/ 28 Apr. 2017 (Fri.) 「あんなに持ってたライターがない」
- 6:35
- 起床。DM読む。
- 9:15
- まじでか。あんなに持ってたライターがないよ。
- 12:19
- 日記を更新。25日付「消防水利」。
- 20:24
- ああー、あと一人だ。
- 21:20
- さあ、太平記がはじまった。
■早起きだった。起きてすぐ、深夜のうちに届いていたとある方からの DM(ツイッター)を読む。つらつら綴られたと思しいその DMはなかなかに長文で、そのこと自体がすでにありがたい。
■ていうか、DMっていまもう字数制限ない( 約1万字までいける)のね。
■百円ライターというものは、うっかり持たずに出かけてしまわぬよう、つねづね心がけるようにしていてさえ、しばしば、不意に忘れてきてしまうもので、いよいよもう出先で新しいものを買うことはするまいとあらためて律したその行動の集積として、「いちどきにすごく持ってる」ということもまた起こりうる。火を点けようとしてこないだ、胸ポケットに──胸かな? と探るようなつもりで──手を入れたら、三つ入っていてびっくりしたことも記憶に新しい。そして、今日はないのだった。そんなに持っていたライターが、である。
■「ああー、あと一人だ」こそは何のことやらわからないと思うが、これはテニスの話。「カンガルーカップ」の名でも知られる岐阜の ITF女子 $80,000の大会が(予選を含めて言うと)今週末からはじまるのだが、その「 Acceptance List」というのは「受け入れリスト」と訳せばいいのか、つまり参加を希望してる選手の一覧のようなものが公表されていて、そこでは選手がランキング順に振り分けられ、「 MAIN DRAW(本戦入り)」「 QUALIFYING(予選入り)」「 ALTERNATES(予選の補欠)」、そして「 WITHDRAWALS(辞退者)」の四つの欄がある。いやまあ、言葉の直訳でもって理解しているだけで、出場者決定のより細密なルールについては知らないんだけど、その「補欠」欄の上から 4番目に、贔屓であるところの内藤祐希選手の名前を先日見つけていたのだ。で、上位の選手で(故障であったり、同時にエントリーしてた他の大会のほうに出ることにしたりで)辞退者があれば、繰り上がって予選に出られることになる、ということなんだろうと思い、思い出しては日々チェックしていたのだが、徐々に繰り上がっていった内藤選手がついに「補欠」欄のいちばん上、「ああー、あと一人だ」という位置にまで来ていたという、えー、そういう話です。
■こないだ書いた、岩波文庫の『太平記』の第1巻をいよいよ読みはじめる。これ、ページ下段にかなり手厚い校注が付いているかわりに現代語訳はないんだけど、まあ「なんとかなる」というか、きっとこの先なんともならない箇所も出てくるとは思うものの、このさい多少のことにはかまわず、いっそのこと校注にもなるたけ目を移さずに、とにかく原文の勢いと調子にまかせてしまうのが何よりの醍醐味なのだった。でまあ、じっさい、そんな読み手でも「なんとかなる」ような配慮が校注以外にもいろいろされていて、総ルビに近い状態であるのみならず、各章立てごとに、そこで語られるおおまかな内容を説明した梗概がまず載っている。その梗概で中身はだいたい把握しておいて、あとはもうガーッと原文を読んでいくというと、とても気持ちがいい。通して読み終わったとき、ことによると何ひとつ覚えていないんじゃないかというくらいの紋切り型であり、名調子なのだった。
きょうのひとこと
お母ちゃん、えらい遅なりまして……( 3代目桂米朝「たちぎれ線香」)
Cycling: 1.9km • 13mins 29secs • 43 calories
Transport: 69.1km • 1hr 31mins 16secs
関連記事
トラックバック(0)
このエントリーのトラックバックURL:
https://web-conte.com/blue/mt-tb.cgi/1157
