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Apr.
2022
Yellow

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/ 9 Apr. 2022 (Sat.) 「池袋で『流れる』」

『流れる』チラシ。
16:05
池袋で『流れる』。

ほんとうにひさしぶりの観劇は劇団あはひ『流れる』。今回はチラシと Webを担当。作・演出の大塚(健太郎)君と制作の髙本(彩恵)さんにじかに会うのもひさしぶりだ。出演の上村(聡)君、踊り子ありさんは壮健そうで何より。
帰宅後の夕食時、テレビでたまさかやっていた Vリーグの中継を見る。アニメの『ハイキュー!!』から入って妻はいま、バレーボールにご執心である。
猫草を猫どもに。

本日の参照画像
(2022年4月10日 11:59)

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/ 8 Apr. 2022 (Fri.) 「ご無沙汰です」

「3回目のひな誕祭」で叫ぶキャプテン・佐々木久美。 [Photo by Yosuke KAMIYAMA]
『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』

どうもご無沙汰です。
いやー、日向坂46の東京ドーム 2days公演「3回目のひな誕祭」、両日とも配信での視聴でしたけど、よかったですね。ほんとうに。それについてはいずれ、もっと時間のあるときにゆっくり書きたいと思っています。書かないような気もしますけど。
あと、去年公開の 007最新作『ノー・タイム・トゥ・ダイ』、こないだやっとブルーレイで見ました。「集大成」だの「駄作」だの、目に入る評価が両極端に振れていたのでけっこうかまえていたのですが、なんのことはない〈いつもの〉ボンド映画じゃないですか。あはは。クレイグ=ボンドの「集大成」としてや、『女王陛下の 007』との連環具合という意味では前作『スペクター』のほうがより強く、よりふさわしかったと思いますが、ある意味、『女王陛下の 007』との強い結びつきのうちに前作で見事に完結してしまったシリーズを、より広範な過去作のなかにほどいてみせた、といった感じですかね。
しかしまあ、こうもひさしぶりだとあれですね。丁寧語ですね。なんでか知りませんけど。

本日の参照画像
(2022年4月10日 03:25)

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