夫婦に会った。はるばる茨城から。「ナニこっち(東京)こんなあったかいの?」と嫂。たしかにきょうは幾分あったかく感じられる気温だったけれど、しかしその言葉が指し示すものはそんな相対的な差などではきっとなく、彼我を分かつ、絶対的な差こそがあるにちがいないのだと、大晦日の帰省に向け、気を引き締められる。
恵比寿のあと、所用があって初台に寄り道してから新宿に戻ると、つまり都営新宿線からJRへと上がっていく階段の先に花屋があって、あー、買って帰るかーというふうになるのはちょっと致し方ないだろう。で、黄色い水仙を一鉢。

また甲斐のない買い物をしたものだ。というのはこの花、ただでさえ葉が猫草っぽいじゃないかよ。
10:51 PM Dec 24th from Keitai Web

とそこでツイッターにつぶやいたのは、この手の植物は飼い猫のポシュテがすぐさま食べようとするため、ふだん目にして愉しむような場所に飾っておくことができないからだ。

 茶色いのがポシュテ。その手前に映るピーもまた猫草に目がない男だが、注目すべきはいちばん奥にいるロビンだ。ふだんから猫草を口にせず、これっぽっちも興味をもっていないロビンは、ただただ、つられてやってきてしまった。「なんだ、何事だ」と、おそらくはまったくことなる食べ物を脳裏に描き、それを探しているここでのロビンである。
てなわけで、それではここいらで報告しておこう。この日、わたしはアップルストアで MacBook Pro をカートに入れた。そして押したね、その先のボタンを。

本日の参照画像
(2009年12月25日 17:24)

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