/ 27 Feb. 2018 (Tue.) 「妄想沖で」
■タイトルにさしたる意味はない。妄想の海に漂って、知らず沖のほうまで出てしまったというような、そんなイメージか。ちなみに二葉亭四迷の『浮雲』では、「妄想」の字に「ぼうそう」とルビが振られている。
■妄想沖を、ゆらゆら、ゆらゆら。ひとり、泳げもせで。
■人につられ、「ほめて箱」というものを設置した。人に褒めてもらうこと(ないし、褒め合うこと)を目的としたツイッターアプリ。褒める側は匿名で褒めることができ、自分でも箱を作成するのでなければ、とくにツイッターアカウントと紐付ける(ログインする)必要はない。わたしの「ほめて箱」はここ。かつて、わたしが「褒められたがり」であることをあっさり見抜いたのは高校同級の上山(英夫)君だったと記憶するが、まあ、ご指摘のとおりなのだった。
- 18:55
- ヨシュアー(予習するひと)。
- 19:04
- ヨシュアーたる私は、立岩真也を読んでいる。
■「ヨシュアー」はちょっと「ヨシュアラー」(ヨシュア記を読むひと)と紛らわしいのだったが、そこはそれだ。
■それではみなさん、ジエン社『物の所有を学ぶ庭』でお会いしましょう。
Cycling: 2.5km • 10mins 49secs • 54 calories
Transport: 82.6km • 1hr 45mins 23secs
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