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Jan.
2018
Yellow

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/ 20 Jan. 2018 (Sat.) 「ピーは歩きやすくなったので歩き回っている」

ロビン。2015年6月。ところでロビンは錠剤を飲ませるのが楽だった。飲ませようとすればすぐ、簡単にパカーッと口を開くので、ただ放り込めばよかった。

全豪(オープン・テニス)は二週目に入り、ジュニアの本戦がはじまる。わたしのいわゆる推しプ1]である内藤祐希が無事一回戦を突破し、ほっとひと安心。全豪への興味があさってまで延びた。

1:推しプ

「(イチ)推しプレイヤー」の略。「いわゆる」などと言っているが、そんな言葉はないと思う。たぶん。

全豪は、去年は公式サイトで(ほぼ)全コート全試合ライブストリーミングというものすごい〈ファン接待〉があったのだが、今年はそれがなくなっている。サイトを見るに配信コンテンツそのものはどうも存在してるっぽいのだが、何らかのリージョン判定が噛まされて、特定の(放映権の契約的にそんなことをしても問題ない?)国・地域じゃないと恩恵にあずかれないようになってしまったのかなあと想像している。そんなわけで、ことジュニアの試合のフルの映像にかんしては、かの Tennis366さんの興味関心に一縷の望みが託されるかたちとなるが、しかし〈誰〉なんだろうなあ、Tennis366さんて。
無事、Tennis366さんの関心対象となった内藤の一回戦、vs. Karolina Berankova (CZE)の模様はこちら。

13:18
すでに多くの指摘があるかと思うが、パンクブーブーを足して二で割ったようなチョン・ヒョンである。

これに気づいたのは去年の全米のときで、この知見を披露したところ、「ほーんとだねー! すごーい!」と妻も興奮を隠さなかった。何が「すごーい」のかというと、もちろん、チョン・ヒョンがパンクブーブーのどっちにも少しずつ似ているからだ。そんなことがかつてあったろうか。砂川捨丸・中村春代からビヨン・ボルグまで、古今に漫才コンビもテニスプレイヤーも数多いるけれども、はたしてこれまでにそんなケースがあっただろうか2]

2:砂川捨丸・中村春代からビヨン・ボルグまで、〜

ちょっと何を言ってるのかわからない。

猫のピーを病院に連れて行き、爪を切ってもらう。また何本か肉球に刺さってしまっていたのだった。刺さっていた箇所から多少の出血もあり、それで抗生物質の錠剤を処方されるが、ピーの場合これが厄介だ。元来ウェットタイプの食餌への熱意がさほどじゃないので、混ぜ物があるとなるとまず食べないし、直接口に放り込もうとしても、極端に嫌がって口をこじ開けさせない。
1日2回、5日分も処方されてしまい途方に暮れていたわれわれに活路を与えてくれたのは「チャオちゅ~る」で、錠剤をすりつぶして粉にしたものをチャオちゅ~るに混ぜ、さらに鰹節をふりかけるとさすがにピーもなめ尽くした(ノッていると鰹節なしでも食べた)。青い錠剤なので、混ぜるといかにも食べ物ではない青々としたペーストが出来上がる。最初に作ったときはついヒト目線で慌て、「こりゃもうちょっとチャオちゅ〜るの割合を増やさないとダメかな」と言ったら、「猫は色わかんないんだから」と妻にたしなめられた。

Walking: 1.8km • 2,669 steps • 29mins 49secs • 87 calories
Cycling: 1.4km • 7mins 46secs • 30 calories
Transport: 20.2km • 29mins 54secs
本日の参照画像
(2018年1月26日 19:47)

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